穂乃花は、キャンディーを舐めるように亀頭を口に含むと、唇を閉じゆっくり引き抜いていく。
はぐっ…チュッ……チュパッ…。
何度も何度も同じ動きを繰り返す穂乃花。その度に肉棒が反り返るようにビクンと跳ねる。
穂乃花の口の中、生暖かが感じられ気持ちいい。
大きく固くなった肉棒に目を丸くする穂乃花。
「わあっ………凄い。さっきと全然違う」
「穂乃花の口が気持ちいいからだよ。」
と返事をするとまたぱくっと咥える穂乃花。
今度は小さな舌で亀頭をチョロチョロ舐めてくる。
くすぐったいく、気持ちいい。覚えが早い。
「穂乃花……凄い気持ちいいよ。」と誉めると肉棒を咥えながらニコッと笑う穂乃花。穂乃花の口の中でビクビク肉棒が跳ねる。
亀頭に舌を巻き付けるように舐め、割れ目をツンツンと突ついてくる。僕の顔をちらちら見ながら、頭を前後に動かし肉棒を出し入れしだす。
ピチャッ…ピチャッ…レロ…レロ…んんんっ。
穂乃花の口が涎いっぱいになり唇から垂れてくる。
オチンチンを一生懸命舐める事に集中してる穂乃花。
果たしてローターの振動が始まっても集中出来るか。
ピンクローターのリモコンのスイッチを入れる。
ブーン…ブーン…ブルブル…ブルブル…。
穂乃花の中で振動が始まるとビクンと跳ね、思わず肉棒を口から離してしまう。
「んああっ…ブルブルだめぇ……ああっ!いゃあっ」
足をギュッと閉じ必死に振動に耐える穂乃花に、
「ほら、オチンチン口から離したらだめでしょ?舐める事に集中して!」
泣きそうな顔で僕を見ながら、
「はぁ…はぁ…だって……んんんっ!ブルブルが…」
と言いかけてぱくっと肉棒を咥える穂乃花。小さな体をブルブル震わせながら肉棒を舐め続ける。
ローターの振動を打ち消すように、必死に頭を前後に動かし肉棒を出し入れしていく穂乃花。
さっきまでの余裕は感じられない。
ピチャッ…ピチャッ…んんんっ!んんんっ!ピチャッ…
途中体をブルッと痙攣させ体を強ばらせる穂乃花。
「ん?穂乃花……今イったね。ブルッと痙攣したからわかるよ。」
穂乃花は肉棒を咥えながら涙目で「うん、うん」と頷く。イったからブルブル止めてと訴えてくる。
「イってもイっても咥え続けるんだよ。」
と言うと顔を左右に振る穂乃花。でも咥えるのを止める訳にいかず、必死に頭を前後に動かし続ける。
「穂乃花…雑になってる。それじゃ僕は気持ちよくなれないよ。もっと愛情を持っていとおしむように舐めないと。」
そんな事は無理なのは、わかってる。でも努力はさせないと。相手を気持ちよくするにはどうしたらいいのか、意識を飛ばさないように考えさせる為。
穂乃花は僕に怒られ涙を流しながら、舌先で亀頭を優しく舐める。
案の定、時々目を閉じブルッと痙攣する。少し口の動きが止まるも再び舐め始める。
何度も何度も快感の波が穂乃花を飲み込んでいるんだろう。それでも意識は肉棒に……。
十分穂乃花の口は気持ちいいが、このまま出してしまうのはもったいない。穂乃花と繋がり穂乃花の中に出したい。
ローターのスイッチを切ると、穂乃花の体からガクッと力が抜ける。僕は穂乃花の頭を優しく撫で、
「穂乃花…よく頑張ったね。十分気持ちよかったから口を離してもいいよ。」
穂乃花は唇を閉じながら、ゆっくり肉棒を口から抜いていく。悲しそうな目で僕を見つめ、
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。じん…まだ出してない。はぁ…はぁ…本当に気持ちよかったの?んんんっ…私だけ気持ちよくなって……ごめんなさい。雑って言われて悲しくなっちゃった。グスン…グスン。」
泣き出してしまう穂乃花。まあ雑にさせたのは僕に原因があるし、集中しろは無理があるのはわかってる。
「穂乃花…ブルブルのスイッチ入れたのは僕だし、無理をさせたね。何度もイキながらもよく舐めたよ。試験は合格。出さなかったのは、口じゃなくアソコに出したかったからだよ。だから泣かなくて大丈夫。」
穂乃花は自分で涙を拭い、
「はぁ…はぁ…合格して良かった。ブルブルが始まった時どうしようって思ったもん。何度も頭の中真っ白になったけど、一生懸命舐めたんだよ」
「わかってる。穂乃花…愛情がこもってたよ。ありがとうね。」
途中厳しい事を言っても最後は誉めてあげる。穂乃花の努力を認めてあげる事が大切。
僕はベッドから起き上がると穂乃花に優しくキスをするてギュッと抱き付いてくる。
「穂乃花…一つになろう。」と言うと「はいっ」と返事をする。今度は穂乃花をベッドに仰向けに寝かせ、足元に移動する。穂乃花の股からチョロっと出ているローターの線を掴む。
「穂乃花…オモチャ抜くから力抜いて」
ゆっくり引っ張るとやはり出口で一旦止まる。少し力を入れ引っ張ると、
「んんんっ…ああっ……変な感じ……んんんっ!」
と声をあげる。痛くはないようだ。そのまま引っ張ると小さな膣口が拡がりローターが顔を出す。
ゆっくり引っ張り続けると、にゅるっと抜ける。
「はぁ…はぁ…」と胸を上下に動かして呼吸をする穂乃花。そのまま穂乃花の足を拡げ膝を折り曲げると、体を奥へと入れていく。
「穂乃花…入れるよ。怖いかい?」
穂乃花は顔を真っ赤に染め左右に顔を振り、
「はぁ…はぁ…怖くない。もう経験してるもん。」
今度は穂乃花に感じてもらえるようなセックスにしないと。僕は潤滑を良くする為、ローションを穂乃花の膣口に吹き付け、肉棒にも塗る。
指先で穂乃花の膣口を解すと腰がビクッと跳ねる。
「痛くないようにローション塗ったからね。」
肉棒に手を添え、穂乃花の小さな膣口に宛がうとビクッと足が震える。
「穂乃花…僕の顔見てるんだよ。入れる瞬間の穂乃花の顔、表情を見ていたいからね。」
穂乃花はコクンと頷き、僕の目を見つめる。
いよいよ2回目の結合。腰に力を入れ、肉棒を穂乃花の中にゆっくり入れていく。
十分解れた穂乃花の小さな膣に、亀頭が飲み込まれていく。
グッ……ググッ……ニュルっ。
入った瞬間、一瞬だけ苦しそうな顔をする穂乃花。
「んんんっ…じんのが入ってくる!んああっ…」
亀頭が入るのに少し抵抗はあったが最初よりはスムーズに入ったがぐいぐい締め付けてくる。
これだけでも十分気持ちいい。
「穂乃花…痛くない?もっと奥まで入れるよ。」
シーツをギュッと握りしめる穂乃花。
「痛くない……奥まで入れても大丈夫。」
穂乃花の言葉に甘え、体重をかけながら肉棒を奥まで
入れていく。
ググッ……ズブッ……ズブズブッ……。
「んああっ!あっ!あっ!ひいっ!入ってくるっ」
可愛い声をあげる穂乃花。奥まで入れるのは初めて。
3分の2まで入ったところで行き詰まる。
穂乃花のお腹に肉棒の膨らみが見える。
「穂乃花…自分のお腹見てごらん。ここまでオチンチン入ったよ。わかる?」
穂乃花は顔を起こし自分のお腹を見ると肉棒で少し膨らんでいるのがわかり、
「はぁ…はぁ…見える。はぁ…はぁ…奥まで入ったのわかる。……全部入ったの?」
肉棒で少し膨らんだお腹を優しく撫でながら、
「まだ後3分の1残ってる。もう少し慣らしてから入れるね。指とオモチャ、ローションで慣らしたおかげで最初よりはスムーズに入ったね。ぐいぐい締め付けてくるからそれだけで気持ちいいよ。」
「はぁ…はぁ…初めての時は痛かったけど、今は全然痛くない。苦しいのはあるけど……じんのオチンチンがビクッビクッてするの、わかる。」
「穂乃花…自分の中に入った肉棒の動きがわかるようになってきたんだね。それだけ肉体的にも精神的にも少し余裕が出てきた証拠だよ。指やオモチャじゃなく、僕のオチンチンで気持ちよくなって欲しいからね。」
余裕なんて無いはずだが、これは穂乃花に対しての暗示。余裕があるんだ、と思い込ませる。そうすればもう少し激しい動きでも耐えられるようになる。少なくとも痛みがないのがありがたい。
「はぁ…はぁ…穂乃花、じんのオチンチン入ってくるの2回目だもん。じんのオチンチン、穂乃花で気持ちよくなって欲しいし、穂乃花も気持ちよくなりたい。」
オチンチンで気持ちよくなりたいか……。こんな可愛くて綺麗な小学6年生の口から聞けるなんて。相手にも左右されるが、やはりイク事を知ってしまうと恥ずかしいより気持ちいい事の方が優勢される。
今の穂乃花がそう。
「穂乃花……ゆっくり動くからね。」
と言いゆっくり腰を前後に動かし始める。
ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…。
穂乃花の中は狭いがローションで滑りが良くなり、スムーズに出し入れが出来る。恥骨の裏辺りを擦るように亀頭を動かす。
「あっ!ひいっ!…そこジンジンする。あっ…んああっ!はぁ…はぁ…変な感じ…ああん気持ちいい…」
穂乃花はシーツをギュッと握りしめながら色っぽい声をあげる。指で気持ちいい場所を探っておいて良かった。
「穂乃花……ぐいぐい締め付けてくる。僕も気持ちいいよ。」
両手にローションを吹き掛け、穂乃花の腰から胸へとゆっくりなぞるように塗っていく。LEDの光に照されキラキラ光る穂乃花の体。
腰を前後に動かし肉棒を出し入れしながら、同時に親指で小さな乳首を刺激するよう転がしていく。
ズン…ズン…ズン……ヌチャ…ヌチャ…クニュッ…クニュッ
「ひいっ!胸もビリビリするっ……ああっ……気持ちいい…じん気持ちいいよ~。はぁ…はぁ…アソコも胸もキュンキュンする!はぁ…はぁ…込み上げてくるよ。」
だんだん早く腰を前後に動かし、
「はぁ…はぁ…穂乃花……イッてもいいんだよ。僕のオチンチンでイキなさい。」
穂乃花は真っ赤な顔を左右に振りながら小刻みに痙攣を始める。それは絶頂が近い事を意味している。
「ああっ……じん…気持ちいい。オチンチン気持ちいい…ああん、イク……じんイクッ!イクッ!」
「イクッ」と叫んだ後、体を仰け反らせながら激しく痙攣する穂乃花。ギュッ、ギュッと肉棒を締め付ける。一旦腰の動きを止め穂乃花の様子を伺う。
穂乃花は、天井の一点を見つめ、
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…真っ白……はぁ…はぁ…」
短い時間でもしっかり準備してきたおかげか、思ったより早く肉棒でイク事が出来た。
「穂乃花…オチンチンでイけたね。偉いぞ」
穂乃花の頬を優しく擦ると、涙が頬を伝う。
「はぁ…はぁ…嬉しくて涙が出てきちゃった…。じんのオチンチンで初めてイけたのが嬉しいの。」
僕は前屈みになり穂乃花の唇にキスをし、舌を絡ませていく。お互いの舌を感じ唾液を交換していく。
チュッ…チュッ……ピチャッ…ピチャッ…。
穂乃花の背中に両手を回し起こすように持ち上げる。
そのまま対面座位の姿勢になると、穂乃花の体重で僕の肉棒がより深く根元まで強制的に入ってしまう。
「うわああっ!……ああっ…奥まで入る!ひいっ!」
と叫び僕に抱き付く穂乃花。腰を浮かそうとするも、穂乃花の腰をしっかり掴んでそれを許さない。
「穂乃花…やっと奥まで入ったね。」
穂乃花は僕の首に必死にしがみつき、
「んんんっ…はぁ…はぁ…奥まで入った瞬間、目の前がバチバチってしたの。ああん…深い…奥までじんのオチンチン入ってる。」
必死に僕の首にしがみつく姿は…可愛い。
固く尖った乳首が僕の胸に当たるのがわかる。少し体を左右に揺らすと敏感な乳首が擦れて、ビクッ、ビクッと穂乃花の体が震える。
「クスッ…おっぱいも気持ちいいんだね。ほら首からゆっくり手を離して僕の目を見つめて。」
穂乃花は言われるがまま、両手を僕の首から離すと全体重が僕の太ももにかかり、より深く全ての肉棒を飲み込む穂乃花。
「んああっ!ああっ!はぁ…はぁ…!」
可愛い声をあげながら真っ赤に火照った顔で僕を見つめる穂乃花。
「これで全部入ったよ。お互いに見つめ合いながら繋がるっていいだろ?より深くオチンチンも入るし…ドキドキするだろ?」
穂乃花は恥ずかしそうに、
「はぁ…はぁ…凄いドキドキする。ああん…アソコがキュンキュンする。」
「目を反らさしたらだめだよ。動かすからね。」
僕は穂乃花の小さなお尻を両手で掴んでゆっくり持ち上げ、ゆっくり降ろしていく。
ズブッ……ズブズブッ…。
「あっ…ああっ…また奥まで入る!んああっ!」
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