鳥の囀ずりに起こされ朝早く目が覚める。
横で寝ている穂乃花をみると、まだぐっすり寝ている。ベッドから起き上がると仰向けに寝ている穂乃花の体を新ためて下から上へ、爪先から足、幼い割れ目から小さな胸、顔へと視線を這わしていく。
すらっと伸びた細く綺麗な足、ぴたっと閉じた無毛の幼い割れ目、少しくびれた華奢が腰、小さいが思春期特有の張りがあるまるでテニスボールのような可愛い胸。大人っぽく見えるが、まだまだ幼い小さな顔。
お尻の中にローターが入ったままなんだよな~。こんな可愛い子とよくセックス出来たと思う。
僕の要求に一生懸命付いて来たし、ちゃんと集中出来てた。やっぱり優菜と2年違うと集中力も違うし精神的にも大人だ。優菜は落ち着きがなく、集中させる事が大変だったからな~。でも気持ちいい事だけは誰より貪欲だろう。優菜との複数セックス……相手はやはり穂乃花にと考えてた店長にするか。でもまだ小学4年生…気分にむらがあるから丁寧にいかないと。優菜の体を開発しつつ、いずれあの同級生の男の子、確か覚君だったか……あの子とセックスさせてみたい。優菜の初めてを覚君より先にもらってしまったからね。
ひなはどうだろう。優菜や穂乃花と違ってセックスまでずいぶん時間をかけた。ひなはやはり僕にとって特別な存在なのか……自分でもよくわからない。
自然の家でひなとの交わりの中で優菜が表れたのは成り行きだった。ひなの優菜に対する嫉妬はやはり強いものがあったな~。この3人とこれからどのように付き合っていくか、よく考えないといけない。
そんな事を考えながら穂乃花の体を眺めてると、またムラムラしてくる。昨日あれだけしたのに……まだまだ僕も体力があるという事か。
仰向けに寝ている穂乃花に覆い被さり、首筋から胸へとゆっくり舌を這わしていく。
ピチャッ…ピチャッ……レロ…レロ…あむっ!
小さな乳首を口に含み舌先で転がしていくと、だんだん固く尖ってくる。もう片方の乳首を中指の腹で優しく転がしていくとビクッと震え、
「んんんっ……ああっ………んんんっ……」
と小さな声をあげゆっくり目を開ける穂乃花。
まだ眠たそうな目で覆い被さる僕を見て、
「あっ!………じん………おはよう…んああっ!ビリってするっ!んんんっ!」
僕は穂乃花の敏感な乳首をチュッと吸い、
「穂乃花…おはよう。穂乃花の寝ている顔見てたらムラムラしてきて………。寝起きのセックスしようか?」
と聞くと顔を真っ赤に染め、
「ああん……じんのエッチ!」と言いながら恥ずかしそうにコクンと顔を縦に振る穂乃花。
ほどよい膨らみの胸を優しく揉みながら、交互に小さな乳首を吸っていく。ビクッ、ビクッと敏感に反応する穂乃花の体。反応が可愛くゾクゾクしてくる。
そのまま胸からお腹おへそへと舌を這わし、穂乃花の足を開脚させ顔を埋める。
「はぁ…はぁ…恥ずかしい……じん恥ずかしい」
昨日何度も見られたのに、時間がたつとまた恥ずかしさが一から感じるようだ。
「昨日あれだけ見られて、弄られたのに恥ずかしいんだね。クスッ…お尻の穴からリモコンの線が出てる。うわあっ……エッチだね。」
穂乃花は僕の頭を力なく両手で押さえながら、
「ああん……恥ずかしい事言っちゃだめっ。ドキドキしてくるよ~」
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