クリトリスを激しく責め、連続で絶頂に達した穂乃花。クリトリスはまだ口に含んだまま両手を伸ばし、
穂乃花の可愛い張りのある胸を包み込む。散々登り詰め興奮状態にある体……触らなくても小さな乳首はびんびんに固く尖っているのががわかる。
もうふらふらで自分の体を支えきれない穂乃花。脇腹を掴んで支え、親指で優しく乳首を撫で回す。
「はぁ…はぁ…もうだめ……はぁ…はぁ…もうむり。ブルブルだめ…ブルブルいゃあ…気持ちいいのいゃあ」
体をビクビク痙攣させ続ける穂乃花。穂乃花の中でローターは絶え間なく振動している。
口に含んだ小さな突起を舌先で今度は一転優しく転がしていく。
チュッ…ピチャッ…ピチャッ…レロ…レロ…。
「んああっ!クリトリスだめぇ…むりむりっ…ああっ」
前に倒れそうになる穂乃花を両手で支えると、今度は仰け反るように後ろに倒れそうになる。
同時に親指で固く尖った小さな乳首を転がす。
どう動いても、ローターの振動と僕の手と口から逃れられない穂乃花。3ヵ所同時に責められ何度も押し寄せる快感の波に身を任すしかない。
甘噛みしたクリトリスを優しく、傷を癒すように丁寧に舐め続けると、悲鳴とも歓喜の声ともわからない声をあげる。
「ああっ…んああっ…気持ちいい…ひいっ!いゃあっ……だめぇ…んああっ…気持ちいい…穂乃花壊れちゃう」
優しく丁寧に舐めていたクリトリスをチュッと強く吸うと、ビクンと大きく跳ねビクビク体を痙攣させる。
再び優しく舐め……またチュッと強く吸う。その度に、
「んああっ!イクッ……はぁはぁはぁはぁ……んああっ!イク!はぁ…はぁ………またイク!」
と立て続けに絶頂を迎える穂乃花。途中からは声をあげる余裕すら無くなったのか、「んんん…」「んんんっ…」しか言わなくなってしまった。
意識が飛びそうか……そろそろ限界かもしれない。意識が飛んでしまうと反応が鈍くなる。
意識がはっきりしている中で穂乃花には感じてもらわないと。
口の動きを止め、ローターのリモコンを切るとガクッと力が抜け前に倒れそうになる穂乃花。
僕の胸に体を預けるように穂乃花を持ち上げ、ゆっくり倒していく。
「はぁ…はぁ……んんんっ…はぁ…はぁ…んんんっ…」
僕の胸に体を預け、激しく痙攣し呼吸をする穂乃花を無言のまま優しく抱き締める。
最後の方はいつイったのか自分でもわからないまま、何度も登り詰めたんだろう。
暫くすると我に帰ったのか、
「はぁ…はぁ…私どうしてじんの胸で寝てるの?」
と聞いてくる。体は時々ブルブルっと震え絶頂の余韻が残っているようだ。僕は穂乃花の頬を両手で押さえ少し持ち上げると見つめる。
「何度もイったせいで意識が飛んだか…それとも穂乃花が集中しすぎて快感で頭の中がいっぱいになって気付かなかったからかな。…穂乃花頑張ったね。」
穂乃花は優しく僕に見つめられ安堵の表情を浮かべ、
緊張の糸が切れたのか「グスン…グスン。」と涙ぐむ穂乃花。
「はぁ…はぁ…途中からあまり覚えてないの。だって…ブルブルと胸とアソコが同時に気持ちよくて……。何度も何度も真っ白になったんだもん。」
僕は穂乃花の唇にチュッとキスをし、
「嫌だった?」と聞くと穂乃花は恥ずかしそうに、
「凄い気持ちよくて……嫌じゃなかった。あっ…じん、私のクリトリス噛んだでしょ?もう……びっくりしたんだから。」
「クスッ…ごめんね。あまりにも穂乃花の反応が可愛くて思わず甘噛みしちゃった。痛かった?」
穂乃花は顔を左右に振り、
「最初は痛くてびっくりしたけど……目の前で火が飛んだみたいにバチバチってして…痛いのと気持ちいいのが両方襲ってきたの。………もう噛んだらだめ。穂乃花壊れちゃうから。」
僕はクスッと笑い、
「それはどうかな?穂乃花の感じる姿みたいから約束は出来ないな~」
穂乃花は頬っぺたを膨らませ僕の胸に顔を埋め、
「もう…意地悪。……しらない」
と言う。その仕草がまた可愛い。
「穂乃花……今度はどうするかわかる?」
と耳元で囁くと穂乃花は胸から顔をあげ、
「………うん。今度は穂乃花がじんを気持ちよくする番だよ。」
動画の内容をよく覚えている。初めて見たセックスの動画だから忘れられないか。
「試験するよ。舐め方はわかるでしょ?僕が穂乃花のクリトリスをどう舐めたか思い出しながらするんだよ。」
すると穂乃花はニヤッと笑い、
「じゃあ…じんのオチンチン噛んでもいいの?」
穂乃花の表情と言葉にドキッとし、
「だめっ…噛んだらだめだよ。クリトリスと違って痛いだけだから。絶対だめ!わかった?」
穂乃花はクスクス笑い出し、
「わかってます。それより、じんの慌てた顔おかしい。じんの動揺してる顔初めて見たかも。だってじんはいつも自信満々で…穂乃花の全てを見透かしてるように見えてたけど。何か安心しちゃった。」
「こらっ…穂乃花、わざと言ったな。これは穂乃花に一本取られたよ。」
エヘヘと得意そうな顔をする穂乃花。まだまだだな。
穂乃花をリラックスさせる為にわざと慌てた表情を見せた事には気付いていない。
だいぶ落ち着いた穂乃花。僕にチュッとキスをして体を起こす。僕はベッドに仰向けのまま、両手を自分の頭の下に持っていき穂乃花に体を預ける。
「僕はこのままの姿勢でいるから、後は穂乃花の思うようにしてごらん。動画で見た事と、僕がどう舐めたかを思い出して。」
「はいっ……」と元気のいい返事をする。やはりさっきの会話でだいぶリラックス出来たようだ。
でもまだ穂乃花のアソコには、ローターが入ったままなんだよ。主導権はあくまでも僕にある。ローターのスイッチを入れるのはまだ先。穂乃花にはしっかりお口の仕事を覚えて貰わないといけないからね。
股を開いた僕の足元に移動する穂乃花。
目の前のだらんと頭を下げた肉棒をまじまじと見つめる。
「…うわあっ…なんか凄い。今はフニャフニャだけど、気持ちよくなると元気になるんだよね。……不思議。」
「そうだよ。気持ちよくなると今の何倍も大きくなって固くなるんだ。昼間経験したからわかるんだね。」
「はいっ!」という元気な返事をした後、正座し肉棒に顔を近付けていく穂乃花。
頭を下げた肉棒の先に「チュッ」とキスをしお辞儀をする穂乃花。
「宜しくお願いします!」
「ちゃんと覚えてる。偉いぞ……穂乃花」
というと嬉しそうな顔をする。出来たら誉める…これは大事な事。もっと誉められたいと頑張るから。
小さな、またしなやかな長い指先で僕の肉棒を優しく添えるように両手で握ると、再び亀頭にチュッとキスをし、舌先で優しくチョロチョロ舐め始める。
チュッ…ピチャッ…ピチャッ…チュッ。
ううっ…気持ちいい。いきなり口に含まずまずは舌先で舐める。これは穂乃花のクリトリスを舐めた時と同じ舐め方。短期間の間によく思い出してる。
穂乃花は反応を確かめるように、チラッチラッと僕の顔を見てくる。ううっ…ゾクゾクする。
穂乃花は熟練の痴女か…と思わせる表情を見せる。
まだ小学6年生だぞ……。
「うわあっ…オチンチン、舐める度にビクッとして大きくなってくる。……凄い」
やっぱり表現の仕方は小学6年生だ。少し安心。
亀頭に舌を巻き付けるよう、ネロッ、ネロッと舐めた後、小さな口でぱくっと咥える穂乃花。
「んんんっ…」
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