穂乃花の股間に顔を埋め、ぴたっと閉じた幼い割れ目にチュッとキスをするとビクッと反応する。
10本の指で幼い割れ目を拡げ、穂乃花の敏感な場所にチョロッ、チョロッと舌を這わす。
「はぁ…はぁ…んんんっ…くすぐったい。ああん」
穂乃花の顔を見ながら小陰唇を丁寧に舐め、
「穂乃花のアソコ…もう濡れてるよ。まるで早く入れてって言ってるようだね。」
穂乃花は何度も頭を上げ恥ずかしそうに僕の顔を見ながら、
「ああん…恥ずかしい事言っちゃだめっ。はぁ…はぁ…くすぐったくて…ああん…気持ちいいよ~」
一人前に感じる体になってきた穂乃花。何度も舌で小陰唇を往復するように舐め、小さな突起に狙いを定める。小さくて可愛い突起を舌先で羽上げるようにチョロチョロ舐めると、波打つようにお腹をひくひくさせる。
「穂乃花…今、どこ舐められてる?」
穂乃花は真っ赤な顔で、
「恥ずかしい……んっ…あっ……ひいっ……クリトリス。んああっ…クリトリスじんじんして痺れるよ~」
舐められてる場所を言葉に出させ意識させる。
ピチャッピチャッといやらし音を立てながら、穂乃花の敏感なクリトリスを舐め、親指で突起を包む包皮を引っ張りあげ剥き出しにし、あむっ!と口に含み吸い上げる。穂乃花のお尻が何度も弾み、
「ひいっ!あっ…強い……強すぎる……うわああっ!」
と叫びながら僕の顔を足でギュッと挟んでくる。
剥き出しの肉芽を舌先でくすぐるように舐めながら、小さな膣に中指をゆっくり入れていく。
「はぁ…はぁ…んんんっ!指が……ひいん…」
ベッドのシーツをギュッと握り締める姿がまた可愛い。穂乃花のお尻の下に空いている左手を入れ軽く持ち上げ浮かせ、膣に入れた中指を出し入れしながら、恥骨の下辺りのざらざらした場所を擦ると、あっという間に上り詰めていく。
「うわあん……そこ…そこ気持ちいい……ひいん。あっ!あっ!来ちゃう…ああんイッちゃう。」
穂乃花……イけばいいんだよ。
敏感な突起を強く吸い舌先で転がしながら、激しく中指を出し入れすると、穂乃花の体が強ばるように力が入るのがわかる。
「んんんっ……んんんっ!あっ…イクッ……イク!じん!イク!うわああっ!」
と叫ぶと同時に穂乃花の膣から潮が吹き出てくる。
指を引き抜く度、ピュッ!ピュッ!と溢れるように飛び散る愛液。小学生でも潮を吹くんだ…穂乃花凄いぞ。一度指の動きを止めるとガクッと力が抜けビクビク痙攣する穂乃花。再び指を激しく出し入れすると、
「じん!イッてるから!ああん…イッてるから指止めてぇ!おかしくなっちゃう!あっ…あっ!だめ、またイク!」
と叫び仰け反りながらピュッ!ピュッ!と愛液を吹き出す穂乃花。指を抜くとガクッと力が抜けビクビク痙攣しながら激しく呼吸をする穂乃花。クリトリスから
唇を離し、激しく上下する胸を優しく撫で愛撫していく。白い肌を真っ赤に染め感じる姿がまた可愛くてゾクゾクしてくる。穂乃花は呼吸が落ち着くまで小さな胸を回すように撫で、
「穂乃花…あっという間にイッちゃったね。穂乃花のイキっぷり凄いよ。ほら、ベッド見てごらん。穂乃花の愛液でまるでお漏らししたみたいにびしょびしょだよ。」
穂乃花はゆっくり体を起こしベッドを見てびっくりした顔をする。
「はぁ…はぁ…うわあっ本当。びしょびしょ。じん…汚しちゃッてごめんなさい。はぁ…はぁ…」
「あやまる事ないよ。洗えば済む事だし…愛液でびしょびしょになるまで感じるなんて穂乃花凄いよ。」
昨日あれだけイかされ疲れて寝て、朝早く起こされまだ寝ぼけてる間にいきなりイかされて……穂乃花、大変だな。
今度は僕が仰向けになり穂乃花に体を預ける。
「僕が穂乃花にしたように、今度は穂乃花が僕にしてごらん。ちゃんと考えながらするんだよ。うまくなくてもいいから愛情を込めてね。」
男を気持ちよくさせる行為もしっかり覚えさせないとね。穂乃花は「はいっ!愛情を込めて舐めます。」と返事をする。
穂乃花は戸惑いながら僕に覆い被さり、今自分がされた事を思い出しながら僕の首筋、胸へと舌を這わしていく。小さな舌がチョロチョロ這う感覚はくすぐったく、また気持ちいい。
僕の顔を見て様子を伺いながら乳首を口に含みチョロッチョロッと舐める様子がぎこちなくていい。
穂乃花の一生懸命さが伝わってくる。
「穂乃花……そうそう…上手だよ。気持ちいい」
と誉めてあげるとニコッと微笑み、また誉めてもらおうと一生懸命なめてくる。
胸からお腹へと舌を這わし、そのまま僕の股間に顔を埋める。僕の肉棒をまじまじと見ながら、
「オチンチンて本当に不思議。今はなんかだらんとしてふにゃふにゃなのに………。これが穂乃花をいじめるんだもん。」
僕は穂乃花を見つめ、
「いじめるんじゃなくて、気持ちよくしてくるんでしょ?いじめるって何か嫌な感じ。」
穂乃花は慌てて、
「違う…違う……。いじめるって意味は、私を何度も真っ白にさせるって意味なの。悪い意味で言ったんじゃないから。」
僕はクスッと笑い、
「わかってる。わかってるから続けて。」
穂乃花はほっとした顔をし、亀頭にチュッとキスをすると、「宜しくお願いします」とペコリと頭を下げる。僕はわかってるけど、僕以外の男とセックスする時、穂乃花の行為に相手はびっくりするだろうな。
穂乃花の小さな舌が亀頭から竿にかけてチョロチョロ這うと、むくむく大きく固くなってくる。
「うわあっ…やっぱりオチンチン凄い。あっ…ごめんなさい。続けます。」
穂乃花の素直な感想。幼い子ほど不思議に思うだろう。
ピチャッ…ピチャッ…あむっ…レロ…レロ…チュッ。
敏感な亀頭に舌を巻き付けるように這わせ、充分固く大きくなった肉棒を口に含む穂乃花。僕を見つめながら頭を上下に動かし肉棒を出し入れする姿によりゾクゾクしてくる。
「穂乃花…気持ちいいよ。そうそう……強く吸ったり先っぽをチョロチョロ……んんんっ……うまいよ。」
激しく上下に顔を動かすと、穂乃花の口から唾液が溢れてくる。一度ゴクンと唾液を飲み干し再び肉棒を出し入れする。
飲む事に抵抗がないというか…飲むのが当たり前だと思っている穂乃花。喉の動きがまたそそる。
「穂乃花…ありがとう。気持ち良かったよ。」というとゆっくり肉棒を引き抜く穂乃花。
「はぁ…はぁ……穂乃花のお口、しっかりお仕事できた?」と恥ずかしそうに聞いてくる。
「もちろんだよ。充分お仕事出来てたよ。」と誉めるとエヘヘと照れ笑いを浮かべる穂乃花。
「今度は穂乃花のアソコがお仕事する番だよ。穂乃花自らオチンチンに股がって入れてごらん。」
と言うとえっ?という顔をする穂乃花。
「穂乃花…まだ怖い?」と聞くと顔を左右に振り、
「………ドキドキするだけ。大丈夫…昨日したもん」
と言い僕の肉棒に股がってくる。本当は怖いんだろうな……。騎乗位、昨日経験したとはいえ自ら入れるんだ。少し酷だとは思うが、幼い小学生が股がって自ら肉棒を入れる姿はやはり興奮する。
足を震わせながらゆっくりしゃがむ穂乃花。
「穂乃花…しっかり足開いてオチンチンを飲み込んでいく様子を僕に見せてね」と念を押す。
穂乃花は「あっ…はい!」と返事をし、がに股になり肉棒に小さな手を添え自分の小さな膣口に宛がう。
「はぁ…はぁ…んんんっ……緊張する。はぁ…はぁ…」
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