「穂乃花…今日は色んな経験したね。初めてのセックスはどうだった?」
と唇を重ねた後穂乃花を見つめなが聞く。穂乃花には今日1日の事をしっかり思い出してもらう。
「……う~ん。一言では言えないよ。凄い恥ずかしくて ドキドキして…最初は痛かったけどだんだん気持ちよくなって……。初めてイッた時は、自分の体に何が起きたのかわからなくてびっくりしちゃった。」
穂乃花の長い髪に指を絡ませながら、
「初めてイクまでは時間がかかるけど、一度イク事を覚えたら後は割りと簡単にイけるようになるんだ。穂乃花だって今日何回イッたかわからないもんね。穂乃花のイキっぷりは凄かったよ。」
穂乃花は僕の胸に顔を埋め恥ずかしそうに、
「恥ずかしい……もうじんの意地悪。じんが相手だったから。大好きなじんが相手だったから、イけたんだと思う。気持ちよすぎて怖かったもん。おかしくなっちゃう!って何度も思った。穂乃花の初めてがじんで良かった。」
穂乃花の頭を優しく抱き締める。初めてイクには、やはり安心して身を任せられる相手じゃないと小学生には無理だろう。でも一度イク事を覚えれば後は相手が僕じゃなくても………。
「穂乃花の初めてを僕にくれてありがとうね。穂乃花の中は狭くて熱くて…ギュウギュウ締め付けてきて凄い気持ち良かった。」
一瞬顔を上げ僕を見つめると再び顔を埋め、
「………恥ずかしい。まだアソコにじんのオチンチンが入ってるような感じがする。」
大きなオチンチンを何度も飲み込んだんだ。そう感じのも無理ははい。
「穂乃花…途中何度もくじけそうになったけど最後までよく頑張ったね。偉いぞ。頑張りついでにもう少しだけ頑張ってみる?」
穂乃花は僕の言葉にびっくりして顔をあげ、
「もう少しだけ頑張るって……セックスするの?」
と疲れた顔で見つめてくる。僕はニコッと微笑み、
「セックスするんじゃなくて……穂乃花のお尻がオチンチンを飲み込む事が出来るようになる為の練習。つまりあのオモチャをお尻に入れたまま寝るんだ。わかるかな?」
この方法は優菜に経験させた事と同じ。4年生の優菜でも出来たんだ。穂乃花が出来ないはずははい。後は穂乃花の不安を取り除けば………。優菜と違うのは、穂乃花には羞恥心と理性。精神的に優菜より成長している分、抵抗がある。
穂乃花は目を丸くし不安な表情で僕を見つめてくる。
「えっ!…………う、うん。意味はわかるけど恥ずかしいし怖い。どうしよう。」
穂乃花の頬に優しく手を当て、
「最初は誰でも怖いと思う。でも穂乃花は僕の大きなオチンチンを飲み込む事が出来たんだ。それより小さなオモチャをお尻に入れるだけ……入れたら今日はおしまい。さっき穂乃花、僕に頑張るって約束したよね?無理強いはしないけど……。」
穂乃花は暫く無言のまま僕を見つめた後、
「私…さっき頑張るってじんに宣言した。怖いけど頑張る。」
穂乃花のトラウマを克服するのに、お尻は関係ない事ひ穂乃花は気付いていない。何の疑問も持たず持たせず……当たり前の事だと教えていく。
僕はよしよしと穂乃花の頭を撫で、
「穂乃花…よく決断したね。オモチャとお尻には、ちゃんとローション塗って潤滑を良くしてから入れるね。痛くないから安心して。」
穂乃花はコクンと頷き、僕の言うように四つん這いになりお尻を向ける。不安そうにちらちら後ろを振り返る穂乃花に枕を抱かせる。
緊張で震える小さなお尻にギュッとつぼんだ小さなお尻の穴。何度見ても可愛い。
お尻の穴にローションを吹き付け、人差し指でゆっくりほぐしていく。
クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…。
「んああっ…恥ずかしい…ゾクゾクするよ~」
排泄器官に初めて触れられる穂乃花。恥ずかしいし普通だったら屈辱的に感じるだろうが、穂乃花はまだそこまで精神的に大人になっていない。
「可愛いお尻の穴…ひくひくしてるよ。」
あえて恥ずかしがる事を言い羞恥心を煽っていく。
「んああん……恥ずかしいよ~」
ほぐした後、ローターにもローションを塗り穂乃花のお尻の穴に宛がうと、ビクッとお尻が跳ねギュッと枕を抱き締める。
「ほら…力入ってる。ゆっくり深呼吸して!」
「はいっ!」と返事をするも力が入ったままの穂乃花。
「いくよ!」と言いローターを小さなお尻に押し込んでいく。
ニュル………ズブッ……。
小さな蕾にローターが飲み込まれていく。幼い膣に入れた時よりはスムーズに入っていく。
「あっ……あっ……入ってくる!んんんっ!」
力なくお尻が下がってくるのをお腹を手で支え持ち上げる。そのまま人差し指をぐりぐり回しながらローターを奥までぐぐっと押し込むと前のめりに倒れこむ穂乃花。
「穂乃花…奥まで入ったよ。よく頑張ったね。痛くはないだろ?」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…痛くはないけど、ああん変な感じ。ジンジンして…したいような……ああん!恥ずかしい」
異物を飲み込むと、大便をしたいように感じるのは当たり前の事。座薬と同じ。ただローターは座薬のように溶けてなくならないけど。
「大便がしたいような感覚がそのうち気持ちよく感じるようになるんだよ。このまま朝までね。」
穂乃花は僕を見上げ泣きそうな顔で、
「ああん…朝までなんて……」
穂乃花に並んで僕もベッドに横になり、
「穂乃花…頑張って。穂乃花なら出来るよ。寝ちゃえばあっという間に朝になるから。」
まだスイッチを入れてないけどね。
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