穂乃花から唇を離し見つめながら、人差し指の抜き差しをだんだん早くしていく。
ズブッ…ヌニャッ…ズブッ…ヌニャッ。
涙目で僕を見つめながら「んんっ…ああっ。んんんっ…ああっ。」と声をあげる穂乃花。
「穂乃花…痛くないか?大丈夫か?」
と聞くと穂乃花は、顔を左右に振り
「大丈夫……んあっ……はぁ…はぁ…じんとセックスする為だから…んああっ。」
険しい顔をしながらも大丈夫だと言う穂乃花。決して痛いとは言わないが、本当は痛くて苦しいはず。優菜みたいに時間があれば、慣らして慣らしていきなり絶頂へと導いてあげられるんだが……。
優菜より2歳年上の穂乃花。肉体的に2年程成長した穂乃花の体に期待するしかない。
しばらく指を細かく出し入れするのを続けると、険しかった穂乃花の顔がだんだん緩んでくるように見える。慣れてきたのか……それとも。まさか感じてるなんて事はないだろう。
指を抜くと、今まで力が入っていた穂乃花の体の力がガクッと抜けるのがわかる。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
と息を切らし呼吸をしている穂乃花の横で服を脱ぐ。
僕でも野外で、それも明るい日中の青空の下で裸になると恥ずかしいと感じる。穂乃花はそれ以上だろう。
でも……そんな中で穂乃花と一つになると思うと興奮が高まってくる。
服を脱ぎ裸になり横たわる穂乃花を見ると、まだ「はぁ…はぁ…」と呼吸をしながら空を見上げている。
僕は穂乃花に覆い被さり見つめ、
「穂乃花…怖くないかい?」
と優しく聞くと穂乃花は、
「怖い……本当は凄く怖くてドキドキしてる。でも早く経験したいって気持ちもあるの。じんと一つになりたい。」
僕は穂乃花の唇にチュッとキスをする。幼い子が初めて男を受け入れる瞬間の表情や反応はドキドキさせられる。幼い子が初めて男を受け入れる時は、相手に対して絶対の信頼がないと痛みに耐えられない。
愛されてると実感させる事。それが大切。
「穂乃花…好きだよ。愛してる」
と穂乃花を見つめながら言うと、
「嬉しい……嬉しいよ。穂乃花もじんの事愛してる」
小学生に愛してるなんて言っても愛の意味がわかってるのかと思うが、穂乃花の場合言葉に出して言う事が
僕にすべてを捧げたい気持ちにさせる。
好き…愛してるは穂乃花にとって魔法の言葉。
「穂乃花…入れるよ。」
穂乃花は恥ずかしそうに「コクン」と頷く。
僕は穂乃花の膝を掴みグッと曲げるとゆっくり拡げていく。ガチガチに緊張している穂乃花。
ビンビンに固くなった肉棒を持ち、穂乃花の小さな膣の入口に宛がう。肉棒が触れるとビクッと反応する穂乃花。
「じん…ドキドキする。はぁ…はぁ…凄いドキドキする。」
真っ赤な顔で肉棒が貫くのを待っている穂乃花。
「いくよ……力抜いて」
亀頭を押し付けゆっくり体重をかけていく。
ググッ……ググッ……。
なかなか入っていかない。でもひなも優菜も最初はそうだった。亀頭さえ入ってしまえば…。
「んんんっ…あっ…んああっ…」
険しい顔に変わる穂乃花。やはり痛いのか。
ゆっくり入れると緊張や痛みで精神的にもたない。
ここは一気に亀頭を入れるしかない。
半ば強引に体重をかけ狭い入口に肉棒を押し込んでいく。狭い入口が開き肉棒がめり込んでいく。
ググッ……グググッ……ニュル…ズブズブッ。
入った瞬間穂乃花が叫ぶような悲鳴をあげる。
「んあああっ!ああっ!いっ苦しい……うわああっ!」
さすがに狭い。亀頭が押し潰されそうな窮屈さ。
亀頭を飲み込み肉棒の1/3位入ったところで一旦動きを止める。レジャーシートをギュッと握りしめ痛みに耐えてる穂乃花。
「はぁ…はぁ…穂乃花…入ったよ。大丈夫か?」
穂乃花の目から涙が頬を伝う。処女を失う瞬間の少女の顔は、美しい。
「はぁ…はぁ…大丈夫。アソコがジンジンしてる。指より苦しいけど……それより…嬉しい。はぁ…はぁ…私の中にじんが入ってた。んんんっ…」
僕は穂乃花の涙を親指で拭い、
「穂乃花の初めてを僕に捧げてくれてありがとう。僕も嬉しいよ。」
穂乃花の顔の表情をしっかり見る為、体重をかけないように覆い被さり見つめる。
「はぁ…はぁ…アソコがジンジンして熱いの」
「わかるよ…穂乃花のアソコ熱いのオチンチンに伝わってくるから。まだ1/3ぐらいしか入ってないけど最初から無理するといけないから、今はここまで」
穂乃花は「大丈夫だから…全部入れていい」と言うが、今のままでも痛いはず。まずは慣らさないと。
「穂乃花の体の事を思って言ってるんだよ。幼い体に最初から無理はさせられない。無理するのは穂乃花がオチンチンに慣れてから。」
「えっ?無理するって……」と聞いてくる穂乃花に、
「無理するって意味は激しいセックスの事。後で大人のセックスの動画見せてあげるからお勉強しようね」
「はぁ…はぁ…はいっ」
穂乃花の中は狭くて熱く気持ちいいが、さすがに1/3ではイク事は出来ない。自分が気持ちよくなる事より今は穂乃花に慣れて貰う事だけに集中するか。
「穂乃花…ゆっくり動くから無理だったら無理って言うんだよ。力抜いて。」
穂乃花はコクンと頷き涙目で見つめる。
ゆっくり腰を前後に動かし肉棒を抜き差しし始める。
ヌニャッ…ズブッ…ヌニャッ…ズブッ…。
「んああっ!あっ…ひいっ…あっ…いた…ひいっ!」
苦しそうな顔をし、痛みと苦しさに必死に耐える穂乃花。でも無理とは絶対言わない。
「穂乃花…頑張れ!愛してる」
と囁くと、
「はぁ…はぁ…私も愛してる。じん…好き、大好き」
と返してくる。何度もイかせたせいか暫くすると、アソコから愛液が溢れ出し入れがだんだんスムーズになってくるのがわかる。
ヌニャッ…ズブッ…ヌニャッ…ズブッ…。
肉棒を入れる度仰け反り背中を反らせる穂乃花。
「はぁ…はぁ…アソコがジンジンする。あっ…あっ…オチンチンが擦れてジンジンするよ~。苦しいけど…はぁ…はぁ…変な感じするっ。」
おっ…穂乃花の様子が反応が最初とは違うぞ。少しは感じるようになってきたか。でもイクのは無理だろうな。今の目標はオチンチンに慣れる事。
時間をかけ…10分、15分、20分と肉棒の出し入れを続ける。
「穂乃花…最初とは違う変な感じ、その感覚をしっかり覚え慣れるんだよ。」
だんだん吐息を漏らすような声に変わる穂乃花。
「はぁ…はぁ…はいっ……あっ…あっ…ビリビリする。あっ…あっ…ひいっ!」
30分過ぎるとさすがに僕の体力も限界。腕がぷるぷるしてくる。穂乃花の中に出したいが…無理するのは止めておこう。楽しみはもう少し後にとっておこう。
穂乃花を見つめながら、
「はぁ…はぁ…穂乃花…だいぶ慣れたようだね。オチンチン抜くよ。」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はいっ」
ゆっくり腰を後ろに引き肉棒を抜いていく。
穂乃花のアソコが抜かないでと言うようにいつまでも締め付け絡んでくる。
グググッ……グググッ……ニュル…。
肉棒が抜かれるとガクッと力が抜ける穂乃花。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…まだ入ってるみたいに感じる。はぁ…はぁ…」
僕は穂乃花の横に横たわり腕枕をし、上下する胸を優しく愛撫する。僕の手にすっぽり収まるぐらいの小さな胸。乳首は固く尖り手のひらで擦るとビクッと体を弾ませる。
「穂乃花…よく頑張ったね。苦しかっただろ?」
穂乃花は恥ずかしそうに、
「はぁ…はぁ…うん、苦しかったけど途中からなんか変な感じがして、そっちの方が気になって」
「変な感じ…それは中が気持ちよくなる前兆かもしれない。もっと慣れればクリトリスでイッた以上の快感を中で感じる事が出来るかもしれないね。」
穂乃花は目をパチパチさせ、
「そうなんだ……穂乃花早く経験出来たらいいな。そういえばじん…イッてないよね?良かったの?」
おっ…相手の事を考える余裕が出てきた。
「今回はオチンチンに慣れて貰う為の練習だよ。僕の欲求を追及したんでは、穂乃花の幼い体がついてこれないからね。穂乃花が初めてオチンチンを受け入れたんだ。体をいたわらないと。」
穂乃花は僕にギュッと抱き付き、
「じんの優しさが嬉しい!私の体の事考えてくれてたなんて。じんには早く私の中で気持ちよくなって欲しい。私頑張るから。」
「穂乃花…ありがとうね。」
今回は穂乃花のアソコがオチンチンに慣れる為、激しいセックスをする為…穂乃花に中でイけるようにする為の練習。ギャップ中に中イキ出来るように……。
セックスでお互い気持ちよくなれるように。
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