ひなの小さな唇にキスをし、そのままゆっくり首筋へと舌を這わし愛撫を続ける。くすぐったいのか、時々ひなの体がブルブルっと震える。
はぁ…はぁ…んんんっ……
ひなの息づかい、吐息が聞こえてくる。首筋から胸へとゆっくり舌を這わしていくと、そこにはもう小さな膨らみが目の前に……。
まだまだ小さく幼い胸。ひなの体に力が入り強ばってくるのがはっきりわかる。僕の舌がいつ触れるのかドキドキして待っているんだろう。
僕は時々チュッとキスをしながら、ひなの乳首に触れないよう、小さな膨らみの回りに舌を這わしていく。
チュッ……ピチャッ…ピチャッ……。
んんんっ……はぁ…はぁ…恥ずかしい。いゃあっ……。
舌を這わしながらひなの様子をちらちら見てみると、
真っ赤な顔で天井のある一点をぼーっと見つめている。
わかるよ……何を見てればいいのか、どうすればいいのかんからないんだね。
「ひな……目を閉じてもいいよ。目を閉じて僕の舌を感じてごらん。頭の中で今どこを舐められてるのかイメージして。」
ひなは目をギュッと閉じ、
「はぁ…はぁ………うん」
そうそう……目を閉じて頭の中でイメージするんだ。感覚が敏感になっていくから。
小さな乳首に触れたい気持ちを我慢し、しばらくひなの小さな膨らみの回りに舌を這わす。
思春期特有の陥没気味の乳首……。
左右の胸の回りを交互になめていると、乳首が小さいながらにだんだん尖ってくるのがわかる。
そろそろか……。
幼い胸は、強く触れても痛いだけ。
服に擦れただけでも痛痒いデリケートな乳首。
最初は優しく……そして少しだけ強く。
固く尖らせた左の小さな乳首をそっと口に含んでみる。
チュッ……。
「あっ!んんんっ………んんんっ!」
小さな悲鳴と同時に、僕の唇から逃れようと小さな体を屈めるような仕草。反応が可愛い。決して大人の女性では見られないような反応にドキドキしてくる。
クチュッ……チュッ……。
口に含んだ小さな乳首を優しく吸い、引っ張るように唇を離す。
「きゃっ……あっ……!はぁ…はぁ…」
唇を離すと同時にビクンと小さな体が跳ねる。
ひなの小さな悲鳴。可愛い……ゾクゾクする。
「ひな……舐めやすいように、体を屈めないでもっと胸を突きだすように出来るかな?」
ひなは声を絞り出すように小さな声で、
「はぁ…はぁ…胸びりびりってして無意識に屈んじゃうの。」
ピチャッ……ピチャッ…。
それはそうだろう。まだ誰にも直に触れられた事のない小さな膨らみ。初めての感覚にびっくりするのは当たり前。その感覚が快感になるよう……痛痒い敏感が気持ちいいと感じるようにならないと。
僕は再びひなの乳首に触れないように、その回りに舌を這わし、
「ひな……頑張って。ひななら出来るから。」
やる気を出させる優しい言葉を言う事が大切。
「……はい」
ふっふっふっ…。いつもの「うん」じゃなくて「はい」という返事。従うしかないからね。
今度は右の乳首だよ。小さな乳首を優しく口に含む。
チュッ……。
「はうっ!んんんっ……んんんっ。」
一瞬口から逃れようと体を屈めるも、必死に胸を突き出すひな。小さな体から汗がにじんでくる。
再び口に含んだ小さな乳首を吸い、引っ張るように唇を離す。
「きゃっ………あっ!はぁ…はぁ…ジンジンする。」
ビクンと跳ねる小さな体。反応がいちいち可愛い。
左右交互に、何度も口に含み、吸いながら引っ張る。
その度にビクッと跳ねる小さな体。
「はぁ…はぁ…ジンジンして熱い……」
そろそろ次に……。
今度は小さな乳首を口に含み、先端にチョロチョロ
と舌を這わし転がしていく。
「はあっ………お兄さんだめっ……んんんっ」
僕はもう片方の小さな乳首を少し強めに摘まみ、
キュッ……コリッ……コリッ……。
「うわああっ……お兄さん何で?ひいっ…強いっ。痛い……痒い……んんんっ」
ひなの小さな体がビクンと大きく跳ねる。
強めに摘まんだ小さな乳首を親指と人差し指で擦るように扱き、 少し苛めてみる。
「だって……お兄さんて言ったから。二人だけの時は仁て呼ぶんだったよね?だから強くしてみたんだよ。」
ひなは目を開け、涙を浮かべながら、
「ごめんなさい……おにい……ちがう……仁さん!強すぎる……んあああっ!」
敏感な乳首を少し強めに転がし、
「仁さんじゃなくて、仁でしょ?呼び捨てだよ。ほら目を閉じて…誰も開いていいっていってない。」
ひなは慌てて目を閉じ、
「んんんっ…仁…つよいっ……痛痒い……痺れる!」
人差し指で敏感な乳首の先端を優しく擦るように愛撫しながら、もう片方の口に含んだ小さな乳首を舌で押さえつけ、チョロチョロ弾いていく。
「んっ……んっ……あっ…ひいっ……あっ…あん…」
ひなの小さな悲鳴が心地いい。
しばらく続けると、可愛い悲鳴がだんだん艶っぽいような声に変わっていくのがわかる。
感じ方が少し変わってきたか。ひなに目を開いていいよ。と促し見つめながら、
「ひな……痛痒いだけかな?」
涙目で僕を見つめるひな。
「はぁ…はぁ…。わかんない……痛痒いのは……あるけど……はぁ…はぁ…びりびりってしてジンジンして熱いの。はぁ…はぁ…」
人差し指の平で小さな乳首を優しく転がしながら、
「ひなの声変わってきたからね……」
ひなは不思議そうな顔をし、
「はぁ…はぁ…ひなの声が変わってきた?」
ふっふっふっ…やはり自分では気付いてないようだ。
無意識に悲鳴から声の質が変わってきてるんだ。少しずつ感じるようになってきたか。
「最初は痛がっているような声だったけど、今は違うよ。あん……とか言って、もっともっと、と言っているように聞こえたから。違う?」
ひなは真っ赤な顔で恥ずかしそうに、
「もっともっとだなんて………恥ずかしい。意識してないもん。わかんない」
「ひな……気持ちいいって感覚はどう?」
ひなに気持ちいい感覚を意識させる。びりびりする感覚が気持ちいいと……。
「んんんっ…おっぱい擦っちゃだめぇ……。わかんない……はぁ…はぁ…わかんないけど、痛痒いとは違う感じする。んんんっ…」
そうそう、それが知りたかった。
汗ばむ小さな体。5年生の幼い体を襲う初めての感覚。もっと快感を……早く絶頂を経験させたい。
もうしばらく小さな胸を、乳首を堪能するか……。
「あっ…いゃ…ひいっ……あん………んんんっ!」
ひなの小さな体が面白いようにびくびく跳ねる。
可愛い……。いっぱい感じなさい。
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