「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁ…はぁ…」
山下さんはぐったりする優菜を見ながら、
「優菜ちゃん……可愛い過ぎ。ちっちゃな体をブルブル震わせておじちゃんイクッなんて言われたらもうゾクゾクするよ。狭すぎるアソコも指がちゃんと入るしギュウギュウ締め付けてくるし。ちっちゃなお尻もひくひくしてたし。早く優菜ちゃんの中に入れたいよ。」
僕は山下さんに、
「優菜…可愛いでしょ。ちゃんとセックス出来るまで僕が育ててきましたから多少の無理はききますよ。お尻もローターを入れられるまでにはなってますから」
2人話しているうち優菜の呼吸が落ち着いてくる。山下さんは優菜が目を覚ますよう小さな唇にキスをする。
んんんっ…チュッ……チュッ。
優菜の小さな体がビクッと跳ね、はっ!と目を開ける。山下さんは、いたわるように優菜の頬を撫で、
「優菜ちゃん…気が付いた?大丈夫?」
と声をかけると目に涙をいっぱい浮かべ山下さんに抱き付く。
「うわあん……怖かったよ~。みんなやめてくれないし
何度も何度も込み上げてきて…頭の中真っ白になったんだもん。」
山下さんは、優菜の小さな体を優しく抱き締め、頭をよしよしと撫で、
「優菜ちゃんごめんね。すっきりさせてあげようって思っておじさん頑張り過ぎちゃったよ。」
優菜は泣きながら、
「グスン…グスン…優菜、気持ちよすぎて壊れちゃうかと思ったよ~。体の震えが止まらなくて何度もむりっ!て思ったもん。」
山下さんは、「嫌だった?」と聞くと優菜は顔を上げ黙ったまま山下さんを見つめる。
「嫌だったか……。大好きな優菜ちゃんには、いっぱい気持ちよくなって欲しいって思ったの。がんばり屋の優菜ちゃんなら、これぐらい簡単にこなしちゃうかなって思ったおじさんが悪かったよ。ごめんね。」
再び優菜の目から涙が溢れてくる。顔を左右に振り、
「違うの……おじちゃんが悪いんじゃないの。せっかくおじちゃんが優菜の為に頑張ったのに、優菜の気持ちが付いて行けなかったの。優菜こそごめんなさい。」
山下さんは優しく微笑み優菜の小さな唇にチュッとキスをする。
「優菜ちゃんの嫌な事はもうしないよ。嫌われたくないしね。優菜ちゃんなら頑張れるって期待したおじさんがいけなかったよ。優菜ちゃんは、まだまだ幼いからね。」
優菜は泣きながら大きな声で、
「違う!おじちゃん違う。嫌じゃなかった。優菜の気持ちが中途半端だったの。おじちゃんの事嫌ったりしないし、これからは、おじちゃんの期待に答えるように頑張るから。おじちゃん…優菜の事嫌いにのらないで。幼いからってお兄ちゃんとはセックス出来たもん。そんなの関係ないもん。」
こんなに大きな声で自分の気持ちをはっきり伝える優菜…初めて見た。
さすが山下さん。負けず嫌いの優菜の性格を見抜いている。優菜のやる気を引き出すのが上手い。優菜自ら頑張ると約束させれば、もっと激しい責めにも耐えられる。
山下さんは優菜の涙を親指で拭い、
「幼いから無理だろうって思ってごめん。優菜ちゃんのやる気よくわかった。これからは1人の女性として扱うから許してね。これからもっと激しい事をするかもしれないけど…大丈夫だよね?おじさんの期待に応えてくれるよね?」
優菜は決心したような顔で「はいっ!」と返事をする。幼い子の気持ちをコントロールするのは、なかなか難しいが……さすが山下さん。
僕は優菜の耳元で、
「優菜…僕の期待にも応えてくれるよね?」
と念をおすとビクッとし真剣な顔で、
「はいっ!お兄ちゃん」と返事をする優菜。僕はよしよしと優菜の頭を優しく撫で、
「優菜…山下さんに気持ちよくしてもらったんだから、今度は自分がどうしたらいいかわかるよね?」
と聞くと、
「うん…わかる。おじちゃんのオチンチン…優菜のお口で気持ちよくなってもらう」
「優菜…ちゃんとわかってる。偉いぞ」と誉めるとエヘヘと恥ずかしそうに笑う優菜。
捲り上げたTシャツを脱がせ優菜をゆっくり降ろす。
山下さんは、服を脱ぎパンツ一枚になると優菜の前で仁王立ちになり、
「最後は優菜ちゃんに脱がせて貰おうかな?」
優菜は山下さんの前でちょこんと正座し見上げる。
「おじちゃん…今からパンツ降ろします。なんかドキドキする。おじちゃんのパンツ…もう膨らんでる。」
「そうだよ。可愛い優菜ちゃんに興奮して元気いっぱいになってるからね。」
優菜が山下さんのパンツを掴んでゆっくり降ろしていくと、肉棒がピンッと跳ね目の前に表れる。優菜はびっくりした顔で、
「うわあっ!太くて大きい。お兄ちゃんより大きいかも。それに真っ黒。先っぽも大きいし…」
山下さんは優菜を見下ろし、
「優菜ちゃん……オチンチンて人によって違うんだよ。このオチンチン…優菜ちゃんの中に入るかな?」
と聞くと優菜は顔を真っ赤にし、
「お兄ちゃんのが入ったんだから、おじちゃんのオチンチンも絶対入るもん。優菜頑張るから。……でも大きい」
僕は服を脱ぎながら山下さんのを見て少しショックを受ける。僕もわりと大きい方だが…山下さんはそれ以上。色の黒さがよく使い込んでる事を教えている。
僕はパンツ一枚になると優菜の後ろに立ち、頭を撫でながら、
「僕が教えた通りにするんだよ。愛情を持って優菜の口で気持ちよくしてあげなさい。」
優菜は上を向いて「はいっ!お兄ちゃん」と元気に返事をする。
優菜は山下さんの亀頭に恐る恐る顔を近付け、チュッと小さな唇でキスをすると、優菜の顔の前で大きな肉棒がピクンと跳ねる。
「おじちゃん…宜しくお願いします。」
とペコリと頭を下げる。山下さんはびっくりした顔で僕を見る。
「倉田くん…丁寧に教えたんだね。」
「もちろんです。ちゃんと相手の事を考えてさせる為ですから。」
優菜は山下さんを見上げながら亀頭を小さな舌でチョロチョロ舐め始める。
「うわあっ…優菜ちゃん上手だね。気持ちいい。そうやって見つめられるとドキドキしちゃうよ。」
誉められて嬉しそうな顔をする優菜。
ピチャッ…ピチャッ……チョロッ…チョロッ。
小さな舌を亀頭に巻き付けるように這わしていく優菜。竿を下から上へと何度もゆっくり舐めると、もう一度先にチュッとキスをして口を大きく開き肉棒を加え込む優菜。
はぐっ……んんんっ……んんんっ。
もちろん小さな口に全部は入りきらない。
優菜は山下さんの太ももを掴んで頭を前後に動かし始める。
ピチャッ…はぐっ…んんんっ…ピチャッ…。
僕は正座している優菜を少し持ち上げ膝立ちの姿勢にすると、仰向けになり股の間に顔を滑り込ませる。
優菜の幼い割れ目が下から丸見えに…。
びっくりして肉棒を咥えたまま口が止まる優菜。
「優菜が山下さんを気持ちよくしている間、僕が優菜を気持ちよくしてあげる。ほら口が止まってるよ。山下さんのオチンチンに集中して!」
「そんな……無理だよ」て顔をするも、再びゆっくり頭を前後に動かし肉棒の出し入れを始める優菜。
僕は優菜の小さな割れ目を10本の指で拡げ、敏感な小陰唇に舌をチョロチョロ這わしていく。
優菜はビクッ…ビクッと延び上がるように小さな体を震わせる。
「んんんっ…んんんっ…」
山下さんは、肉棒から口を抜こうとする優菜の頭を押さえ、
「優菜ちゃん…おじちゃんがいいと言うまでオチンチン抜いたらだめだよ。ほらさっき期待に応えられるように頑張るって約束したよね?優菜ちゃんの頑張り…期待してる。ほら集中、集中。」
優菜は口から抜いて貰えない事がわかると再び頭を前後に動かし始める。
ピチャッ…ピチャッ…んんんっ…ピチャッ…。
口いっぱいに溜まる唾液をゴクンと飲みながら続けていく優菜。
僕はさっき山下さんに散々吸われた小さなクリトリスに舌を這わし舌先でチョロチョロ舐めると、優菜は目を見開きブルブル痙攣しながら、
「んんんっ…んんんっ!んんんっ!」
と肉棒を咥えながらなんとも言えない声をあげる。
イッたばかりの優菜の体は敏感……すぐに快感が押し寄せて来てるのがわかる。
唇をつぼませ、包皮を捲りながら小さな小さなクリトリスを口に含む。
「んんんっ!んんんっ!!」
ちっちゃなお腹をビクンビクンと波打たせ、仰け反りそうになるも山下さんに頭を押さえられ、倒れる事も出来ない優菜。
クリトリスをチュウチュウ吸いながら両手で優菜の小さな乳首を摘まむと、飛び上がるようにビクンと跳ねる。唾液を飲むのを忘れ小さな口から溢れてくる。
山下さんは優菜の頭を前後に動かしながら、
「優菜ちゃん…舌がおろそかになってるよ。おじさんに気持ちよくなって欲しいんでしょ?優菜ちゃんの意識が飛んだら…おじさん気持ちよくなれないから今回はイクのを我慢して…オチンチンに集中してくれないかな?」
優菜は目に涙を浮かべ無理だよって顔をしながら「うんうん」と頷く。
ピチャッ…ピチャッ…んんんっ…んんんっ。
今までは優菜の感じるままイかせていたが、我慢させる事も大切。我慢して我慢してとことん我慢させると、解放された時意識が飛ぶくらい一気に登り詰める。苦しい時間が続くが、それが何を意味するのかすぐに理解出来るはず。
優菜の小さな乳首をクニュクニュ転がし、敏感なクリトリスを執拗に舐め強弱を繰り返しながら吸い上げる。優菜の体が真っ赤に火照り力がギュッと入ってるのがわかる。相当我慢してる。イけないって苦しいだろう…辛いだろう。
「んんんっ!!んんんっ!!んああっ!」
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