昼間のように、野外で穂乃花と繋がりたいが、夜はライトに照され蚊や虫が寄ってくる。
蚊帳を張ったテントの中に穂乃花を連れて入る。
4~5人用のわりと大きなドーム型テント。
天井に付けたLEDライトのスイッチを入れる。かなり明るい照明。テントの中の影が外から丸見えになるが、ここには僕と穂乃花以外誰もいない。
痛くないよう事前に地面にマットを敷き、簡易ベッドとレジャー用の椅子を置いておいた。
簡易ベッドに穂乃花と並んで座る。小さな肩を抱くと微かに震えているのがわかる。今から何をするのか、何をされるかを動画を見た穂乃花は知っているから。
「穂乃花…緊張してる?」と優しく聞くと下を向いてコクンと頷く。
「だって…じんが見せてくれた動画と同じ事するんだよね?ドキドキして……緊張するなと言われても無理だもん。」
僕は穂乃花の口を塞ぐようにキスをし舌を絡ませていく。穂乃花も夢中で僕の舌を追いかけてくる。
チュッ……チュッ……ピチャッ…ピチャッ…ピチャッ。
穂乃花の体がビクッ、ビクッと跳ねる。
キスが終わると穂乃花を立たせ、服を脱がしていく。
恥ずかしいだろうが、脱がされる事に抵抗はしない穂乃花。汗でTシャツやパンツが引っ付き脱がせにくい。
LEDライトに照されはっきり見える穂乃花の体。
「穂乃花……綺麗だよ。」と耳元で囁くと恥ずかしそうに胸とアソコを手で隠す。
「………何度見られても、やっぱり恥ずかしい。」
「あれだけじっくり見られても恥ずかしいんだね。クスッ…可愛いよ。」
恥ずかしがる穂乃花をレジャー用の椅子に座らせると不安そうに僕を見上げ、
「じん………今から何するの?」と聞いてくる。
僕は鞄から用意してきたピンクローターとひなや優菜にも使ったスプレー式ローションを取り出し穂乃花に見せ、
「これ…さっき動画で見た振動するオモチャ。このスプレーには潤滑を良くするぬるぬるした液体が入ってるんだ。穂乃花が痛くないようにね。」
野外での初めてのセックスでローションを使わなかったのは、穂乃花を直に味わいたかったし、僕の肉棒を知って欲しかったから。今回は穂乃花を気持ちよくさせる為、中でイかせる為に使う。
穂乃花はピンクローターを見て、
「何だか卵見たいで可愛い形してる。」
と言い穂乃花の手のひらにピンクローターを乗せ、スイッチを入れる。
ブーン…ブーン…ブルブル…ブルブル。
手のひらで振動するローターに「きゃっ!」と声をあげる穂乃花。
可愛く見えるだけ…そのうち悪魔に思えてくるはず。
穂乃花を狂わせるオモチャ。
「凄い振動だろ?これ…今から使うからね。」
穂乃花は手のひらで振動を続けるオモチャをずっと見ている。
「本当にこれ使うの?………凄いドキドキしてくる。」
穂乃花の手のひらにあるローターを手に取り、
「使うよ…穂乃花には気持ちよくなって欲しいからね。さて…足拡げようか?」
穂乃花は躊躇しながらもゆっくり足を拡げていく。
「違う違う……こうやって足を拡げるんだよ」
と言いながら穂乃花の両足を掴んで拡げ、ひじ掛けの上に乗せる。ひじ掛けに乗せられ両足を思い切り拡げた姿勢にさせられ慌てて両手で大事な部分を隠す穂乃花。
「だめぇ……こんな格好恥ずかし過ぎるよ~」
と声を震わせる穂乃花。
「穂乃花……手を離して。隠してたら見えないでしょ?
じっくり弄る為に拡げたんだから。足降ろしちゃだめだよ。もし降ろしたら………」
穂乃花は泣きそうな顔で両手を退かせ、自分の顔を覆い隠す。恥ずかしがる姿にドキドキしてくる。
「ああん……恥ずかしい。もし降ろしたらどうなるの?
ああん……見ちゃだめぇ」
僕は穂乃花の前でしゃがみ、
「ほら…穂乃花の顔見せて。手は自分の太ももに置きなさい。もし足を降ろしたら………縛るよ。」
少し厳しめの口調で言うとビクッとし、
「ごめんなさい…縛るのはいゃあっ。手降ろす…降ろすから。お願い…優しくして」
僕は下から穂乃花を見上げ、
「優しくする。でもね……時に厳しく教える事もあるんだ。それは穂乃花に気持ちよくなって欲しいから。
それに昼間と違ってこの姿勢のほうが、自分のアソコ見えるだろ?自分の大事なところ見たことある?」
穂乃花は涙目で僕を見つめ、
「………はいっ。自分のアソコは見たことないです。」
と声を震わせる。
「自分の体なのに、見たことないなんておかしいよね?どこが敏感でどこが気持ちいいのか知りたいでしょ?」
本当はそんな事知りたくないかもしれない。でも自分の一番大切な場所をさらし、怖さや羞恥、快感に翻弄される穂乃花を見たい。小学6年生の羞恥に満ちた顔や反応を楽しみたい。
「……………はい。見たいし知りたいです。」
と小さな声で言う穂乃花。僕に言わされてる。
僕は穂乃花の幼い割れ目に顔を近付けていく。
「あっ…ああっ……恥ずかしい」
どんなに恥ずかしくてももう隠す事は出来ない。
僕は「宜しくお願いします」と言って、スリットにチュッとキスをする。ビクッと反応する穂乃花。
汗ばんだ割れ目は少し塩の味がする。
スリットを指で拡げる。
クニュッ……クチュッ……。
「穂乃花…覗き込むように見てごらん。」
穂乃花は言われるがまま、恐る恐る自分のアソコを覗き込む。
「ああん……恥ずかしい。こんな格好恥ずかしいよ~」
僕は割れ目の上にある小さな突起を人差し指の腹で優しく撫でると、「きゃっ!」と言いながらビクッとお尻が跳ねる。
「ほら…ここが敏感なクリトリス。わかる?」
「ああん……わかる。わかりました……そこジンジンする。はぁ…はぁ…んんんっ」
幼い顔を真っ赤に染め恥ずかしがる穂乃花。ゾクゾクしてくる。クリトリスを包む帽子を親指で押し上げると中から小さなピンクの陰核が顔を出す。
「はうっ!あっ…だめだめっ……スースーする!」
足をガクガク震わせる穂乃花。
「ほら…この包皮の中からもっと敏感な豆が出てきたね。ここを弄ると穂乃花どうなっちゃうかな?」
顔を左右に振り、
「はぁ…はぁ…だめになっちゃう。ああん…」
僕は剥き出しにした敏感な陰核を直に指の腹で円を描くように優しく撫でていく。
クニュッ…クニュッ……クチュッ……クニュッ。
お尻を浮かせるようにピクピクする穂乃花。
「んああっ…あっ…ああっ……ビリビリする。あっ…だめだめ…気持ちいい……ああん、恥ずかしい!」
最初は優しく…くすぐるよう穂乃花の快感が高まるよう撫で続ける。
「気持ちいいのはだめじゃないでしょ?」
穂乃花は胸をばくばくさせながら、
「はぁ…はぁ…怖いの……ああん…気持ち良すぎて怖いの。はぁ…はぁ…気持ちいいよ~」
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