再び僕は幼い胸を両手で包み込むと、優菜の胸のドキドキという鼓動が伝わってくる。
「優菜…ドキドキしてるね。可愛いよ。」
と耳元で囁く。優菜はゆっくり深呼吸して山下さんが触れるのをじっと見ている。
山下さんは顔を近付け指先で優菜の幼い割れ目を「くぱっ」と拡げるとビクッと震え、
「んああっ……。」と小さな声をあげる。
山下さんは優菜の幼い割れ目をまじまじと見て、
「優菜ちゃん……綺麗なオマンコだね。小陰唇も大人と違ってまだ未発達だし、クリトリスなんかよく見ないとわからないくらい小さいね。」
優菜は僕の太ももの上で足を震わせながら、
「………山下さん、恥ずかしい。」
と小さな声で呟く。山下さんが包皮を被った小さな小さな突起に人差し指で優しく撫でるように触れると小さな体をビクビク震わせる。
クチュッ…クチュッ…クチュッ…クチュッ。
「んああっ!あっ……んんんっ…気持ちいいっ!」
山下さんは優菜の顔を見上げニヤッと笑い、
「クスッ。やっぱりここ気持ちいいんだね。こんなに小さいのに……優菜ちゃんを狂わせるくらい敏感なんだね。ほら見てごらん。僅かに大きくなってきてるのわかる?クリトリスってオチンチンと一緒で気持ちよくなると大きくなるんだよ。」
優菜を自分のクリトリスを恥ずかしそうに見下ろし、
「んんんっ…あっ…ひいっ……びりびりする!はぁ…はぁ…んああっ!」
「優菜ちゃん…それどころじゃないようだね。フッフッフッ…よっぽど気持ちいいんだね。うわあっ…小さな膣口。ここに倉田くんのオチンチンよく入ったね。クリトリスに触れるとひくひくするね。可愛いっ」
僕は、山下さんが小さなクリトリスを優しく愛撫するのと同時に優菜の首筋を舐めながら、小さな乳首を人差し指で優しく転がしていく。クリトリスと乳首を同時に責められる優菜。体の震えがだんだん大きくなっていく。
「んんんっ…おっぱいもクリトリスもジンジンして気持ちいいよ~。はぁ…はぁ…体が熱い…んああっ!熱いのにゾクゾクするっ。」
山下さんは親指で包皮を「クニュッ」と引っ張りあげ敏感な秘豆を露にさせる。
「あっ!……………」と小さな声をあげる優菜。
「本当に小さくて可愛いクリトリスだね。一度すっきりさせる約束だったね。優菜ちゃん…すっきりしようか?」
と山下さんが見つめると幼い顔を真っ赤に火照らせコクンと頷く優菜。
「はぁ…はぁ…おじちゃんお願いします。ああんドキドキするよ~。」
僕は優菜の固く尖った小さな乳首を摘まんで擦るように転がしながら耳元で囁く。
「優菜…イク時はちゃんと報告するんだよ。」
「んああっ!はいっ…ひいっ!おっぱい痺れるっ」
山下さんは剥き出しにした敏感な秘豆に触れ、人差し指で細かく震わせながら刺激していく。
クチュックチュッ…クニュッ…クニュッ。
「ああっ…んんんっ…ジンジンして気持ちいいっ…おじちゃん気持ちいいよ~。お兄ちゃん気持ちいいよ~。
はぁ…はぁ…んああっ……イきそう。おじちゃん、優菜イきそう。」
山下さんは秘豆を優しく掴んでこねるように刺激しながら、
「優菜ちゃん…イッていいんだよ。ほら…イク時は大きな声で、おじちゃんイクッて叫んでごらん。」
優菜はお腹を波打たせ、小さな体をガクガク震わせながら山下さんを見つめ、
「はいっ!おじちゃん気持ちいいっ!クリトリス気持ちいいよ~。あっ……くるっ!気持ちいいのがくるっ!んああっ!おじちゃん…イクッ!!」
と叫びながら絶頂を迎えガクッと力が抜ける。「はぁ…はぁ…」と激しく呼吸をしながら僕に持たれかかってくる。目の焦点が合っていない。
僕が耳元で「優菜…イッたね?すっきりした?」と聞いても返事をする余裕がないようだ。
「優菜ちゃんがイクのって…可愛い。こんなに幼いのに、見た目からは想像が出来ないようなイキ方だね。残念なのはすっきりしたかどうか…わからない事かな。」
と山下さんが言うと、剥き出しにした小さな小さな秘豆にチュッと吸い付く。
優菜はびっくりして体を起こし、
「ひいっ!おじちゃん…今優菜イッたばかりだよ~。
んああっ!だめだめっ…おじちゃん!!」
僕は優菜の乳首を強く摘まんで消しゴムのカスをこねるように転がし、
「だめだめじゃないでしょ?優菜がすっきりしたって言わないから…おじちゃんわからなかったんだよ。おじちゃんは優菜に気持ちよくなって欲しいって思っての行動だから。」
優菜は小さな口をパクパクさせ、
「ひいっ!うわあっ…おっぱいが……。ああん…ごめんなさい。だって頭の中真っ白でぼおーっとしてたから。ああん…もうすっきりしたから……ひいっ!休憩して……連続はつらいよ~」
山下さんは優菜の言葉を無視するように、クリトリスを吸いながら舌先でチョロチョロ転がし続ける。
僕は優菜の顎を持ち上げ、上から見下ろすように小さな唇を奪いキスをすると目をパチパチさせる。
「んんんっ…んんんっ…」
舌を絡ませると背中をブルブル震わせる優菜。唇を塞がれてもうしゃべる事が出来ない。小さな舌を吸い絡ませ唾液を流し込んでいく。喉を鳴らしながら一生懸命ゴクンゴクンと飲み込んでいく優菜。
僕を見つめる目からは涙が溢れている。
山下さんは唾液と汗と優菜の愛液で濡れる膣口に狙いを定め、中指でほぐしながゆっくり入れていく。
もう経験済みだからと遠慮なく入れていく山下さん。
ヌチャ…ヌチャ…ズブッ…ズブズブッ。
「んんんっ…んんんっ!」
山下さんの中指が入っていくとカッ!と目を見開き僕を見つめてくる優菜。
唇を塞がれ小さな乳首は強く摘ままれ、足は自分の意志では閉じられず、剥き出しのクリトリスは吸われ…最後に小さな膣口まで指を入れられてしまう優菜。
それだけでも充分過ぎる刺激なのに…優菜は今イッたばかり。頭の中はもうパニックだろう。
山下さんは中指を入れると恥骨の裏…クリトリスと繋がってる辺りを擦りながら出し入れを繰り返していく。
クチュッ…クチュッ…ズブッ…クチュッ…ズブッ。
もうだめという目で訴えてくる優菜。
山下さんが中指を掻き出すように激しく出し入れすると、「ピュッ!ピュッ!」と潮を吹く優菜。その潮が山下さんの顔にかかる。
「んんんっ…んんんっ!」とうめくような声と同時に激しく痙攣しガクガク震える優菜。
山下さんは一旦動きを止め…優菜がほっとして力が抜けるのを待ち、再び激しく掻き出すように中指を出し入れしていく。また「ピュッ!ピュッ!」と潮を吹く優菜。
「んんんっ…んんんっ!!」
小さな目をギュッと閉じまたカッと見開き僕の目を見つめる。その目は虚ろで失神する手前。
もうそろそろ限界か……。
僕は優菜から唇を離し、
「優菜…すっきりした?」と聞くと声を絞り出すように、
「んああっ……もうだめぇ!!すっきりした…すっきりしたから……」
と大声で叫ぶ優菜。
山下さんは指を止め、最後にもう一度激しく掻き出すように中指を出し入れすると同時に、クリトリスを強く吸い上げる。優菜は顔を左右に振り、
「だめだめっ!おじちゃんおかしくなっちゃう。優菜壊れちゃう。気持ちよすぎて壊れちゃうよ~。ああん…またイク!おじちゃんイクッ!!凄いっ」
と叫びながらまた「ピュッ!ピュッ!」と潮を吹く優菜。突然ガクッと力が抜けぐったりして僕に持たれかかる。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
激しく胸を上下させる。山下さんはクリトリスから唇を離し小さな膣口からゆっくり指を引き抜く。
山下さんは優菜の様子を伺いながら僕を見て、
「優菜ちゃん…どうやら失神したみたいだね。少し激しく責めすぎたかな?あまりに可愛い反応だったから夢中になってしまった。それにしてもこんなに幼いのに……激しい責めに付いてこれるとはびっくりだよ。
倉田くんもやるね。潮まで吹くんだから…」
「優菜に関しては貫通するまで時間をかけましたから。幼い子は痛みに弱いですからね。じっくり時間をかけて幼い体を開発してきましたから。一度快感を知ってしまえば多少の痛みぐらいなら大丈夫だと思いますよ。優菜にはもっともっと激しい責めに耐えてもらわないと。その為には…山下さんの優しさが必要です。」
山下さんはニヤッと笑い、
「わかってる。倉田くんが厳しく接する代わりに僕が優しく接する。そうすれば僕の優しさに答えるように一生懸命頑張ってくれる。優菜ちゃんは素直でがんばり屋さんだってよくわかる。」
僕もニヤッと笑い、
「山下さんもわかってますね。優菜は体力はありますから……。すぐ回復しますよ。目を覚ましたら優しくしてあげて下さい。多分泣き出すと思いますから。」
「そうするよ。誉めて優しくして育てるだね。」
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