ひじ掛けに乗せた足を降ろしてあげ、穂乃花の前で服を脱ぎ裸になる。露になる肉棒をじっと見ている穂乃花。新ためてそんなに見られると恥ずかしい。
穂乃花はアソコを両手で押さえもじもじしながら、
「はぁ…はぁ…じん、アソコがなんか変な感じがするの。」
不安そうな顔で見つめてくる穂乃花。
「穂乃花がぐったりしてる時に、振動するオモチャ入れたんだ。すっかり解れてすんなり入ったよ。慣れる為に暫く入れたままにしておくね。自分で抜いたり触ったりしたらだめだからね。」
「そんな……ジンジンして変な感じなの。」
僕は穂乃花の頭をくしゃくしゃっと撫で、
「痛くはないだろ?我慢我慢。穂乃花……さっき見せた動画の内容覚えてる?次はどうするんだったかな?」
穂乃花は記憶をたどるような顔をし、
「う、うん…覚えてる。あっ!……じんの顔を股がるんだよね?………恥ずかしい。」
「もう何度も穂乃花のアソコは見てるよ。まだ恥ずかしいんだ。」
と少し笑うと穂乃花は顔を真っ赤にし、
「だってあんな格好するんだもん。ドキドキする。」
僕は簡易ベッドに仰向けになると、穂乃花に顔を股がるように言う。穂乃花は椅子から立ち上がると、ベッドに上がり僕の顔を股がる。
「穂乃花…ベッドに膝を付いていいからゆっくり腰を降ろしてごらん。」
選択肢は無いのに、どうしようか迷っている穂乃花。
その仕草がまた可愛い。下から見上げると足が長いのがよく分かる。細く長いしなやかな足。その付け根からローターの線がチョロっと出ているのがまた卑猥。
ようやく腰を降ろし、片方ずつ膝をベッドに付け僕の顔を股がる穂乃花。
自分の顔を両手で覆い恥ずかしがる穂乃花。
「……恥ずかしい。じん……恥ずかしいよ~」
目の前の幼い割れ目を10本の指で拡げ、
「穂乃花の一番大事なところ…綺麗だよ。ピンクでぐしょぐしょで……。ほら両手を降ろして穂乃花の顔見せて。」
お腹をビクッと波打たせる穂乃花。ゆっくり顔から両手を降ろし、恥ずかしそうに僕を見つめる。
そんな穂乃花の恥ずかしがる顔を見てから、幼い割れ目に顔を近付ける。「はぁ…はぁ…」と穂乃花の口から吐息が漏れる。
舌を伸ばし敏感な小陰唇を下から上へと優しく、丁寧に舐めていく。
チョロッ…チョロッ…ピチャッ…ピチャッ…。
穂乃花のお腹がビクビク波打つ。
「んああっ…あっ…ああっ……気持ちいい……。じん気持ちいい……はぁはぁはぁ…優しいのが切ないよ~」
切ないか……思い切りイったばかりだからね。激しい責めから一転、焦らすようにくすぐるように舐めていく。
「はぁ…はぁ…切ないよ~。ああん……イクの怖いのにイけないと辛いよ~」
本当に切ない声をあげる穂乃花。
「穂乃花…集中して。集中すれば、ゆっくりだけど快感が込み上げてくる。イけるから頑張って。」
わざとクリトリスに触れないように、小陰唇ばかりを焦らすように舐めていくと、触れて欲しいと穂乃花自ら腰を動かし始める。
それでも触れないでいると泣きそうな声で、
「じん…じん…お願い……クリトリスに触れて欲しいの。ああん…焦れったくて……じんお願い。」
暫く焦らした後、穂乃花のご希望通り敏感なクリトリスに触れる。突起の先を舌先でチョロッ、チョロッと舐めると、ブルブルっと震える。
「はぁ…はぁ…気持ちいい…クリトリス気持ちいいの。
ああん……もっと…もっと触れて下さい」
モデルのように綺麗で可愛くまた幼い穂乃花の口から、そんな言葉が聞けるとは……。今日初めてイク事を覚えたばかりなのにね。
やはりお菓子を欲しがるように快感を欲しがるのは、穂乃花も例外じゃなかったか。
包皮を被った突起を口に含み、強く吸い上げると歓喜の声をあげる。
「んああっ!それ気持ちいい……恥ずかしいのに気持ちいいよ~。ああん……キュンキュンする」
そのまま舌と唇で包皮を剥ぎ、敏感な淫核を唇で挟むように吸い、舌先を細かく動かし刺激していく。
チュッ…クチュッ…レロレロレロレロ…チュッ。
「うわああっ!痺れる…クリトリス、ジンジンする。ああん気持ちいい…気持ちいいの。はぁ…はぁ…イきそう。イきそうだよ~。んんんっ…イク!」
ブルブルっと痙攣しガクッと前屈みになりそうになる穂乃花。腰を掴んで支える。
「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁはぁ…気持ちいい…」
絶頂の余韻に浸る穂乃花。中に入れたピンクローターのスイッチを入れる。
ブーンブーン…ブルブルブルブル。
穂乃花の膣の奥で振動が始まり、その振動が僕の口まで響いてくる。ビクンと跳ねると僕の顔を足でギュッと挟んでくる。
「だめだめ……振動だめぇ……ああっ……奥でブルブルしてる。うわああっ!」
穂乃花の中で初めて振動するローター。その刺激にびっくりし穂乃花の全身に力が入る。
同時に口に含んだクリトリスを今度は強く吸いながら激しく舌で弾くと、全身の痙攣が始まる。
「ひいっ!クリトリスだめぇ…ブルブルだめぇ!同時はいゃあっ!ああっ!また来ちゃう」
静まり帰った山奥のテントの中。川の流れる音と緩やかな風の音の中に、ローターの振動音と穂乃花の悲鳴が響く。
クリトリスへの刺激もだいぶ慣れて来たようだ。
そんなクリトリスを甘噛みし、歯で扱くように刺激していく。
チュッ…コリッ…カリッ…ゴシゴシ…ゴシゴシ。
穂乃花にとってというか、大人の女性にとっても強すぎる刺激。
甘噛みした瞬間「きゃああっ!」と大きな悲鳴をあげる穂乃花。わなわなと小さな口を震わせ……目の焦点はあってない。
「うわああっ!強すぎる!ひいっ!ああっ……イク!」
体を激しく痙攣させる穂乃花。
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