穂乃花の華奢な腰をがっちり掴んで、後ろから腰を激しく打ち付ける。
パチン…パチン…パチン…パチン…。
「んあああっ!だめぇ……気持ちいいよ~。穂乃花壊れちゃう。」
穂乃花は無意識に僕の肉棒から逃れようとするも、しっかり腰を掴んでいるため動く事が出来ない。
後ろから勢いよく肉棒を打ち付ける度、「きゃっ!」と可愛い悲鳴を上げ、背中を反らせブルブル震える。
穂乃花の幼い膣の中は、ローションと愛液でもうトロトロ。滑りも締め付け具合も最高。
「穂乃花の中凄い気持ちいいよ。穂乃花がイク度に締め付けてくる。何回イッてもいいから…思い切りイッてごらん。」
穂乃花は枕から顔を上げ、
「ひいっ!またイクッ!……ああん壊れちゃう。何回も思い切りイッてるから。またくるっ!」
パチンと思い切り後ろから打ち付け、肉棒を奥深く入れたまま動きを止めると、一瞬腕立て伏せをするように体を起こし「いくっ!」と叫びバタンと枕に顔を埋める穂乃花。ブルブルと痙攣し「はぁ…はぁ…」と息を乱して激しく呼吸をしている。
穂乃花の背中に爪を立て、優しく愛撫していく。
「もうだめ……本当にだめ……はぁ…はぁ…」
穂乃花まだ小学6年生なのに、大人の僕のセックスに付いて来れてる。初体験を済ませたばかりなのにね。
激しいセックスは無理かと思っていたが、これだけイッてくれると嬉しい。
一旦肉棒を抜くと「はぁ…はぁ…オチンチンが……」と言いながら腰を落とす穂乃花。これだけ意識が飛んでるのに入ってる入ってないかは、わかるんだね。
穂乃花を持ち上げると体の向きを変え、ベッドに腰かけながら僕の膝を跨がせる。向かい合うのとは違い今度は前を向かせる。
ふらふらして意識が朦朧としている穂乃花の腰をしっかり掴む。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…もうだめ……」
肉棒を抜いたのは、挿入する刺激を穂乃花に与える為。意識をはっきりさせる為。
小さな膣目指して穂乃花をゆっくり降ろしていく。
ズブッ……。亀頭を飲み込むと、
「ああん……またオチンチン入ってくる!ひいっ!」
と叫び声をあげる。そのまま肉棒の根元が飲み込むまで穂乃花をおろすと、ビクンと跳ね前に倒れそうになる。
「穂乃花…力抜いて僕の胸に持たれてごらん。」
と耳元で囁くと、僕に体を預けるように持たれてかかり、「はぁ…はぁ…」と激しく胸を上下させているのがよく見える。可愛い胸の膨らみ…感じすぎて固く尖った小さな乳首が僕の気持ちを高めていく。
両手が自由になった僕は、穂乃花を落ち着かせる為、ペットボトルの水を飲ませる。
ゴクンゴクンと水を飲み込む喉の動き……それを見ているだけでも興奮してくる。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ」と息を切らす穂乃花に、「どう?少し落ち着いた?」と聞くと真っ赤な顔で、
「はぁ…はぁ…少し頭がはっきりしてきたけど、またじんのオチンチン入ってるよ~。ああん……」
と泣きそうな声をあげる。
「だって穂乃花の中が気持ちいいから、ずっと入れていたいんだ。だめ?」
と聞きながら肉棒に力を入れる。穂乃花の中でビクンと跳ね、
「あっ!ひいっ!…だめじゃない。だめじゃないけどオチンチン、ビクッてさせたらだめぇ。ブルブルってする!」
「オチンチンがビクンてするのは、穂乃花の中が気持ちいいからだよ。」
ローションのスプレーを穂乃花の胸や肉棒を飲み込んだ割れ目に吹き掛ける。自由になった両手で穂乃花の体にローションを塗り拡げていく。
穂乃花の可愛い胸を下から優しく持ち上げるよう、ローションを塗り、固く尖った小さな乳首を人差し指で転がしていく。
「ふわあっ……ああん…気持ちいいっ。おっぱい気持ちいいよ~。優しいの好き……」
さっきまでの激しいセックスとは違い、優しくくすぐるように愛撫していく。張りのある胸…ピンクの小さな乳首、それでもまだ僕の両手にすっぽり隠れてしまう程の大きさ。
たまに敏感な乳首をキュッと摘まむとビクッと跳ね、僕の肉棒をギュッと締め付ける。
「んああっ…今は強いのだめ…ああん…気持ちいいよ」
何度も胸を撫で優しく揉み穂乃花の反応を楽しんだ後、ゆっくり手を降ろし太ももの内側を撫でていく。
僕の膝を股がッている為、足を閉じる事が出来ない。
「ふわあっ!ゾクゾクする……」
太ももの内側を撫でながら幼い割れ目に指を這わしていく。肉棒を飲み込んだ割れ目を拡げ、小陰唇にローションを塗り広げていく。
ニュル…ニュル…ニュル…ニュル…。
ビクッビクッと僕の膝の上で跳ねる穂乃花。
真っ赤な顔で僕の指が這う自分の割れ目を覗き込み、
「はぁ…はぁ…エッチだよ。くすぐったいよ~ああん…気持ちいいよ~。」
前向きにし僕の膝を跨がせて貫いたのは、僕の両手を自由にするため。肉棒で貫いたまま、狙いは穂乃花のクリトリス。
小陰唇から指を上へと這わし、小さな小さな突起を指の腹で回すように撫でる。
「はっ!ああっ…そこ痺れる。はぁ!はぁ!ひいっ!
クリトリスだめぇ!きゃああっ…じんのオチンチン、ギュッとしちゃう。同時は…いゃあっ!」
僕の手を上から押さえてくる穂乃花の手を払い、
「穂乃花…両手を離して。じゃないと後ろで縛るよ。
同時に刺激されるのはもう経験してるだろ?ほら集中して。」
穂乃花は「縛るよ」の言葉に反応してビクッと震え顔を左右に振る。
「ごめんなさい……両手離すから縛らないて。はぁ…はぁ…んんんっ!経験したけど…んんんっ…気持ち良すぎる……おかしくなる!」
縛ると言う言葉に反応したか。穂乃花は絶対Mだな。ソフトに縛って自由を奪われるともっともっと興奮さしてイクかもしれない。でもそれはもう少し後。今は怖いほうが強いから。
穂乃花は自分の太ももの上に両手を置き拳をギュッと握り締める。
「穂乃花…僕の指と僕のオチンチンを飲み込んだ膣に意識を集中させるんだよ。」
「……はいいっ…」
と言いながら穂乃花の体に力が入るのがわかる。
僕は穂乃花の小さなクリトリスを指の腹で優しく回すように愛撫を続ける。
「はっ…はっ…んんんっ…ああん…痺れる…ああん気持ちいいよ~。頭がおかしくなる。んああっ…」
飲み込んだ肉棒をぎゅうぎゅう締め付けてくる。
僕はもう片方の手でクリトリスを包む包皮を上へと引っ張り、敏感な肉芽を剥き出しにする。
クニュッ……。
茶けた小さな肉芽。その肉芽を指先で優しく転がしていく。ローションの塗られた小さな肉芽はLEDの光に照らされ浮き出て見えやらしさが増す。
「ひいっ!あっ!…ああっ!だめだめ……んんんっ。ジンジンしておかしくなる!ああん気持ちいい。」
穂乃花の力が入った体がブルブル震える。
「穂乃花…気持ち良さそうだね。オチンチンとクリトリス同時は凄いよね。穂乃花…好きだよ」
と耳元で囁くとビクンと大きく跳ねる。「好き」と言う言葉に反応する穂乃花。
敏感な肉芽を指先で細かく弾くと、
「気持ちいい!はっ!…はっ!…イクッ!またイクッ!」
あっという間にイッてしまう穂乃花。
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