僕の胸に体を預けるようにぐったりする穂乃花。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と胸を激しく上下させ呼吸をしている。何とか意識を保っている。
「もうだめ……本当にだめ……はぁ…はぁ…」
と小さな声で何度も呟く穂乃花。僕はさっきまで穂乃花の中に入っていたローターを手に取りスイッチを入れる。
ブーン…ブーン…。
穂乃花はローターの振動音にビクッと反応し、「えっ?」と声をあげる。穂乃花が戸惑っている間に素早く剥き出しにしたままの敏感な肉芽にローターの先を当てると、ビクンと飛び上がるように跳ねる。
「んああっ…だめだめ……ブルブルいゃあっ!はっ!ひいっ!…痺れる!」
僕は敏感なクリトリスにローターを下から上へとなぞるように当てながら穂乃花の耳元で、
「オモチャで直にクリトリスに触れるのは、初めてだったね。フッフッフッ…気持ちいいでしょ?オチンチン、ぐいぐい締め付けてくるから気持ちいいよ。穂乃花、体に力が入ってるよ。ほら、力抜いて。」
ローターの振動に耐えようと穂乃花の体に力が入り、ブルブル体を震わせている。
「あっ!いゃあっ……力抜くなんて無理!はぁ…ひいっ!今力抜いたら意識が飛んじゃうもん。うわああん……だめぇ!気持ちいい!気持ちいいのだめぇ!」
色んな角度からクリトリスにローターを当て穂乃花のより感じる場所を探す。クリトリスの裏側に当てた時、泣きそうな声をあげる穂乃花。
ここが一番感じる場所か……。
「穂乃花…クリトリスの裏側が一番気持ちいいんだね。ほらここ……ここでしょ?」
「ああっ!そこ……そこ……うわああっ!気持ち良すぎる!また…またイクッ!またイッちゃう。イクッ!」
体を一瞬ギュッと強ばらせると、一気に解放するように激しく痙攣する穂乃花。
絶頂を迎えてる穂乃花の体を腰を使って持ち上げ、僕の太ももの上で弾ませる。
ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…ヌチャッ…ヌチャッ。
クリトリスへのローターの刺激、肉棒の抜き差しが同時に穂乃花に与えられる。
「きゃっ!ああっ!今イッてるのに!うわああっ!おかしくなる。おかしくなっちゃう!だめぇ」
泣きながら顔を左右に振り、襲ってくる快感をひたすら受け止めるしかない穂乃花。何度も何度もブルブルっと痙攣し絶頂に達しているようだ。
穂乃花がイク度にギュッと肉棒を締め付け、吸い付いてくる。うわあっ…これは気持ちいい。
「壊れちゃう…壊れちゃうよ~。ひいっ!」
と叫んだかと思うとガクッと力が抜ける穂乃花。どうやら失神してしまった。失神すると肉棒の締め付けも弱くなる。セックスを覚えたての穂乃花を責めすぎたか。僕はローターのスイッチを切りベッドに置くと、穂乃花の体を優しく抱き締める。
穂乃花の体の震えが僕の胸にも伝わってくる。
小さな胸の膨らみ…びんびんに尖った乳首を後ろから包み込み、手のひらで優しく撫でるように愛撫していく。思春期特有の胸の張りのある膨らみ…本当に形が良い理想的な胸。
暫く愛撫を続けても深くイッたせいか反応が薄い。
そろそろ穂乃花の中に出したいが、出す時はお互見つめ合いながらのほうがより興奮する。
ぐったりしている穂乃花の腰を掴んで持ち上げ、ゆっくり肉棒を抜いていく。今度はお互見つめ合うよう穂乃花の体をぐるっと回し僕の足を跨がせる。
それでも穂乃花はふらふらし意識がなかなか戻ってこない。絶頂の余韻…きっと天国にでもいるような夢でも見てるんだろう。
絶頂の余韻に浸る穂乃花には悪いが、現実へ戻ってきてもらわないと。
僕の胸に持たれかかるように力なく顔を埋める穂乃花。細い華奢な腰を掴んで持ち上げ、小さな膣に肉棒を宛がうとゆっくり降ろしていく。
ズブッ…ズブズブッ……。
何の抵抗もなく僕の肉棒を飲み込んでいく。
「んんんっ…んああっ!オチンチンが入ってくる!えっ?じんが目の前にいる!んんんっ……」
ムクッと体を起こし僕の顔を見上げる穂乃花。今一状況がわかっていないようだ。
「穂乃花…ようやく意識が戻ってきたみたいだね。今まで失神してたんだよ。」
穂乃花は僕の首に両手を回し抱きついてくる。
「うわああん……怖かったよ~。何度も何度も真っ白になって体がふわふわして、目の前が真っ暗になったの。ブルブルが…ブルブルが凄くて…グスングスン」
涙を流しながら抱きついてくる姿は、やっぱり穂乃花は小学生なんだなと思わせる。幼くて可愛い。
僕は穂乃花を見つめ、
「穂乃花…たくさんイッたね。怖い思いさせたけど気持ちよかったでしょ?初めてのセックスでこれだけ激しい動きに付いてこれたのは凄い事だよ。穂乃花の中に出したい…最後の頑張り見せてくれないかな?」
肉棒に力を入れ穂乃花の中でビクンとさせると、ブルブルっと震える。真っ赤に火照った顔で僕を見つめ、
「はぁ…はぁ…穂乃花頑張る。じん私の中に出して。」
幼い小学生に「中に出して」なんて言われるとそれだけで興奮し肉棒がびんびんに反り返る。
僕は穂乃花の唇に優しくキスをし、お尻に両手を回すとゆっくり上下に動かし始める。
ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。
顎を上げ「んあああっ!気持ちいい…気持ちいいよ~」と声をあげる穂乃花。
「穂乃花…僕の目から視線を外しちゃだめだよ。」
「はぁ…はぁ…わかってる……見つめ合うとゾクゾクする。んんんっ……オチンチン気持ちいい」
だんだん早く穂乃花の腰を上下に動かし肉棒の抜き差しを繰り返していく。
お互い見つめ合いながら汗だくになり快感を貪る。
お祭りで会った時の穂乃花からは想像出来ないような乱れ方。最初男に対して不信感を抱き、自分でもどうしていいのかわからなかった穂乃花。性への目覚めが穂乃花のトラウマを克服させたが、果たして僕以外の男性とはどうだろうか。
僕以外の男性に心を許す事が出来なければ、トラウマを克服したとは言いきれないし、僕から離れる、つまり別れる事が難しくなる。
優菜同様…僕以外の男とセックスさせてみたい。僕を含めての複数でのセックス。初めてのセックスでこれだけ肉棒に激しく突かれても耐えられる穂乃花のオマンコは凄い。そんな穂乃花を限界まで責めてみたい。そこで初めてトラウマから解放されるだろう。
優菜にはもう複数でのセックスの事は言ってあるし、幼い分気持ちいい事に貪欲だから相手さえ見つかればすんなりいくだろうが、まだ4年生。無理はさせられない。
穂乃花は……優菜と違い難しい。
精神的に優菜より大人だし、より羞恥心が強い。よっぽど綿密に、しかも穂乃花の気持ちを大切にしながら進めないと……。いかんいかん……今は穂乃花とのセックスに集中しないと。
穂乃花は真っ赤に火照った顔で、
「はぁ…はぁ…んんんっ…じんイきそう。ああん」
とせつなそうな声をあげる。
「穂乃花…もう少し我慢して。僕と一緒にイこっ!穂乃花と一緒に果てたい。」
「はぁ…はぁ…んんんっ……頑張る。我慢する」
絶頂はすぐそこまで迫ってきてるのを我慢するほと辛いものははい。でもそこをあえて我慢させ、一緒にイク喜びを教え穂乃花に幸せを感じさせたい。
「穂乃花…僕の動きに合わせて穂乃花も腰を上下に動かしてごらん。ほら僕の首に掴まって。」
リズミカルに穂乃花の腰を上下に動かし、その動きに合わせるように穂乃花も動かしてくる。
ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。
「はぁ…はぁ…気持ちいい…気持ちいいよ~。じんイこっ……んんんっ…一緒に……んああっ…限界が近いよ~」
何度も目をギュッと閉じ我慢しているのがわかる。これ以上我慢させるのは可哀想。そろそろ穂乃花の中に出すか。僕の肉棒も限界に近い。
「穂乃花…そろそろ出すよ。いいかい?」
ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。
「んんんっ……出して!中に出して!穂乃花イきそう。
もう限界!んんんっ」
激しく腰を上下させ、最後に穂乃花の腰をどすっと降ろし奥深くを貫く。
「穂乃花…イクよ……んんんっ……イクッ!」
ドピュッ…ドピュッ!ドクドク……ドクドク……。
穂乃花の膣の奥で肉棒が波打つように跳ね射精する。
同時に穂乃花の体が激しく痙攣しブルブル震え、
「イクッ!じんイクッ!……んあああっ!限界!」
と叫びながらガクッと力が抜ける。
僕の胸に顔を埋める穂乃花を優しく抱き締める。
穂乃花の小さな膣の収縮が僕の肉棒に残っている精子を残らず吸い取っていくようで凄く気持ちがいい。
何度も穂乃花の中でビクンと跳ねる。
「はぁ…はぁ…んんんっ…じんのオチンチンビクビクしてる。ああん……だめぇ。」
僕は穂乃花の頭を優しく撫で、
「穂乃花のオマンコが気持ちいいからオチンチン、ビクビクしちゃうんだよ。やっと穂乃花の中で出せたね。ありがとうね。」
穂乃花は顔を上げ僕を見つめ、
「はぁ…はぁ…じんもありがとう。穂乃花の中で気持ちよくなってくれて……はぁ…はぁ…嬉しい」
いじらしい穂乃花。そのままお互い唇を交わし絶頂の余韻に浸る。
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