穂乃花が落ち着くまで優しく抱き締める。
昨日からイかされ続け、今日も朝早くから休む暇なく何度もイキ、お尻での気持ちよさまで知ってしまった穂乃花。やりすぎかと思ったが、計画していた事をなんとかこなし、幼い体を開発する事が出来たのは良かった。
ひなとは1歳、優菜とは2歳しか違わないに、このぐらいの年齢の体の成長は早い。あっという間に胸は膨らみ、初潮を迎えると体つきが女らしくなってくる。
初潮を迎える前の10歳から12歳ぐらいの子供の体が一番美しく見えるのは僕だけか……。特に穂乃花の体は幼くも美しい。いつも思うのだが、幼い子が初めて絶頂を迎える瞬間、その瞬間が一番可愛いと思うし、イッた後のあの恥ずかしそうな顔が一番興奮する。
幼い子は痛みに弱い。だから充分準備しなるべく痛くないようにしてあげ挿入する事が大切。途中で止めても仕方がないくらいに思ってないと……無理をさせてはいけない。その点穂乃花は他の2人より準備が少なくても大丈夫だった。
一番大切なのは気持ち………子供は精神的にまだまだ不安定で気分に左右されやすい。うまくコントロールできるかは、お互いの信頼関係を築き…快感にどう導くか。
一度快感を知ってしまえば忘れられなくなる。快感は一種の麻薬。たかが外れた時は大人以上に求めてくるようになる。穂乃花も例外じゃない。
「はぁ…はぁ…じん…好き…」
穂乃花の言葉に我に帰り、穂乃花の顔を起こし見つめる。
「穂乃花…いっぱいイッたね。お互い気持ちよくなるセックスって素晴らしいでしょ?」
穂乃花は体を伸ばし僕の唇にチュッとキスをしてくる。
「うん……セックスって素晴らしいというか凄い。気持ち良かった。きゃっ!改めて言うと恥ずかしい」
と恥ずかしそうに僕の胸に顔を埋める穂乃花。
「穂乃花のイキっぷり凄かったよ。壊れちゃう!なんていいながら何度もイクんだもん。穂乃花って体力あるね。穂乃花の限界って、もっと先にあると思う。お尻でもイけたからね。今度はオモチャじゃなくオチンチンでイクことを覚えようね。」
穂乃花は頬っぺたを膨らませ、
「じんの意地悪。恥ずかしい事言っちゃだめ。もうさっきのが限界だったよ。ずっと頭の中真っ白だったもん。お尻にオチンチン入れるって想像するとドキドキしてくるけど……少し怖い。」
僕は穂乃花の頬をツンツンしながら、
「穂乃花なら出きるさ。痛くないように準備するから穂乃花のお尻がオチンチンを受け入れられるように頑張ろうね。それから限界は自分で決めるもんじゃないよ。僕がそう思うんだから間違いない。穂乃花の限界はまだまだ…。」
穂乃花はコクンと頷き、
「…わかった。じんがそう思うならそうだと思う。」
穂乃花を見つめニコッと微笑むと、穂乃花も笑顔を浮かべる。本当はさっきのセックスが今の穂乃花には限界だっただろう。でも限界はもっと先だと思い込ませる事が大切。穂乃花のやる気を引き出し先へと進ませる。
「穂乃花…そろそろオチンチン抜こうか?疲れただろ?汗もいっぱいかいたし、喉も乾いただろ?」
と聞くと顔を左右に振る。
「もう少しだけこのままがいい。じんのオチンチンが私の中に入ってるって思うだけで幸せな気持ちになるの。ね?いいでしょ?」
セックスを覚えたばかりの、それも小学生の穂乃花が言う言葉かと耳を疑う。成長したな~。
僕は「いいよ。」と言いお互いセックスの余韻に浸りいちゃいちゃタイムを楽しむ。
しばらくして穂乃花の体を起こし、肉棒を引き抜きお尻の穴から見える線をゆっくり引っ張る。
少ししかめた顔をする穂乃花。
「ほら…力抜いて」
お尻の奥深く入ったローターが顔を出し全てが出終わるとガクッと力が抜ける穂乃花。
「はぁ…はぁ…体の力が抜けた…。昨日から入ってたんだもん。なんだかまだ入ってる感じがする。」
僕は穂乃花の頭をくしゃくしゃっと撫で、ペットボトルの水を渡しお互い一気に飲み干す。
「そのうち気にならなくなるよ。ほら小川で体を洗おう!」
「はいっ!」
お互い裸のまま小川に入り、はしゃぎ水を掛け合う。冷たくて気持ちがいい。昨日はあれだけ恥ずかしがったのに、今の穂乃花は裸ではしゃぐ事に抵抗がない。
慣れと言っていいのか……。多分今だけ、僕以外に人がいないという安心感からだろう。
「じん!楽しい。裸で遊ぶなんて小さい頃に戻ったみたい。恥ずかしいとか…見られちゃうとか気にならなくなっちゃった。だって、じんと私2人だけなんだもん。」
「僕も裸で遊ぶなんて…子供の頃以来かな。楽しいね。」
しばらく遊んだ後、穂乃花を立たせタオルで体を拭いていく。まだまだ華奢で幼い体……こんな体で激しいセックスによく耐えたよ。
交代で穂乃花も僕の体を拭いていく。
テントに戻り服に着替える。穂乃花にはブラとパンツを履かないように言うと、恥ずかしそうな顔をする。
「パンツを履かない理由はね、穂乃花のアソコの中にまだ僕の精子が残ってるからパンツを履くと汚れちゃうよ」と説明する。生理用品でもあれば良かったが。
「はい!じんと私2人だけだから……恥ずかしくない。でもブラは?」と聞いてくる。
「それは僕の趣味だから。Tシャツから見える胸が好きなの。」
と言うと「もう!仕方ないな~」と言いながら納得する穂乃花。その顔がまた可愛い。
青色のTシャツに膝上のデニムのスカート、サンダル。裸の穂乃花よりもそそる。
小ぶりな胸の膨らみ、小さな乳首の突起がはっきりわかる。すらっと伸びた綺麗な足…デニムのスカートの下は何も履いていない……これもそそる。
穂乃花の髪を解き、ポニーテールに結んであげる。
それからは朝食の準備。
セックス三昧のキャンプだったからな~。セックス以外の事も楽しまないと穂乃花のご両親に説明出来ない。穂乃花の体を休める為にも…今日のセックスは我慢するか。と言ってもさっきしたけど。
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