穂乃花をレジャーマットに寝かせる。Tシャツを捲り上げられ幼い胸を露にしている姿は……いやらしい。
「穂乃花…背中痛くない?」
と優しく聞くと穂乃花は「大丈夫」と言ってTシャツを降ろそうとする。少し休憩する為に横になったと思ったんだろう。僕は穂乃花の手を抑え、
「待った。穂乃花…もう一度頭の中真っ白になってみようか?さっきよりも深くイかせるから。」
びっくりし「えっ?……ここで?」と顔を真っ赤に染める穂乃花。
「そうだよ……ここで。大自然の中で気持ちよくなってみようよ。」
気持ちよくなる…つまりここで裸になると言う意味。
「…………恥ずかしい」
僕は穂乃花に覆い被さり、じっと見つめると視線を反らす。
「恥ずかしいよね…でもここは僕と穂乃花2人きり。さっきは穂乃花の大事なところに触れただけだったでしょ?今度は見せてくれる?穂乃花の体の隅々まで。」
反らした視線を元に戻し涙目で僕を見つめる穂乃花。
「そんな…あっ…どうしよう。全てだなんて恥ずかしすぎる」
と声を震わせる。しばらく黙って見つめ合う2人。
穂乃花はゆっくり口を開き、
「…………はい。恥ずかしいけど……頑張る」
穂乃花の表情と震える声から、緊張とドキドキが伝わってくる。ようやく気持ちが固まったようだ。
太陽の日差しが濃い明るい日中、野外で裸を晒すんだ……それも女の子の一番大事なところをさらけ出す。小学6年生の羞恥心の芽生えた穂乃花には過酷すぎる。でもその羞恥心が穂乃花をより深い絶頂へと導く手助けをしてくるはず。
僕は穂乃花の唇にチュッとキスをする。ビクッと震える体。
「穂乃花…余計な事は考えない。しっかり集中するんだよ。」
と言うと穂乃花は、「……………頑張ります」と恥ずかしそうに答える。
集中するなんて…無理な事はわかってる。こんな広い場所…野外…鳥のさえずり、川の流れる音、誰かに見られるかもという不安、恥ずかしさ。気の散る事ばかり…そんな中で深い絶頂を迎えるのは穂乃花の集中力にかかっている。
穂乃花の頭を軽く持ち上げ枕代わりにタオルで巻いた保冷剤を敷く。穂乃花にバンザイさせ胸の上まで捲り上げたTシャツを脱がすとゆっくり頭を降ろす。
穂乃花の胸が大きく上下に動き、深呼吸をしているのがわかる。
「穂乃花……力抜いて。リラックス、リラックス」
穂乃花は緊張で固まっている。
「はぁ…はぁ…ドキドキして、恥ずかしくて、リラックスしようと思っても余計に緊張しちゃう。」
僕は穂乃花の頬に手を当て、「僕に全てを任せて」
と優しく言うと恥ずかしそうに、コクンと頷く。
僕はそのまま顔を近付け、穂乃花の首筋、胸へとゆっくり舌を這わしていく。
ピチャッ…ピチャッ…レロ…レロ…。
「はぁ…はぁ…あっ…んんんっ…くすぐったい…ゾクゾクする。はぁ…はぁ…」
舌が触れる度、ビクッ、ビクッと小さく震える。
だんだん下へと移動し、穂乃花に体重をかけないよう気を付けながら可愛い胸の頂点をぺろっと舐める。
「んんんっ…あっ…あっ…」
可愛い喘ぎ声にゾクゾクしてくる。ピンク色の小さな乳首の周りを焦らすように舐め、口に含む。
あむっ……チュッ……チュッ。
吸いながら細かく舌で転がすと、ギュッと力が入るのがわかる。
「穂乃花……力入ってる。もっと舐めやすいように胸を付き出して。」
再び乳首を口に含むと固く尖ってくる。
「はぁ…はぁ…力入っちゃうもん。あっ…んんんっ…くすぐったい。あっ…むず痒い……ひいっ!ビリビリする。」
もう片方の胸を下から持ち上げるように優しく揉み、固く尖らせた乳首を摘まみ擦るように転がしていく。
「あっ…強い……ひいっ!んああっ…」
体をくねらせながら可愛い喘ぎ声をあげる穂乃花。
痛いのとくすぐったい…その中間ぐらいの刺激が幼い子にはちょうどいい。
穂乃花の視界に広がる青い空。どんな気持ちだろう。
口に含んだ乳首を舌で転がし……甘噛みしてみる。
チュッ……ピチャッ…ピチャッ…コリッ!
穂乃花はびっくりするぐらいビクンと体を弾ませ、
「んああっ!噛んじゃだめぇ。……ひいっ!」
と悲鳴をあげる。同時にもう片方の乳首を爪で掻く。
クニュッ……カリッ…カリッ!
「ひいっ!ああん……掻いちゃだめぇ。」
第二次成長期の敏感な乳首には強すぎる刺激。
噛んだ後はいたわるように優しく舐め、掻いた後は指の平で優しく撫でる。
「はぁ…はぁ…ジンジンする。はあん……んんんっ」
チュッ……コリッ……。クニュッ……カリッ。
再び甘噛み…再び爪で掻くを交互に繰り返し刺激にならしていく。その度に体に力が入り可愛い悲鳴をあげる穂乃花。もう全身汗びっしょり。
一旦ペットボトルの水を口に含み、穂乃花に口付けしながら飲ませていく。
ゴクン……ゴクン……ゴホッ……ゴクンゴクン。
初めて口移しで飲まされ最初はむせるも、その後はゴクゴク飲んでいく穂乃花。
「穂乃花……少しは落ち着いた?」
穂乃花は恥ずかしそうに、
「はぁ…はぁ…口移しなんて初めて。はぁ…はぁ…全然落ち着かないよ。ドキドキが止まらないもん。」
僕は穂乃花の下半身に移動し、デニムのショートパンツのボタンを外していくと、 恥ずかしいのか両手で自分の顔を覆い隠している。
脱がしやすいようにお尻を浮かせる穂乃花。
ショートパンツを脱がすと後はパンツ一枚だけ。
パンツを掴むとゆっくりゆっくり降ろしていく。
目の前に見える穂乃花の幼い割れ目。太陽の光に照らされ、微かな産毛が白く光って見える。
穂乃花は顔を両手で覆ったまま、足を内股に閉じ小さく震えている。
幼いながらに締まった体…少しくびれた腰、すらっと伸びた長い足。小さな胸の膨らみ、微かに生えた産毛のスリット。全身の汗が太陽に照され穂乃花の体が浮き出て見える。幼児体型から大人に変わる瞬間……ひなよりも成長した体。美しい。
僕は、「穂乃花…両手を降ろして」と言うと穂乃花は手で顔を覆いながら「……だって恥ずかしいもん。」
と嫌々をする。僕は穂乃花の耳元で、
「両手で顔隠しても、穂乃花はもう裸だよ。」
と囁くと、ゆっくり両手を降ろし真っ赤な顔で僕を見つめる。
「緊張と恥ずかしさで胸が張り裂けそう」
と言う穂乃花に、
「穂乃花の体…太陽の光に照されて光ってみえるよ。ツインテールに結んだ髪、可愛い顔、一生懸命主張している幼い胸、綺麗な縦筋が入った割れ目。産毛まで光ってみえる。すらっと伸びた足。どれをとっても美しいよ。ほら自信持って。」
穂乃花は僕の言葉にますます恥ずかしくなったようで、
「嬉しいけど褒め方が恥ずかしいよ。もうお兄さんのエッチ。」
僕はクスッと笑い、
「エッチな僕が好きなんだよね?ほら足拡げて」
と言うと穂乃花は動揺し、
「えっ…あっ………ついに……ああっどうしよう。」
と呟きながら内股に閉じた足を拡げていく。
僕は穂乃花下の半身に移動し、股の間に顔を近付けていく。穂乃花の太ももの下に両手を忍ばせ両手を掴む。指を絡ませ恋人繋ぎをする。
もう足を閉じる事が出来ない穂乃花。
股の間から顔を出すように穂乃花の顔を見る。
「穂乃花……一番恥ずかしい場所丸見えだよ。」
僕の手をギュッと握ってくる穂乃花。
「ああん……恥ずかしい……恥ずかしいの。」
穂乃花の幼い割れ目を間近で見ると、ほんの微かに生えている産毛がいやらしく見える。
自分の体なのに自分でも一番よくわからない場所。
一番大事で一番恥ずかしく一番敏感な場所。
自分ではどうする事も出来ず、他人にじっくり見られ弄られる恥ずかしさ……それもこんな青空の下、穂乃花の緊張は極限だろう。
僕は穂乃花に聞こえるように「宜しくお願いします」と言い、幼い割れ目に軽くチュッとキスをする。
ビクンと穂乃花のお腹が波打つ。
穂乃花が僕の肉棒を咥えた時と同じように。
そうする事でこれから舐められる事を意識させる。
「はぁ…はぁ…恥ずかしい…こちらこそお願いします」
穂乃花の健気で泣きそうな声……こっちもドキドキしてくる。
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