幼い顔を真っ赤に染め、羞恥心に満ちた表情で感じる穂乃花を見てると興奮が高まってくる。
剥き出しにした敏感なクリトリスを指の腹でくすぐるように撫でながら、冷やしておいたローションの入ったスプレーを吹き掛けるとビクッと跳ねる。
「あっ…ああっ…気持ちいい…はぁ…はぁ、ひいっ!冷たい」
LEDの照明にローションが照され幼い割れ目がキラキラ光り余計に卑猥に見える。
「ほら、見てごらん。穂乃花のアソコぬるぬるだよ。抵抗がなくなって指の滑りが良くなるともっと気持ちよくなるからね。」
穂乃花は自分のアソコを恥ずかしそうに見降ろし、
「ああん……恥ずかしいよ~んんんっ…んああっ」
スプレーを何度も吹き掛けぬるぬるにし、小陰唇や膣口に塗りつけていく。自分の親指と人差し指にローションを吹き付け、剥き出しにした淫核を摘まんで優しく擦っていく。
クニュッ…クニュッ……クチュッ…クチュッ。
「穂乃花の可愛いクリトリス…こんなにぬるぬるになっちゃったね。」
太ももにおいた自分の手をギュッと握り締め、お腹やアソコをひくひくさせながら叫ぶ穂乃花。
「ひいっ!あっ…だめだめっ…いゃあっ……んああっ!
おかしくなっちゃう。ああん…来ちゃう。気持ちいいのがくるっ!」
敏感な淫核を刺激され一気に登り詰めていく。
「遠慮なくイけばいいんだよ。穂乃花のイク顔見せて。」
クニュッ…クニュッ…クニュッ…クニュッ……。
摘まんだ淫核を前後、左右に擦り続けると穂乃花はいやいやをするように顔を左右に振る。
「あっ…んああっ…くるっ!気持ちいいのがくるっ!ああん……イク…じん、イクッ!」
ブルブルっと痙攣しガクッと力が抜ける穂乃花。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…真っ白……」
激しく胸を上下させ呼吸をしている。
………まずは一回。
僕はピンクローターを手に取り、スイッチを入れる。
ブーン…ブーンと音を出して振動を始める。
絶頂の余韻に浸る穂乃花が、「はぁ…はぁ…えっ?な、なに?」と聞いてくる。
僕は無言で、穂乃花の剥き出しにした小さなクリトリスの根元を優しく摘まんで、一番敏感な淫核の先にそっと当てる。
ビクン、ビクンと激しく体を弾ませ、
「いゃあっ!ああっ…むりむり……ひいっ!ああん痺れる。それいゃあっ!」
余韻からまだ覚めやまぬ穂乃花の体がまた絶頂へと登っていく。淫核の先に当てたり離したりしながら、
「穂乃花…卵の形して可愛いって言ってたオモチャだよ。これ凄いだろ?穂乃花のクリトリス…オモチャの振動に合わせてブルブル震えてる。まるで生きてるみたいだね。」
見た目は可愛い形だが、さすが大人のオモチャ。機能は抜群。ひなも優菜もこのオモチャで鍛えていったから少女のオモチャと言ってもいいかも。
穂乃花は僕の手を掴もうと上から押さえつけてくる。
「はぁ…はぁ…それむりむり…ああん…また来ちゃう。ひいっ!ブルブルだめぇ……」
穂乃花の小さな手を振りほどき、
「ほら、両手はどこ?言うとおりにしないと縛るよ。
穂乃花はされるがまま、与えられた刺激を受け入れる。それがセックスの勉強。わかった?」
穂乃花は慌てて両手を元の太ももにおき泣きながら、
「だって……だって…ああん……怒っちゃだめぇ。穂乃花頑張るから。」
剥き出しの淫核にローターを当てる度、ビクンと飛び上がるように跳ねる穂乃花。
淫核に角度を変えながらローターを当てる。穂乃花は特に淫核の裏側が敏感なようだ。淫核を下から上へとなぞるようにローターを当てると、
「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!ひいっ!あっ!あっ!
もうむりっ……イク…振動いゃあっ!イク!イクッ!」
と体をブルブル痙攣させながら再び絶頂を迎える穂乃花。真っ赤に火照った体は汗とローションでびしょびしょ。
ふうっ……2回目。
さっきより激しく胸を上下させ呼吸する穂乃花。
意識が朦朧となりながら、「もうだめ…もうだめ」を繰り返す穂乃花。
ぐったりしている穂乃花の小さな膣口に今がチャンスとばかりローションを中指に塗りゆっくり入れていく。
ズブッ…ズブズブッ。
入れる瞬間はきついが、ローションのおかげで指先を飲み込むと後はスムーズに入っていく。吸い付くような締め付け。うわあ…熱くてぐしょぐしょ。
穂乃花は目をカッと見開き、
「ふわあっ!じん!ああっ……指入ってくるっ!」
処女を捧げたばかりの少女に無理は禁物。慣れるよう慣らすよう穂乃花の表情を見ながらゆっくりゆっくり中指を第二関節まで入れていく。
ズブッ…ズブズブッ。
「ああっ……んああっ!」叫び声をあげる穂乃花に「穂乃花…痛くない?大丈夫?」と優しく聞く。
穂乃花は涙を浮かべながら顔を左右に振り、
「はぁ…はぁ…大丈夫。初めて入ってきた時とは違う感じがするの。はぁ…はぁ…あまり苦しくないの。中がジンジンする。はぁ…はぁ…」
「穂乃花…もしかしたらジンジンするのは、穂乃花のアソコが感じ始めてるかもしれないよ。もう少し奥まで入れてみるから。」
僕は穂乃花の言葉を聞いてもう少し奥まで中指を入れて動きを止める。穂乃花のお尻が指の挿入に合わせてぐぐっと持ち上がる。
「んんんっ……はぁ…はぁ…じん、痛くない。」
痛くないか……中でイクのも時間の問題かもしれない。
「穂乃花の体が順応してきたのと、ローションのおかげかもしれないね。このぬるぬるが摩擦を無くして滑りを良くしてるから。」
穂乃花の顔を見ながら奥まで入れた中指をゆっくり出し入れし始める。
ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…。
「あっ!ああっ……あっ…うわあっ……中がビリビリするっ!んああっ…あっ…あっ…ああっ」
最初は時間をかけてゆっくり出し入れを繰り返す。すると穂乃花の声や表情がだんだん変わってくるのがわかる。
ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…。
「ああっ……んんんっ…ああん…何か変なの。はぁ…はぁ…ジンジンして…はぁ…はぁ…中がキュンキュンして。あっ…あっ…ああっ……」
明らかに感じ初めてる穂乃花。初めて中でイかせるには、ローションは絶大な効果を発揮する。
「穂乃花……そのまま…我慢しないでいいんだよ。中でイけるから。」
中指をだんだん早く出し入れし、丁度クリトリスの裏側のコリコリした部分を指の腹で擦っていくと、穂乃花の声がだんだん大きくなっていく。
「うわあっ…そこしびれる!ひいっ!ああっ…ああっ……気持ちいい…そこ気持ちいいよ~。はぁ!はぁ!くるっ!込み上げてくるっ!じん!イクッ!」
ビクンと大きく跳ねる穂乃花。ぐいぐい指先を締め付けてくる。幼い膣口からは溢れる位の愛液が流れ出てくる。
……3回目。これは初めての中イキ。
指を入れたまま落ち着くのを待っていると、暫くして穂乃花が口を開く。
「はぁ…はぁ…じん…頭の中また真っ白になった。はぁ…はぁ…指で擦られるとジンジンして気持ちいいってなって……はぁ…はぁ…」
僕は穂乃花を優しく見上げ、
「穂乃花…凄いぞ。初めて中でイけたね。クリトリスだけじゃなく中でイク事を覚えたね。これで僕のオチンチンでもイけるんじゃないかな?」
穂乃花は恥ずかしそうにまた嬉しそうに、
「はぁ…はぁ…じんとセックスして気持ちよくなりたい。私の体でじんを気持ちよくしてあげたい。」
「ありがとう。穂乃花の気持ち嬉しいよ。」
と言い、クリトリスにローターを当てる。
穂乃花はビクンと跳ね、
「んんんっ…それだめぇ…ブルブルはいゃあっ…壊れちゃう。穂乃花イったばかりだよ~。ひいっ!気持ちいい…んああっ…怖いっ」
同時に中指の出し入れを始めると、激しく体を痙攣させる穂乃花。少し可哀想だがここが責め時。
この快感を穂乃花の体に植え付ける為。
「いゃあっ…同時はだめぇ…気持ちいい…ああん…おかしくなっちゃう。」
だんだんスムーズになっていく中指の動き。
穂乃花の気持ちいい場所を重点的に擦っていく。
「思い切りおかしくなってごらん。ほら今度はクリトリスか中かどっちでイクかな?」
穂乃花の体にぐぐっと力が入る。まるで快感を体の中に貯めているよう。
「はぁ!はぁ!はぁ!ひいっ!!わかんない!どっちも気持ちいいっ。むりむりっ……むりっ!ひいっ!イク!またイクッ!」
イク瞬間僕の中指をギュッと締め付け、ガクッと震えるとビクビク痙攣する穂乃花。
幼い子供がイク姿は何度見ても、ういういしくて可愛い。穂乃花は綺麗な顔をしているが、まだ6年生。
……4回目。今回は中かクリトリスかわからない。後で穂乃花に聞くとしよう。
うわごとのように何度も「もうだめ…もうだめ」を繰り返す穂乃花。だが、ひなも優菜もそうだったように、大人より子供の方がイク体力はあるはず。
回復力は大人より子供の方が早い。
まだ、4回。まだまだこれから…。
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