優菜は緊張した顔で山下さんの両手を見ている。
山下さんは優菜の華奢な脇腹を優しく掴んでゆっくり上へと両手を這わしていく。
「んんんっ…ドキドキする。」
微かに膨らんだ優菜の胸を下から優しく持ち上げるように触れるとビクッと反応する。優菜の小さな小さな乳首を親指で円を描くように優しく触れると、体をくねくねさせる。
山下さんはクスッと笑い、
「優菜ちゃんのドキドキがおじさんの手に伝わってくるよ。くすぐったいのかな?優菜ちゃんのおっぱい…可愛い。微かに膨らんでるのがわかるし乳首もピンクで綺麗だよ。痛くない?」
と聞くと優菜は「はぁ…はぁ…」と吐息を漏らし、
「んんんっ…くすぐったいというか…ジンジンする。」
山下さんは優菜の小さな乳首を執拗に親指の腹で擦るように撫でていくとだんだん固く尖ってくるのがわかる。
「はぁ…はぁ…んんんっ…おじちゃん気持ちいい。」
気持ちいいと言われ嬉しそうな顔で優菜を見つめる山下さん。
「優菜ちゃん気持ちいいんだね。反応がいちいち可愛いよ。優菜ちゃん…大好きだよ。もっともっと気持ちよくしてあげるからね。」
「はぁ…はぁ…うん。優菜もおじちゃん大好き。」
僕は優菜の両手を握り締め自由を奪うと、後ろから首筋に舌を這わすと首をつぼめるようにビクビクっと小さな体を震わせる。
山下さんは優菜の胸に顔を近付け、固く尖った小さな乳首を舌先でチョロチョロ舐める。
「ああん……ジンジンして気持ちいい。」
山下さんは固く尖った小さな乳首を啄むように口に含み吸い上げる。同時にもう片方の乳首をキュッ摘まんで転がしていく。
あむっ……チュッ。クニュッ…クニュッ…。
優菜は僕の両手をギュッと握りると、小さな体が僕の膝の上で跳ねる。
「ひいっ!おじちゃん強い……強すぎるよ~。んああっ!痛痒いよ~ああん。」
僕はすかさず優菜の耳元で、
「優菜…強いの本当は好きでしょ。違う?正直にならないと止めちゃうよ。止めると言う意味わかるね?優菜イけないと言う事だよ。」
と囁く。何度も優菜の胸に触れてきたが、ここ暫くは触れていない。日に日に成長している胸はますます敏感になってきてるはず。痛いのはわかるが…痛いより気持ちいいほうが強いはず。優菜は僕を見上げ、
「ごめんなさい……ああん止めちゃだめぇ。10日も我慢したんだもん。はぁ…はぁ…痛痒いの本当は気持ちいい。気持ちいいよ~。」
「そうそう…正直になるんだ。」
山下さんは口に含んだ小さな乳首を引っ張るように吸い上げ、何度も交互に繰り返していく。
チュッ…クニュッ…チュッ…クニュッ…。
優菜の体が面白いようにビクビクし、
「あっ……ひいっ!あっ……ひいっ!びりびりする!」
山下さんは、吸いながら舌先でチョロチョロ転がしていくと優菜の呼吸が早くなってくる。
優菜の胸が山下さんの唾液でベタベタになってきた頃、乳首から口を離し、優菜を見つめる。
「優菜ちゃん…10日我慢したって何を我慢したの?」
優菜は恥ずかしそうに、
「…………イクの我慢したの。お兄ちゃん自分で触ったらだめって言うし、この前の家庭教師の時は触ってくれなかったからイってないんだもん。」
山下さんはニヤニヤしながら、
「優菜ちゃんはもう倉田くんとは経験済みだもんね。
小学4年生なのに、イク事もちゃんと経験出来て偉いぞ。優菜ちゃんはどうしたらイけるのかな?おじさんに教えて。」
優菜は僕をちらちら見上げ、
「………おじちゃん…あのね。クリトリスが気持ちいいの。触られるとキュンキュンして……。恥ずかしい。」
僕は手を離し優菜の幼い胸を両手で包み込み、固く尖った小さな乳首をキュッと摘まむ。
「あっ!ひいっ!……お兄ちゃん!」
優菜は僕の手の上から小さな手を重ねてくる。僕は優菜に、
「クリトリスだけじゃないでしょ。ほら他には?山下さんに正直に詳しく言いなさい。」
優菜は小さな体をビクビクさせながら、
「はいっ!…クリトリスを触られたりチュッと吸われたりすると気持ちよくてイッちゃうの。はぁ…はぁ…それからオチンチン入れるところの中もジンジンして気持ちよくて、指とかオチンチンでグリグリされると頭の中真っ白になるの。それから……。」
と口ごもり恥ずかしそうに僕を見上げる。
「優菜…山下さんに隠し事は無しだよ。もう1つ気持ちいい場所あるよね?」
優菜は山下さんを見つめ、
「あのね………お尻の穴も。お兄ちゃんにブルブル震えるオモチャを入れられて。」
僕は優菜の乳首をまたキュッと強く摘まみ、
「入れられて、じゃないでしょ?入れてもらったんでしょ?僕が無理矢理入れたみたいに聞こえるでしょ?
ほら、ちゃんと言いなさい。」
優菜は僕から強く言われ目に涙を浮かべ。
「グスン…グスン…ごめんなさい。お兄ちゃん怒っちゃだめ。お兄ちゃんに入れてもらったの。ブルブルして気持ちよかったです。」
山下さんは優しく微笑み、涙を浮かべる優菜の小さな唇にチュッとキスをし、
「優菜ちゃん…倉田くん怒っちゃだめだよね。こんな可愛くてか弱い優菜ちゃんには、もっと優しくしてあげないと。」
と優菜の味方をする。これも優菜の教育の一部。片方が厳しくすれば、片方が優しくする。そうする事によって優しくしてくる相手に心を許す。初めて会った山下さんに心を許す……それが目的。自然と山下さんに心も体も委ねるようになってこれば……これからのハードな事にも付いてこれる。
「おじちゃん…優菜の事心配してくれてありがとう。でもね…お兄ちゃんも優菜の事思って言ってくれてるのわかるから大丈夫だよ。」
優菜は恐る恐る僕を見上げる。僕は優菜の頭をよしよしするように優しく撫で、
「優菜…その通りだよ。よくわかってるじゃないか」
ほっとした顔をする優菜を山下さんは見つめ、
「一度イク事を覚えてからは、10日間も我慢するの辛かっただろう。倉田くんも意地悪だね。優菜ちゃん…一度すっきりしてみようか?おじさんが優菜ちゃんをイかせてあげる。」
と言うと優菜は顔を真っ赤に火照らせ、
「あっ……う、うん。」と言って僕の顔色を伺う。
「優菜…僕の事は気にせず自分の思った事を素直に言えばいい。すっきりしたいなら山下さんにちゃんとお願いするんだよ。」
優菜は山下さんの方を向いてペコリと頭を下げ、
「山下さん……優菜をイかせてすっきりさせて下さい。お願いします。」
山下さんは優しく微笑み、
「大好きな優菜ちゃんのお願いだから、すっきりさせてあげる。優菜ちゃんのクリトリス、チュッ、チュッとしちゃうからね。覚悟するんだよ。ほら脱がすよ」
恥ずかしそうにコクンと頷く優菜。
山下さんはまたゴクンと唾を飲み込み優菜のピンクのショートパンツに手をかける。
ボタンを外し脱がすタイミングで、脱がしやすくするためお尻を浮かせるように優菜の小さな体を持ち上げる。小さくて華奢で軽い。
ショートパンツを脱がし、黄色のキャラクターパンツに手をかける。
「かわいらしいパンツだね。」
と言いながらゆっくりパンツを降ろしていく。さすがに4年生でも恥ずかしいんだろう。足を思わずギュッと閉じる優菜。山下さんは、
「優菜ちゃん……足拡げないとおじさん見えないよ。恥ずかしいだろうけど、頑張って。倉田くんの足を跨いで足を拡げてごらん。」
あくまでも無理矢理じゃなく優菜の意志でやらせる。そうする事によって後戻りは出来ないから。
「……はいっ。恥ずかしいけど頑張る。」
健気な優菜。可愛すぎてもっともっといじめたくなってくる。
優菜は体を自ら浮かせ、片足づつ僕の太ももを跨がせるように足を乗せていく。
山下さんの前に小学4年生のぴたっと閉じた無毛の割れ目が表れる。
「うわあっ……可愛いオマンコ。優菜ちゃんの一番大事なところ、おじさんに見せてくれてありがとう。おじさん…こんな幼い子のアソコを見るの初めてなんだ。凄いドキドキしてる。」
優菜は真っ赤な顔で、
「はぁ…はぁ…優菜も恥ずかしくでドキドキしてる。」
僕は優菜の足を拡げる為、自分の足をゆっくり拡げていく。優菜の足は、これでもか…ぐらい左右ひ拡げられ自らの意志でもう閉じる事が出来ない。
両手で隠そうとする仕草を見せるも耳元で、
「優菜…隠しちゃだめだよ。もし隠したら両手を後ろに縛っちゃうからね。」
優菜は慌てて両手を後ろに持っていき、
「お兄ちゃん…ごめんなさい。縛るのはいゃあっ。」
山下さんは優菜の股間に顔を近付けながら見上げ、
「倉田お兄ちゃんは本当、意地悪だよね。もっと優菜ちゃんに優しくしてあげないとかわいそう。おじさんは優菜ちゃんの見方だからね。優菜ちゃん、割れ目に触れるよ。拡げるから力抜いてね。」
優菜は目を潤ませながら恥ずかしそうにコクンと頷く。
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