敏感になってる穂乃花…太ももから脇腹、お腹から胸へと優しく愛撫していくと、ビクッビクッと体を震わせる。目は虚ろ……放心状態になってる。
「穂乃花!穂乃花!大丈夫か?」
穂乃花に耳元で声をかけるとビクンと跳ね、はっと我に帰り恥ずかしそうに僕を見つめる。目には涙が浮かんでいる。
「はぁ…はぁ…お兄さん。私…私どうなっちゃったの?何かが込み上げてきて頭が真っ白になったの。」
我に帰って恥ずかしそうにする姿…たまらないほど可愛い。可愛すぎる。良かった……イけたようだ。
僕は穂乃花の小さな胸を両手で下から優しく持ち上げるように愛撫しながら、
「びっくりしたんだね?敏感なところに触れられて気持ちよくなったんだよ。気持ちと体の興奮が高まって
頭が真っ白になる。これをイクと言うんだ。」
穂乃花は胸を愛撫する僕の手に自分の手を重ね、
「はぁ…はぁ…んんんっ。………イク。恥ずかしかった…怖かった。ふわふわしてどうなっちゃうんだろうって。でもね、お兄さんの口から好きって、愛してるって聞こえたんだ。そしたらとっても幸せな気持ちになって…怖くなくなったの。」
僕は穂乃花の固く尖った小さな乳首を優しく摘まんで転がしながら
「好きだなんて言ったかな~?穂乃花の気のせいじゃないかな?」
とごまかすと、
「あっ…んんんっ…おっぱいだめぇ。はぁ…はぁ…お兄さんの意地悪。絶対聞こえたんだもん。」
と言ってくる。それは穂乃花を絶頂へ導く為の手段。
曖昧な返事をしてごまかし、
「それより穂乃花のクリトリス敏感だったね。凄い大きな声出してたよ。初めてイッた感想は?」
敏感な乳首を愛撫され、小さくビクッビクッと体を震わせる。僕の手を恥ずかしそうに見ながら、
「むず痒いのとビリビリしてびっくりした……。クリトリスなんて知らなかったもん。イクって……凄い。怖かったけど。」
僕は穂乃花を優しく抱き締め、
「穂乃花が今経験したイクってまだ序の口なんだよ。
まだ軽くイッただけ。初めての経験だったから仕方がないけど、穂乃花が頑張ればもっと深くもっと気持よくなれるんだ。穂乃花が今経験したその先が知りたいなら…キャンプの間に教えてあげるけど…どうする?」
穂乃花はびっくりして目をパチパチしながら僕を見つめ、
「びっくり。今のが……軽いの?もっと深くもっと気持ちいい……穂乃花どうなっちゃうんだろう。怖いけど、興味あるような……。穂乃花頑張る。頑張るから教えて欲しい。」
「わかった……穂乃花がそう言うなら教えてあげる。
でも穂乃花が一生懸命集中しないとね。僕だけの力では難しいんだ。怖いとか恥ずかしいとか…理性を無くさないと。わかるかな?」
穂乃花はうんうんと頷きながら僕の話を真剣に聞いている。
「………わかる。穂乃花頑張る」
穂乃花の頭を優しく撫で耳元で、
「今度は僕を気持ちよくしてくれないかな?この前のお祭りの時に教えたよね?穂乃花のお口のお仕事。
覚えてる?」
穂乃花は顔を真っ赤にし、
「………覚えてる。穂乃花のお口のお仕事は、お兄さんのを口に含んで舐める事。お兄さんの指で練習したもん。」
僕は「偉いぞ」と言いながら穂乃花を膝から降ろす。
無造作に自分のハーフパンツを脱ぎパンツを降ろす僕の姿を横で恥ずかしいそうに、興味津々に見ている穂乃花。
「穂乃花…大人のオチンチン見た事ある?」
穂乃花は僕の顔と僕の股関を恥ずかしそうにちらちら見ながら、
「お父さんやお兄ちゃんの見た事あるけど……小学3年生ぐらいまでだった。もう一緒にお風呂も入らないしじっくり見るなんて……ないから。」
僕の足元に汗を拭いたタオルを敷き、
「穂乃花…ここにおいで。しゃがんでじっくり見てごらん。」
足を拡げ穂乃花がしゃがむのを待つ。穂乃花は「えっ?」という顔をし、どうしようって戸惑ってる。
誰もいないとはいえ、ここは外。自分も裸、相手も下半身裸。そんな状態で初めて男の肉棒を咥えるんだ。恥ずかしくて恥ずかしくて躊躇するのは当然。
でもあえてさせる。僕は穂乃花の気持ちが整うまであえて黙って待っていると、
「はいっ」と小さく返事をし僕の足元に歩き、辺りをキョロキョロしてしゃがむ。肉棒から目を反らし恥ずかしそうに僕を見上げる姿にゾクゾクしてくる。
「穂乃花…キョロキョロしないの。オチンチンを舐める事だけに集中してくれないと、僕気持ちよくなれないよ。誰かに見られるかもって思うから集中出来ないんだよ。誰かに見られても関係ない…僕を気持ちよくするって強い意志を持ってしてくれないと。」
穂乃花の目にまた涙が浮かぶ。
「だって……」と言いかけて口ごもる穂乃花。ゆっくり深呼吸するのがわかる。覚悟を決めたようだ。
「集中する。」
といい僕の肉棒をじっと見つめる。その視線に反応しムキムキと肉棒が立ってくる。その様子に穂乃花はびっくりしたようで、
「わっ!……凄い。なんか生き物…へびみたい」
へびに見えるか。先が太くて形が似ていると思ったんだろう。下から見上げらるとゾクゾクしてくる。ポニーテールよりツインテールに結んだ髪の方が顔が幼く見える。よく見るとやっぱり小学6年生……幼い。だが、大人に少しずつ近付いてる顔には違いない。
正面から見下ろすと穂乃花の小ぶりの胸がはっきり見える。ううっ……綺麗な形の胸。幼いスリットはしゃがんでいるせいではっきりとは見えない。
その辺はあとの楽しみ…じっくり見てあげるから。
「穂乃花…最初は宜しくお願いしますってお辞儀をしてオチンチンの先にチュッとキスをするんだ。わかる?それから穂乃花のお口で気持ちよくなって下さいって言ってから始める。やってごらん。」
穂乃花は「お願いします」とお辞儀をして恐る恐る肉棒に顔を近付けどうしようと迷ったあげく亀頭にチュッとキスをする。
ううっ…穂乃花の唇が触れた。興奮する。
最初は手を使わせない。手を使わせるのは、口だけで気持ちよくする事を覚えさせてから。
僕は穂乃花の手を握り指を絡ませ太ももへ持っていく。穂乃花は「えっ?」と言う顔をするも、
「手を握ってるから穂乃花の口だけで気持ちよくしてごらん。」
穂乃花は恥ずかしそうに僕を見上げ、
「お兄さん…穂乃花のお口で気持ちよくなって下さい」と言うが、その後どうしたらいいのかわからないようだ。当然か……教えてないが指で練習したはず。
「穂乃花…指で練習したの覚えてるって言ったよね?覚えてるようにやってごらん。キャンディーを舐めるようにね。」
穂乃花はコクンと頷き顔を近付けると口をつぼめながら亀頭にチュッとキスをしそのままゆっくり肉棒を含んでいく。
チュッ…んんんっ…はぐっ…んんんっ。
穂乃花の口の中、生暖かくてぬるぬるして気持ちいい。……たまらない。
穂乃花の口には大きすぎる。全部は入りきらないぐらいほどの大きさ。
「穂乃花…出来るだけ僕を見つめながら咥えるんだよ。お互い見つめ合うとドキドキするだろ?穂乃花が一生懸命舐めている時の目、見ていたいからね。」
穂乃花は亀頭を咥えながら必死に僕を見つめてくる。
その健気さ…幼い目にますます興奮し肉棒が穂乃花の口の中で固く大きくなってくる。
口の中で変化するオチンチンに目を見開きびっくりする穂乃花。
「そうそう……咥えながら舌を絡ませて」
穂乃花は僕の言葉にビクッと反応し亀頭を舐め始める。指示を出し出来たら誉める。余計な事を考える余裕を与えない。恥ずかしいのに外で裸でオチンチンを舐めてるのか…疑問を持たせぬように。これが当たり前だと教える。
チュッ……ピチャッ…ピチャッ…んんんっ。
よく見ると穂乃花の背中が小刻みに震えている。
ゾクゾクしてるんだろう。
穂乃花の小さな舌…ぬるぬると絡み付いてくる感覚を楽しむ。
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