「穂乃花…苦しかったら一度オチンチンを口から出してごらん。ゆっくりとキャンディを口から出すよう、吸いながら出して。」
穂乃花は真っ赤な顔で恥ずかしそうに僕を見つめ、唇をつぼめながらゆっくり肉棒を口から抜いていく。
んんんっ…チュッ……チュパッ……。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
額や頬から顎にかけて汗が滴り落ちる。爽やかに見える汗…爽やかと相反する行為がまた興奮をそそる。
僕は手を離し、両手で穂乃花の顎から頬にかけて指を這わすように愛撫しながら、
「オチンチン咥えてる穂乃花の顔見てるとドキドキしてくるよ。」
穂乃花は指先の愛撫にブルブルっと体を震わせ、
「はぁ…はぁ…恥ずかしい……」
と視線を反らす穂乃花。可愛らしい仕草。
僕は穂乃花の顎を軽く持ち上げ恥ずかしがる穂乃花と見つめ合い、
「穂乃花……恥ずかしいとドキドキするだろ?穂乃花のそのドキドキが僕に伝わってくると僕もドキドキしてくるんだよ。穂乃花の舌で敏感なオチンチンの先をチョロチョロされると凄い気持ちいいんだ。今度は顔を前後に動かして、オチンチンを口から出し入れするように舐めてごらん。」
穂乃花は口の中に溜まった唾液をゴクンと飲み干すと同時にブルブルっと震える。
そしてニコッと微笑み、
「はいっ。恥ずかしいけどお兄さんが穂乃花の口で気持ちよくなってくれて嬉しい。もっともっとお兄さんに気持ちよくなって欲しいから頑張る。」
最初会った時からは想像出来ない健気さ。ニコッとされると愛おしくなってくる。
穂乃花は亀頭にチュッとキスをし、小さな口をいっぱいに開け口に含んでいく。
ああん……はぐっ……チュッ…クチュッ…ピチャッ。
僕は穂乃花の首筋や背中に触れるか触れないかぐらいに指先を這わせ、
「そうそう…穂乃花舌を先っぽに絡ませて。顔を前後に動かして口の中でオチンチンを出し入れして。
うんうん…穂乃花上手だよ。気持ちいい。歯を当てないように…先っぽの割れ目をチョロチョロして。愛情を込めて舐めるんだよ。」
ジュポッ…ジュポッ…ピチャッ…ピチャッ…。
ううっ……気持ちいい。
上手だよと誉めると肉棒を咥えたまま嬉しそうな顔をする穂乃花。穂乃花の小さな口の中で肉棒がビクビク跳ね、口の中に溜まった唾液が垂れ落ちる。
「そうそう…見つめながらね。もう少し早く顔を前後に動かしてオチンチンを出し入れしてごらん。」
穂乃花は肉棒を咥えたまま、うんと頷き一生懸命舐めていく。
ジュポッ…ジュポッ…ピチャッ…ピチャッ…チュッ…チュッ。
ううっ…気持ちいい。もっと激しくねっとり舐めて欲しいが贅沢を言っても仕方がない。キョロキョロせず、ただ一心不乱に肉棒を咥える穂乃花。集中出来てる証拠。穂乃花の頭を優しく撫で、
「はぁ…はぁ…気持ちいいよ。そろそろ限界に近い。
穂乃花の口の中に出すから受け止めて。」
喉の奥まで犯したい、喉の奥に出したい。
ううっ…気持ちいい。そろそろ限界だ。
穂乃花の後頭部を押さえ自分の方へと引き寄せる。
「穂乃花…イクよ……んんんっ…イクっ……イクッ!」
ドビュッ…ドビュッ……ドクドク…ドクドク。
穂乃花の喉の奥で波打つように跳ねる肉棒。そこに思い切り射精する。
出した瞬間目を見開く穂乃花。ブルブルっと震える。
穂乃花は慌てて肉棒を抜こうとするも、後頭部を押さえそれをさせない。初めて精液を口の中に出されたんだ。びっくりするのは当たり前だし喉の奥で粘りつくから苦しいだろうが、
「はぁ…はぁ…穂乃花抜くの待って。苦しいだろうがもう少し我慢するんだ。今穂乃花の口の中にある精子溢さないように……オチンチンに付いた精子を拭き取るように口をつぼめながらゆっくり抜いてごらん。」
涙目になりながら口をつぼめゆっくり肉棒を引き抜いて行く穂乃花。
チュッ……チュパッ……。
口の中の精子をどうしていいのかわからない穂乃花。
「はぁ…はぁ…穂乃花気持ち良かったよ。自分の両手に口の中の精子を出してごらん。」
穂乃花は自分の手の器に口の中に唾液と一緒になった精子を吐き出す。小学6年生に口内射精…これはエッチだ。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…お兄さん…」
僕は真っ赤な顔で見つめてくる穂乃花の頬を優しく撫で、
「穂乃花見てごらん。白くねばねばしてるのが精子。赤ちゃんの元だよ。」
穂乃花は手のひらの精子と僕を交互に見ながら、
「はぁ…はぁ…これがお兄さんの精子。ねばねばして喉の奥に絡み付いてむせそうだった。喉の奥にドバッと出されてびっくりしちゃったし、少し飲んじゃった」
飲んで欲しいが……一度出した物を飲ませるのは、抵抗がある。少し飲んでくれたからいいか……。
「穂乃花…次からは口の中に出したらそのまま飲んでくれるかな?」
「うん……頑張る。」
穂乃花に小川で手を洗わせ、ペットボトルの水で乾いた口を潤わせる。
「お兄さん…裸のままだと恥ずかしい。服着ていい?
お兄さんも下、裸のままだし」
興奮状態から我に帰ったんだろう。2人きりとはいえ裸のままでは……。
「穂乃花お願いがあるんだ。服着てもいいけどブラは付けないでくれるかな?」
穂乃花は真っ赤な顔で、
「…………お兄さんのエッチ。Tシャツから胸が透けて見えちゃうから恥ずかしい。」
僕は笑いながら、
「今も穂乃花の可愛い胸見えてるし、恥ずかしがる事なんかないだろ?」
穂乃花は慌てて腕を組むように胸を隠し、
「だって…さっきと今は違うもん。集中してると忘れてだけど、今は……恥ずかしい。それに服に擦れると痛痒いし……」
その仕草が初々しくて可愛らしい。エッチになるスイッチが入ると周りとかが見えなくなるくらい集中出来るが…我に帰ると恥ずかしさが襲ってくるんだろう。
「痛痒かったら僕が掻いてあげるから。ブラどうする?」
掻いてあげるの言葉にビクッと反応する穂乃花。
さっきの刺激を思い出したんだろう。
恥ずかしそうに、
「わかった……ブラ付けない」
僕は「ありがとうね。」と穂乃花の頭を軽く撫でる。
2人服を着る。
穂乃花のTシャツから見える胸の膨らみ。直に見るのとはまた違う。Tシャツからぽちっと浮き出る可愛い乳首。興奮してくるし、穂乃花には見られてるんだと意識させたい。
「穂乃花…可愛い乳首がTシャツから浮き出て見えてる。クスッ…可愛いよ。」
穂乃花は頬っぺたを膨らませ、
「もう……知らない!」
と怒る。まだその顔も可愛い。
そろそろお昼も近い。昼食の準備に取りかかる。
夜はちょっと豪華にする代わり、弁当を作ってきた。
「穂乃花…サンドイッチ作ってきたから食べよ!夜はバーベキューにするつもり。」
穂乃花は嬉しそうに、
「お兄さんが作ってくれたの?わあっ美味しそう」
とはしゃぐ穂乃花。
「穂乃花の為に朝早く起きて作ってきたんだ。お嬢様のお口に合うかどうか心配だけど。」
穂乃花は僕にギュッと抱きついてくる。
おっ…もう普通に触れられるようになった。
「嬉しい!」
「食べよっ!」
テーブルを挟んで椅子に座りサンドイッチを食べ始める。
「お兄さん、美味しい!」
穂乃花の笑顔がまた眩しく素敵だ。こんな可愛い子がさっきまで僕の肉棒を咥えていたなんて、誰が想像出来る。顔も可愛いが、胸にも視線がいってしまう。
※元投稿はこちら >>