小さな舌を亀頭に巻き付け、一生懸命精液を拭いとる穂乃花。拭い取った精液と自分の唾液を喉を鳴らし一緒に飲み込んでいく。
ピチャッ…ピチャッ…んんんっ……ゴクン…ピチャッ…。
小学6年生のまだ幼い女の子が、髪の毛まで汗で濡らし一生懸命肉棒を舐める様子を目に焼き付ける。
亀頭に付いた精子を丁寧に拭い取り穂乃花の唾液で綺麗にした後、竿に付いた精子を下から上へと小さな舌で舐めていく。
僕は穂乃花の頭を優しく撫で、
「偉いぞ……穂乃花の舐め方に愛情が感じられるよ。丁寧に優しく綺麗に……また相手を気持ちよくしたいと言う気持ちが表れている。そうそう…たまに口に含んで強く吸ったり…上手になってきたね。気持ちいいからこのまま穂乃花に任せるよ。僕がいいって言うまで暫く舐めててくれないかな?」
と誉めて上げると肉棒を口に含みながらニコッと微笑む。うまく出来たら誉める…誉めると次は誉められたいと思って自分で考えて行動するようになる。
穂乃花に肉棒を舐めさせながらセックスの最中に穂乃花に言った事を頭の中で整理する。
僕を含めての複数でのセックス…優菜にはローターで少し練習したアナルでのセックスを穂乃花に経験させる。こういうセックスは性に対して無知な時期に教えるのが一番いい。大人の女性よりすんなり受け入れていくはず。穂乃花も最初は嫌だと言っていたが、絶対興味はあるはず。まずはどういうものかを映像で見せるか……。
僕はスマホを手に取り、穂乃花に見せる映像を探し始める。すると穂乃花は肉棒から口を離し、
「じん……もしかしてゲームしてる?」
と不機嫌そうに僕を見上げる。僕も不機嫌そうに穂乃花を見下ろし、
「穂乃花…途中で止めていいって言ったかな?穂乃花のお口のお仕事は僕のオチンチンを気持ちよくする事だったよね?相手が何をしていようが舐め続けるのが今の穂乃花の仕事だって事がわかってないのかな?」
少し強い口調で言うと穂乃花は涙ぐみ、
「グスングスン……ごめんなさい。だって…私の口が気持ちよくないからスマホ見てるんじゃないかって思ったんだもん。」
僕は穂乃花の涙を親指で拭い、
「違うよ…愛情がこもってて凄い気持ちいいよ。だからそんな心配しなくて、穂乃花は穂乃花の仕事をすればいいの。その証拠にオチンチン、ビクビクしてるだろ?余計な事は考えなくていい…舐める事だけに集中するんだ。わかったね?」
穂乃花は「うんうん」と頷き再び肉棒を舐め始める。
僕は穂乃花の喉から顎にかけて優しく指先を這わせ、
「不機嫌な顔してごめんね。ゲームしてたわけじゃないんだよ。穂乃花にセックスの映像を見せたくて探してたんだ。ほらさっき言ったよね?お尻でのセックスと複数でのセックス…その映像を穂乃花に見せたかったんだ。」
穂乃花は肉棒を口に含んだまま目を見開く。
いずれの事だよと言った複数でのセックス…アナルセックスが現実の事に近付いて来てる事を意識したんだろう。
まずは…複数でのセックス。穂乃花の目の前にスマホを持っていき映像を見せる。
女性1人に男性2人。胸やアソコを同時に責められ歓喜の声をあげる女性。2人の肉棒を同時に舐めさせられた後…後ろから貫かれ、もう1人の男性の肉棒をに口に咥える。何度も体位を変え2人に激しく貫かれ…痙攣しながら何度も絶頂を迎える。
目がスマホに釘付けになり、時々口の動きが止まるも、はっと気が付いて僕の肉棒を舐め続ける穂乃花。
「穂乃花…凄いだろ?穂乃花も経験してみたくなったんじゃないのかな?」
穂乃花は恥ずかしそうに僕を見つめるも、どう返事していいか困ってるようだ。誘導尋問するか。
「ドキドキする?」と聞くと「うん」と顔を縦に振る穂乃花。「怖い?」と聞くとまた「うん」と縦に振る。「恥ずかしい?」……「うん」。「嫌?」と聞くとしばらく固まり、顔を左右に振る。
嫌ではないのか…嫌と言えないのか。
「僕と一緒なら大丈夫?」と聞くと「うん」と頷く。
「恥ずかしくて、怖くて……でもドキドキして興味があって、僕と一緒なら大丈夫だと言う事だね?」
「うん」と顔を縦に振る穂乃花。僕は穂乃花の頬を優しく撫で、
「つまり2人の男性に責められて、何度もイッてみたいと言う事だよね?」
と言うと一瞬顔を左右に振りかけるも、恥ずかしそうに「コクン」と頷く穂乃花。穂乃花の理性を取り払い心の奥にある自分の本能に気付かせる。自分はイきたいんだと…。
「クスッ……穂乃花はエッチだね。」
と囁くと肉棒を咥えながら頬を膨らませる。
「怒らないでよ。エッチな穂乃花好きだよ。それに複数でのセックスの目的はあくまでも穂乃花のトラウマを克服する為にするんだからね。」
と言うと納得した表情を見せる。逃げ道を作ってあげないと……やってる事に途中で疑問を持たないように。
次はアナルセックスの映像。
これは単純にお尻でのセックスが当たり前だと言う事を教える為。
女性が四つん這いになり、お尻の穴を男がローションと指、道具を使って拡張していく。
再び目を丸くしその映像を食い入るように見ている穂乃花。充分ほぐした後、後ろからお尻の穴を貫かれ叫ぶ女性。最初穂乃花は怖いものを見たように怯えるも
次第に女性が何度も歓喜の声をあげると、表情が和らいでいく。
ピチャッ…ピチャッ…んんんっ……チュッ…。
肉棒を舐め続ける穂乃花。
今度は騎乗位の体位でセックスしながら同時にもう一人の男性に後ろからお尻を貫かれる複数セックス。
同時に2本串刺しにされるセックスなんて頭の片隅にもなかっただろう。びっくりして口の動きが止まる。
「穂乃花…これが穂乃花に求められる複数セックスだよ。膣とお尻の穴……びっくりするぐらい気持ちいいらしいよ。」
穂乃花は肉棒を咥えたままじっと僕を見つめる。さっきと同じ…返事に困っている。
「とても怖いし…恥ずかしいけど……興味はある。でも、僕と一緒なら、まだ経験した事のないびっくりするぐらい気持ちいいセックス…してみたい。と思ってる。違う?」
出来ればしたくないと思ってるのはわかる。でも複数でのセックスを経験させるなら、2本同時の気持ちよさを教えたい。トラウマなんか関係なく、何もかも忘れひたすら気持ちいい事だけに集中させるように。
小学6年生の幼い体には酷な事だとはわかってるが、穂乃花なら…初めてのセックスでこれだけ順応できる穂乃花なら大丈夫なはす。
穂乃花は恥ずかしそうにゆっくり「コクン」と頷く。
複数でのセックスとアナルセックスの映像を繰り返し穂乃花に見せる。感覚が麻痺するように。
肉棒を口の奥まで含み、唇をつぼめながらゆっくり前後に動かしていく穂乃花。
はぐっ……んんんっ……クチュ…クチュ…チュパチュパ。
真っ赤に火照った幼い顔がまた可愛くて興奮が高まってくる。このまま穂乃花の口に出すのは勿体ない。
「口を離してもいいよ。」と言うと唇をつぼめながら肉棒を口から引き抜く穂乃花。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。じん…お口に出さないの?気持ちよくなかった?」
と申し訳なさそうな顔で見つめてくる。いじらしい。
「違うよ。ありがとう…凄い気持ち良かった。このまま穂乃花の口に出すのは勿体ないと思って。穂乃花のアソコを感じたい…中に出したい。もう辛いかな?」
穂乃花は顔を左右に振り、
「はぁ…はぁ…辛くない。大丈夫。」
さすが穂乃花…まだ体力がある。僕は穂乃花を持ち上げるとベッドに乗せ、和式トイレに座るような両手を付かせ蛙の格好をさせる。単純に後ろから突くのでは、さっきと同じ。この体位は穂乃花が自分が前に倒れないよう耐えなければならないし、お尻が自由になる分激しく突く事ができる。
穂乃花はしきりに後ろを振り返り、
「じん……このまま入れるの?」と不安そうに聞いてくる。僕は穂乃花の可愛いお尻を両手で掴み、
「そうだよ。今度は一気に入れるからね。」
「あっ……待って待って…心の準備が…ひいっ!」
と言いかけた穂乃花の幼い膣口に反り返る肉棒をあてがい、一気に貫く。亀頭が小さな膣にニュルッと飲み込まれるとその後は多少きついがスムーズに入っていく。
ヌルッ…ズブッ…ズブズブッ!
「うわああっ!待ってって言ったのに……んああっ。オチンチンが入ってきたよ~。んんんっ!!」
穂乃花の背筋が反り返り、前のめりになるのを両手で必死にこらえている。敏感な体はもうブルブル震えている。
穂乃花の中はトロトロ、熱くて狭くて気持ちいい。
「穂乃花…2回戦目行くよ。」
「待って…んんんっ…入った瞬間目の前がバチバチって……ひいっ!」
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