穂乃花は腰を降ろした瞬間、ブルブルと痙攣し動きが止まってしまう。奥深く貫いた肉棒にも穂乃花の痙攣が伝わってくるぐらい。
「はぁ…はぁ…待って……じん待って。これ続けると穂乃花壊れちゃう。んんんっ……怖いの。」
目をうるうるさせ必死に訴えてくる。
僕は肉棒に力を入れると、穂乃花の中でビクンと跳ねる。すると穂乃花はまたぶるっと震え、
「だめぇ……動いてないのにじんのオチンチンが中でビクンてする!ああん……だめぇ」
僕は穂乃花の両手を指を絡ませるよう、恋人繋ぎをしそのまま足をぐっと拡げる。
「穂乃花…集中すれば怖いのなんて忘れちゃうよ。がむしゃらに腰を動かしてごらん。」
穂乃花はいやいやをするように顔を左右に振り、
「はぁ…はぁ…無理だよ。だって気持ち良すぎるんだもん。気持ち良すぎて怖いの。」
僕は穂乃花を見つめながら、
「ほら、こうして穂乃花の手を握っててあげる。安心するだろ?穂乃花が無理なら僕が下から突き上げるからその動きに合わせくれる?大丈夫……穂乃花なら出来るよ。最初の意気込みはどうしたのかな?僕を気持ちよくしてくれるんじゃなかったの?」
穂乃花は僕の手をギュッと握り返してくる。
不安そうな顔で見つめ返す穂乃花。
「はぁ…はぁ…ごめんなさい。初めての事ばかりで怖くなっちゃったの。何度も目の前が真っ白になるんだもん。」
僕は穂乃花の不安を打ち消すような笑顔を見せ、
「僕を信頼して!穂乃花の全てを受け止めてあげるから。僕と穂乃花は今繋がってるんだよ。穂乃花…好きだよ。」
と言うと涙ぐみながら「コクン」と頷く穂乃花。
「じん……私も好き。大好き」
やはり「好き」は穂乃花にとって魔法の言葉。安心させる言葉。だったらお互何度も言い合えばいい。
「穂乃花…これから腰を動かすけど、好きとイクしか言ったらだめにしようよ。僕もそうするから。」
穂乃花は「じんは?じん……て言ってはだめ?」と聞いてくる。「もちろん…お互いの名前は呼んでいい。」と言うと「はいっ!」と返事をする。
「穂乃花…いくよ!気をしっかり持って。」
「はいっ…宜しくお願いします」と礼儀正しい返事を聞いてから、穂乃花の体をお尻の力を使って上へと打ち上げる。穂乃花のお尻が浮き、肉棒が引き抜かれ、
「んんんっ……あっ!」
と可愛い声をあげたかと思うと、勢いよく穂乃花のお尻が落ちてきて肉棒が一気に貫く。
ズブッ……ズブズブッ。
「んああっ!じん!……あっ…だ……好き!じん好き!」
ブルブルと震える穂乃花。貫いた瞬間天井を見上げるようにのけ反り、僕の手を離さないよう必死に握ってくる。
「穂乃花…好きだよ。大好きだよ。」と言うとギュッと僕の肉棒を締め付けてくる。
「ああん…私も!じん好き…大好き」
今度は連続で…穂乃花のお尻を打ち上げる。まだまだ華奢な小さな体が中に浮き、何度も肉棒に串刺しにされる穂乃花。
ニュル…ズブズブッ……グッ……ズブズブッ……。
「ひいっ!好き…じん好き…はぁ…はぁ…あっイク!あっイクッ!」
ブルブルっと痙攣する穂乃花を容赦なく下から突き上げる。それもだんだん早く。
ズン…ズン…ズン…ズン…。
「んあああっ!じん!じん!あっ…好き!好き。あっ……ひいっ!またイク!イクッ!」
泣きながらイクッと言い、顔を左右に振る穂乃花。本当はやめたいのに、怖いのに言えない穂乃花のせめての表現なんだろう。体の痙攣が止まらない。
「穂乃花…好きだよ。愛してる」
と言うと穂乃花も叫ぶように、
「はぁ…はぁ…じん好き!愛してる!大好き!あっまたイクッ!」
穂乃花を下から突き上げ続けること5分余り。穂乃花の目はうつろ、かろうじて意識があるという感じか。
ふらふらになりながらも最後の方は、僕の動きに何とか合わせようとがむしゃらに腰を動かしてくる。5分の間に何回イッただろう。
「うわああっ!イクッ!……ああん好き!」と大声で叫び続ける穂乃花。家だったら外に聞こえる位の声。
誰もいないキャンプ場で良かった。思い切り声を出せるのはいい事だ。
ぐいぐい締め付けが増してくる穂乃花の幼い膣。
気持ちよくて…このままだと出してしまいそう。
僕も少し休憩しないと……。
動きを止め下からの突き上げを止めても、夢中で腰を動かし続ける穂乃花。それだけ集中してるという事か、よっぽど気持ちいいのか。
ズン…ズン…ズン…ズン…。
「ああん!はぁ…はぁ…じん好き…あっ…イクッ!またイクッ!」
僕のオチンチンを股がり、飲み込んで騎乗位の姿勢で自ら腰を上下に振り続ける穂乃花。それが可愛い小学6年生だから余計興奮する。
時より天井を見上げるように仰け反り、「イクッ!」と叫ぶ姿は…まるで大人の女性の姿のよう。でも顔は幼い小学生だし胸もまだまだ幼い。小さな乳首はびんびんに立っている。穂乃花にこれ程セックスの才能があるとは……。
ひたすら腰を上下に動かし続ける穂乃花だったが、突然動きが止まり、肉棒を奥深く飲み込んだまま、前屈みに僕の胸にバタッと倒れてくる。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
意識が飛んだか……というか止まってくれて良かった。このまま穂乃花の主導の元に僕がイかされる所だった。セックスを今日覚えたばかりの、まだ小学6年生の児童にイかされるのは少し恥ずかしい。
僕の胸に顔を埋める穂乃花を優しく抱き締める。
穂乃花の体は激しく痙攣し、びんびんに尖った乳首が
僕の胸に当たるのがはっきりわかる。
あれだけ怖いと言ってた穂乃花が、よく頑張ったよ。
好きしか言わない…言えないのが良かったかも。
「穂乃花…しばらくはこのまま余韻に浸ってていいよ。」
と耳元で囁いても反応が返ってこない。よっぽど連続で深くイッたんだね。
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