「いゃあっ…またイクッ…ああん、またイクッ」
ぐぐっと体に力が入った後、ガクッと力が抜ける穂乃花。空を見上げながら「はぁ…はぁ…」と大きく呼吸をしている。また1,2分待った後、口に含んでいたクリトリスをチュッ…チュッと吸い上げる。
「もういゃあっ……ああっ……壊れちゃうよ~」
泣きながら叫び続ける穂乃花。それでも露出させたクリトリスを舌で細かく弾くように舐め続ける。
ネロッ…ネロッ…チュッ…ピチャッ…ピチャッ…。
僕の舌から与えられる刺激になすすべなく何度も上り詰める穂乃花。真っ赤に火照らせた体はブルブル痙攣し続ける。間隔が1,2分では絶頂の余韻に浸る時間も
休む時間もない。
粘膜が露出した敏感な部分に何度も何度も刺激を与えられ、ただただ襲ってくる波に飲まれる穂乃花。
「はうっ…凄いのがくるっ!ああん…もうだめぇ。じん…ああん…気持ちいい気持ちいいの…いゃああっ!」
叫びながら絶頂に達するとガクッと体の力が抜け、動かなくなる穂乃花。気を失ったか……。
力の抜けた今がチャンス。クリトリスを口に含んだまま舌の動きを止め、穂乃花の手から自分の手を離し、手探りで小さな膣の入口を探す。
何度も絶頂に達した穂乃花の幼い割れ目は、明らかに唾液や汗とは違う愛液でびしょびしょに濡れている。
愛液は、肉棒を受け入れる為の準備が穂乃花の体の中で、着々と進んでいる事を意味している。
小さな入口を指先で優しくほぐし、ゆっくりゆっくり人差し指を入れていく。
クニュッ…クニュッ…ぐぐっ…ニュル……ズブッ。
さすがにきつくて狭い。指先を入れては出し、入れては出しを繰り返しながら無理しないようゆっくり入れていく。やっと第二関節まで入れると動きを止める。
人差し指に伝わる穂乃花の熱さ……早く肉棒で感じたい。気を失った穂乃花を起こす為、口に含んでいたクリトリスを少し強く吸い上げる。
チュッ……チュッ!
「んああっ!………はぁ…はぁ…」
穂乃花の体がビクッと跳ね、意識が戻ってくるのがわかる。
「はぁ…はぁ…頭の中真っ白で…空を飛んでる感じだった。ふわふわと……。んんんっ!」
絶頂の余韻に浸る穂乃花には悪いが、僕は人差し指をゆっくり抜き再び入れていく。すると自分のアソコに違和感を感じ悲鳴をあげる穂乃花。
「じん!きゃあ!アソコに何か入ってる!んあああっ!痛っ…苦しい……苦しいよ~」
穂乃花の力が入ると僕の指をギュッと締め付ける。
いくら愛液で濡れているとはいえ、初めて異物が入るんだ…痛くて苦しいだろう。
指を抜き差しする事から意識を反らす為、口に含んだクリトリスを再びネロッ…ネロッと舐めていくと穂乃花の細く長い足はピンと伸びきりガクガク痙攣する。
同時に指はゆっくり出し入れを繰り返していく。
「ああっ!クリトリス、またビリビリするぅ!ひいっ!気持ちいい……気持ちいいよ~。んあああっ!アソコが痛い……うわあっ…おかしくなるっ!」
痛みと快感……どちらが勝つか。
指を奥まで入れると穂乃花のお尻がぐぐっと浮き上がる。敏感なクリトリスを舌先で弾くとビクンと跳ねる。痛みと快感に翻弄され叫び続ける穂乃花。
チュッ…クチュッ…ズブッ…ズブズブッ…。
「はぁ…はぁ…ああん!だめぇ……じん!クリトリス気持ちいいの。ああん…また来ちゃう!ふわふわしちゃう。」
いきなり指でイクのは無理だろう。クリトリスでもう一度イかせるか。
指を出し入れしながら露出したクリトリスを強く吸いながら先端を細かく舌先で弾き続けると再び絶頂へと向かっていく。
「きゃああっ!イクッ!イきます。うわああっ!」
体を仰け反らせマットの上で何度も体をバウンドさせるように痙攣する穂乃花。
穂乃花がイッた直後、クリトリスをチュッと吸い上げ唇を離す。指を入れたまま、穂乃花の横へと移動し腕枕をし頭を抱き寄せる。
「はぁ…はぁ…」と激しく息をし胸を上下に動かす穂乃花。少し責めすぎたか……。
「穂乃花…大丈夫か?」
と優しく声をかけると、
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…少し…待って………。まだ……話が…出来ない…」
僕は穂乃花の耳元で、
「何度もイッたね。穂乃花が落ち着くまで待つから大丈夫だよ。ほら…絶頂の余韻に浸るといい。」
そう言うと穂乃花は恥ずかしそうに僕の胸に顔を埋めてくる。穂乃花の行動一つ一つがういういしく可愛い。ひなや優菜より年上とはいえ、穂乃花はまだ小学6年生。他の子より体の成長は早いが、精神的にはまだまだ子供。初めて会った時の気の強い穂乃花はどこへ行ってしまったのか……。そのギャップがまたいい。
僕は余韻に浸る穂乃花の中に入れた指を少し曲げてみる。意識させる為。
「んああっ…動かしちゃだめっ…はぁ…はぁ…じんの意地悪。」
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