暫くレジャーシートの上でまったりとした時間を過ごすが、さすがに夏の日差し。山奥とはいえ暑い。
ペットボトルの水をタオルに含ませ、汗ばんだ穂乃花の体を優しく拭いていく。
ついさっきまで肉棒が入っていたアソコを拭くが、血は滲んでないようだ。
「穂乃花…アソコ痛くない?」
「……うん。大丈夫みたい。まだじんのオチンチンが入ってる感じがする。」
濡れたタオルで拭いても大丈夫なようだ。
出血しなかったのは、さんざんイかせた事と指で慣らしたからか……。それとも穂乃花の体が男を受け入れる準備が出来てたからか。
なんにせよ出血しなかったのは良かった。
「じん……くすぐったい!きゃははっ」
穂乃花はくすぐったそうに体をくねくねさせている。
緊張から解き放たれリラックスしはしゃぐ穂乃花。
その姿を見ると、やっぱり小学生なんだなと実感する。
首筋から胸、アソコ、足の先まで丁寧に体を拭き、
「穂乃花…起き上がれる?」
と聞くと「うん」と返事をする。
穂乃花を起こしすぐそばを流れる小川へ連れていき、火照った体を覚ます為、2人水を掛け合って遊ぶ裸のままの2人。
「きゃっ!じん…冷たいっ。」
「冷たい!あっ…穂乃花やったな~ほらっ!」
「もう!じん…やりすぎ!」
ツインテールに結んだ髪を降ろし全身を濡らす穂乃花。その体は太陽の光に照らされキラキラ光っている。美しい……まるでグラビア写真を見ているよう。
見とれてしまう。
暫く水を掛け合い遊ぶとタオルで体を拭き服を着る。
穂乃花の体も拭いてやり、自分で服を着ると言う穂乃花の言葉をさえぎり、パンツを履かせていく。
我に帰り恥ずかしそうにする穂乃花がまた可愛い。
ゆっくりパンツを上げながら目の前の幼い割れ目をみると…また興奮してくる。
「じん…じろじろ見られると恥ずかしいよ。早く服着せて」
と真っ赤な顔で見おろす穂乃花を見上げ、
「もう穂乃花の全てを見せて貰ったし、隅々まで舐めたんだよ。今さら恥ずかしいなんておかしくない?」
と言うと頬っぺたを膨らませる穂乃花。
「もう恥ずかしい事言っちゃだめっ。思い出すとドキドキする。これはこれで恥ずかしいの!」
僕は「ごめんごめん」と言いながら穂乃花に服を着せる。レジャーシートを片付け釣った魚が入ったバケツなどを持ってテントに戻る。
クーラーボックスから冷たいジュースを取り出し穂乃花に渡し、テーブルごしに向かい合って座る。
喉を潤しながら、
「穂乃花…イクって感覚はどうだった?」
と聞くと恥ずかしそうに、
「………凄いって思った。じんから気持ちいいって聞いてたけど想像以上というか未知の世界だった。最初は怖かったけど……頭も体もふわふわして恥ずかしいなんて思う暇もなかった。」
ジュースを飲む穂乃花の喉元の動き。それがまた色っぽく見える。表情も。イク事を覚えると少女の顔が大人っぽく見える。小学生の穂乃花でも。
「イクって凄いだろ?ほら…連続で何度もイッた時はどうだった?」
穂乃花は思い出すように、
「うーん。何度も何度も込み上げてきて壊れちゃうって思った。だって休む暇なく気持ちいいのが来るんだもん。」
僕はニヤッとやらしく笑い、
「穂乃花…何度もイクッ、イクッて叫んでたもんね。
その時の顔の表情や体がビクビク痙攣する様子は凄かったよ。」
「もう…恥ずかしいからそんなこといわないの?」
少しすねた顔もまた可愛い。僕は穂乃花の頭をくしゃくしゃとと撫で、
「可愛かったよ。僕のオチンチンも受け入れてくれてありがとう。後でもう少し大人の階段を登ろうね。」
「じん…大人の階段って?」
僕はジュースを飲み干し、
「穂乃花はもうわかってるだろ?もっと深くオチンチンを飲み込む事。オチンチンで、中で気持ちいいと感じる事。お互いに気持ちよくなるセックスをする事。
穂乃花の中で果てたい。」
穂乃花は恥ずかしそうに、
「………うん。わかってる。穂乃花もっともっと勉強する。」
僕は穂乃花の唇を指で撫でながら、
「勉強と言えば…お口のお勉強覚えてる?僕がお手本を見せたでしょ?穂乃花の小さな乳首やクリトリスをどうやって口に含んだか……思い出してごらん。後で試験すると言ったでしょ?」
穂乃花は「あっ!」と言う顔をし、
「う、うん。覚えてる。」
「これは忘れてた顔だな?」
と言うと、
「違う…違う。一生懸命集中してたから……ちゃんと覚えてるから。」
「クスッ…試験、合格するかな?」
穂乃花は顔を真っ赤にし、
「絶対合格するもん。今度は全部飲むから見てて」
無知というのはいい事だ。僕のする事教える事が全て正しいと思ってくれる。何も知らない真っ白な頭をいやらしい知識でいっぱいに染めていける。
これが当たり前なんだと……。
長時間ひたすら肉棒を舐めさせる…これも勉強。
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