小さな手に添えられた肉棒が穂乃花の小さな膣口に触れると、ビクッと跳ねる。
穂乃花を見上げると、肉棒を宛がったまま躊躇しているのがわかる。
「穂乃花……出来るか?出来なかったら僕から入れるよ。」
と言うと、「じん…ちょっと待って。自分のタイミングで入れたいの。」と言いゆっくり深呼吸を始める。小さな胸が上下し緊張した顔をする穂乃花……自分のタイミングか、ちゃんと自分の意見を言えるようになってきた。
深呼吸し自分の気持ちが落ち着いたのか、「うん」と頷くとゆっくり腰を降ろしていく穂乃花。
ニュル………ズブッ……。
「はぁ…はぁ…んんんっ…んああっ!」
可愛い声をあげる穂乃花。小さな膣口がニュルっと拡がり亀頭を飲み込んでいく様子が丸見え。亀頭の根元をギュッと締め付けてきて、これがまた気持ちいい。
「うわあっ!…オチンチン入っていくところ丸見えだよ。」
と言いと穂乃花は真っ赤な顔で、
「はぁ…はぁ…じん!恥ずかしいから…集中出来ないから静かにして……」
と顔を真っ赤にしてお願いしてくる。僕は「わかったよ。穂乃花に任せる」と言い穂乃花を見つめ続ける。
穂乃花は「集中…集中…」と呟きながらゆっくり腰を降ろしていく。
ズブッ……ズブズブッ……。
「入る……奥まで入る!んあああっ!……はぁ…はぁ…」
肉棒が根元まで入った瞬間、声をあげ胸を突き出すように仰け反り、ブルブルっと震える。お尻に入っているローターが中を一層狭くしているのがわかる。
「はぁ…はぁ…じん、入ったよ。自分で…自分で入れたよ。んんんっ…奥がジンジンするっ」
僕は穂乃花の両手を取り僕の胸に置き、
「穂乃花偉いぞ。自分で入れる事が出来たね。次はどうしたらいいかわかるね?僕の胸に両手を置いて自分の体を支えながらお尻を上下に動かすんだよ。そうやってオチンチンを出し入れするんだ。」
穂乃花は火照った真っ赤な顔で僕を見つめながら、
「はぁ…はぁ…うん…わかってる。わかってるけど……はぁ…はぁ…うまく出来るか…。だってもうジンジンしてるんだもん。このまま動かすと直ぐ真っ白になっちゃいそう。」
僕はニコッと微笑み、
「うまく出来るかどうかなんて…今の穂乃花は考えなくていいんだ。まだセックスを覚えたばかりでしょ?今はがむしゃら…そうがむしゃらに頑張るんだ。真っ白になってもね。」
穂乃花は肩をゆっくり上下させ深呼吸し、
「スーハー……スーハー……。はいっ…がむしゃらに頑張ります。」
と言うが声は震えている。
僕は穂乃花の綺麗な太ももを撫でながら、
「ちゃんと相手に気持ちよくなって欲しいと思いながらするんだよ。ほら動かす前に言う言葉があるでしょ?」
「動かす前に言う言葉………」と呟いて穂乃花はしばらく黙ったまま言う言葉を思い出しているようだ。
しばらくして、「あっ…はいっ。穂乃花の体で、気持ちよくなって下さい」と言うが、「体ではだめだ。ちゃんとオマンコって言わないと。」と教える。穂乃花は恥ずかしそうに、
「ごめんなさい…。じん…穂乃花のオマンコで気持ちよくなって下さい」と声を震わせながら言う。これは相手が僕じゃなくても言えるように…ちゃんと自分の体のどこで気持ちよくするかを意識させる。いずれ複数でのセックスの場で言わせる為。
「穂乃花……よく言えたね。わかったから次に進もうか。」
穂乃花の両手にギュッと力が入るのがわかる。
「………はいっ。頑張ります」
緊張してるのがわかる。僕の胸を両手で押しお尻をゆっくり浮かせる穂乃花。狭すぎる膣に飲み込まれた肉棒がぐぐっと引っ張られていく。
ググッ……ニュル……。
「んああっ!はぁ…はぁ…ジンジンするよ~」
3分の2程肉棒を抜くとまたゆっくり腰を降ろしていく穂乃花。
ズブッ…ズブズブッ……
「んああっ!あっ……ひいっ……またオチンチンが入ってくる!」
再び穂乃花の奥深くを肉棒が貫きビクビクっと体を震わせる。目をギュッと閉じ快感に耐えている。その様子がまた可愛く興奮をそそる。
「穂乃花…気持ちいいよ。出来ればもっと早く腰を動かしてくれないかな。じゃないと僕が下から突き上げるよ。」
腰を少しだけ下から突き上げると、お腹を波打つようにブルブル痙攣させ、
「ああん……ま、待って…はうっ!自分で動かすから」
と泣きそうな声で言い、僕の胸に体重をかけ腰を動かし始める。
ズブズブッ……パチン…パチン…パチン…パチン…。
お尻を打ち付ける音がいやらしく響く。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…んんんっ……あっ!ひいっ!恥ずかしい……ああん……恥ずかしい……気持ちいい!」
全身を真っ赤に染め感じている穂乃花。
「そうそう…穂乃花、上手だよ。もっと激しく動いてごらん。相手に気持ちよくなってもらうために。」
ぎこちなくも腰をだんだん早く動かす穂乃花。目を潤ませながら僕を見つめ顔を左右に振り、
「ああん…わかってる。わかってるけど……はぁ…はぁ…もう込み上げて来てるの。んああっ!イきそう。じん…真っ白になっちゃう。ああん…イク!」
「イク!」と叫びながら腰を深く降ろし、ブルブル痙攣する穂乃花。前戯で何度もイかせたおかげで穂乃花の体は敏感になっている。あっという間に絶頂を迎えてしまう。中でもしっかりイけるようになった。
「クスッ…穂乃花、あっという間にイッちゃったね。可愛いよ。もう終わりかな?」
穂乃花は「はぁ…はぁ…」と激しく呼吸しながら、
「待って……少し休憩……今イッてるから。んんんっ」
休憩か……。僕はリモコンを手に取りスイッチを入れる。穂乃花のお尻深く入ったローターがブルブル振動を始める。
ウィーン…ウィーン…ウィーン…ウィーン…。
「ひゃああっ!な……なに!ひいっ!」
振動にびっくりしビクッと飛び上がったかと思うと一気に腰を降ろしてしまう。ギュッと肉棒を締め付け、そのまま僕の胸に倒れ込み
「んああっ!お尻の奥でブルブルが…いゃあっ!」
僕は振動のレベルを5まで上げるとベッドに置き、
両手で幼い胸を包み込み穂乃花の体を真っ直ぐに起こす。
「穂乃花……お尻の中のオモチャ気持ちいいでしょ?僕のオチンチンにも振動が伝わってきて気持ちいいよ」
穂乃花はいやいやをするように顔を振り、
「ああん……はぁ…はぁ…ゾクゾクするの。お尻の奥がキュンキュンするよ~。出ちゃいそうな……ああん。オチンチンも入ってるし、おかしくなっちゃう!穂乃花……おかしくなっちゃう!」
僕は既に固く尖った小さな乳首をきゅっと摘まみ、
「穂乃花……おかしくなっていいんだよ。ほら腰を動かして。集中しなさい。」
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