僕は穂乃花の耳元で、
「この前ご両親の前で僕が1人キャンプに行くって言った時、穂乃花は私も連れてってって言ったよね。あの時どういう気持ちで言ったのか聞かせてくれる?」
後ろから抱き締められ肩を震わせる穂乃花。
「………どういう気持ちって。お兄さんと一緒にキャンプに行きたいって気持ちだった。」
両手を下に降ろした穂乃花。抱き締めていた手をゆっくり降ろし、まだ幼い穂乃花の胸をTシャツの上から優しく包み込む。
「あっ………………。はぁ…はぁ…」
可愛らしい胸だが、はっきりわかる膨らみ。柔らかいのに張りがありさわり心地がいい。
ビクッと震え穂乃花の呼吸が早くなってくる。穂乃花は僕の手に自分の手を重ねてくる。
「穂乃花…僕と2人きりでキャンプに来る意味はわかってたよね。正直な自分の気持ちを教えて」
穂乃花は恥ずかしそうに僕の両手を見ながら、
「………大好きなお兄さんと2人きりでキャンプに行きたかった。気持ちいい事知りたいって……お兄さんとセックスしたいって思ったの。」
カアッと体が熱くなってるはず。
僕は穂乃花の耳元で、
「穂乃花の本心を聞きたかったんだ。正直に答えてくれてありがとう。嬉しいよ。穂乃花の気持ちにしっかり答えていくからね。」
ちゃんと穂乃花の口から言わせる事が大事。言われたからじゃなく自ら望んだ事。やめてとか嫌だと言えなくなる。僕は一言も抱きたいとは言ってない。
恥ずかしそうに「はいっ」と答える穂乃花。
僕はデニムのショートパンツにインしてるTシャツをゆっくり引っ張り持ち上げていく。
「穂乃花、ほらバンザイして!」
穂乃花は振り向き不安そうな顔で僕を見つめ、「えっ!ここで?………恥ずかしい。」と言うも、
「ここには僕と穂乃花2人だけ……大丈夫だから。それとも僕とセックスしたいって言ったのは嘘だったのかな?」
穂乃花は涙目になり顔を左右に振り、
「嘘じゃない……。嘘じゃないから。」
と両手を上にあげバンザイをする。覚悟を決めたようだ。僕は掴んだTシャツを捲りあげそのまま脱がしていく。汚れないように横の岩場にTシャツを置き、上から穂乃花の胸を覗き込む。淡いブルーのジュニアブラが可愛い。
再びジュニアブラの上から穂乃花の可愛い胸を両手で包み込み耳元で、
「穂乃花ドキドキしてる。僕の両手にドキドキが伝わってくるよ。穂乃花…体の力抜いて。ほら僕に体を預けるように持たれかかってごらん。」
穂乃花は黙ったまま僕に体を預けるように持たれかかってくる。
「そうそう…力抜いてね。」
そう言うと穂乃花のジュニアブラを掴んで上へとずらすと幼い胸が露に……。まさに第二次成長期真っ只中の胸。テニスボール程の膨らみに小さなピンクの乳首がツンと上を向いている。小さいながらもはっきりわかる張りのある胸。
ううっ……可愛らしい胸。やっと、やっと穂乃花の胸を見る事が出来た。形の整った想像以上の胸……これだけの胸は今まで見たことがない。
「あっ……恥ずかしい…はぁ…はぁ…恥ずかしいです。」
消え入るような声で言う穂乃花。胸を隠そうとするも躊躇しゆっくり両手を降ろしていく。相当恥ずかしいんだろう。その羞恥心が僕の気持ちを一層高めていく。
「穂乃花…綺麗だよ。恥ずかしいって思うとドキドキするだろ?そのドキドキが穂乃花の気持ちを高めていくんだ。もっともっと恥ずかしい事するからね。」
小さな拳をギュッと握りしめている穂乃花。
「はぁ…はぁ…お願いします……」
お願いしますか……お願いされたら仕方ない。
僕は穂乃花の幼い胸を下から優しく持ち上げるように揉みながら、敏感な小さな乳首に人差し指で触れる。
ムギュッ…ムギュッ…クニュッ…クニュッ…。
弾力のある胸……さわり心地がいい。
「あっ…あっ…ンンンッ…はぁ…はぁ…くすぐったい。」
穂乃花の首筋に息を吹き掛けながら、
「くすぐったいだけかな?」
穂乃花は僕の指先の動きを必死に追うように見つめている。小さな乳首を優しく擦るとだんだん固く尖ってくるのがわかる。固く尖った小さな乳首をキュッと摘まむと、穂乃花の体がビクンと跳ねる。
「きゃっ……あっ!んああっ……痛痒い…ビリビリってする。はぁ…はぁ…ンンンッ」
可愛い反応。痛痒い…膨らみ始めた胸特有の感覚。ひなの時もそうだった。服が擦れるだけでむず痒い感覚。成長期のもっとも敏感な時。
傷口が治ってくる時のような痛痒い感覚は成長期の今しか味わえないんだよ。
「穂乃花…痛痒いのは嫌?」
穂乃花は恥ずかしそうに顔を左右に振る。
「はぁ…はぁ…嫌じゃない。変な感じなの。痛痒い……最初はビリビリってして今はジンジンしてる。はぁ…はぁ…恥ずかしい」
固く尖らせた小さな乳首を人差し指で軽く弾くと、面白いように体はビクッ、ビクッと弾ませる。
人差し指で敏感な乳首を円を描くように撫でながら、
「穂乃花……自分の乳首に意識を集中させるんだ。ほら見てごらん。穂乃花の小さな乳首…固く尖ってきてるよ。可愛いらしいね。」
ショートパンツから見える太ももをギュッと閉じ、内股になりながら足をもじもじしている。
「はあっ…あっ…んんんっ…集中すると凄いビリビリするよ~。はぁ…はぁ…恥ずかしい……ドキドキが止まらない。」
うなじまで真っ赤に染める穂乃花。敏感でデリケートな思春期の乳首……優しく撫で時にキュッと摘まみ、刺激を与え、真っ赤に染めたうなじに舌を這わしていく。
クニュッ…クニュッ…キュッ……。レロ…レロ…ピチャッ…ピチャッ…。
肩をグッとあげブルブルっと体を震わせる穂乃花。
「初めて会った時は、手に触れただけで触らないでって怒られたけど、今は怒らないね。恥ずかしい胸にふれられてるのに……。うなじまで舐められて…。」
穂乃花は体を震わせながら恥ずかしそうに、
「あっ…んんんっ…はぁ…はぁ…くすぐったい。ゾクゾクする。はぁ…はぁ…あの時と今は違うの。嫌じゃないの……大好きなお兄さんに触れられてドキドキしてる」
僕は穂乃花の羞恥心を煽るように、
「僕の事考えて自分で触ってたんだもんね。穂乃花エッチだよ。良かったね…穂乃花の願いが叶って。」
「いやん……恥ずかしい事言っちゃだめっ。ああんドキドキするよ~」
最初会った時は気の強そうな女の子だと思ったが、穂乃花の本質はマゾ気質のようだ。もっともっと恥ずかしい思いをさせたい。
固く尖らせた敏感な乳首をキュッと摘まむ。そのまま今度は長く……。穂乃花の体に力が入るのがわかる。
そのまま引っ張りながら敏感な乳首から手を離すと強すぎる刺激から解放されガクッと力が抜ける。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
僕に体を預けぐったりする穂乃花。脇腹から華奢だがくびれのある腰へと指先を這わしながら、ショートパンツのボタンに手をかける。
穂乃花はびっくりして僕の両手をギュッと掴んでくるもそのまま無視してボタンを外しジッパーを降ろしていく。
「あっ……だめだめ……恥ずかしい。それに…こんな場所で……ああんドキドキするっ」
僕は穂乃花の耳に舌を這わしながら、
「穂乃花…お尻上げて。上げないとショートパンツ脱がせられないでしょ?場所は関係ない……穂乃花は気持ちよくなりたくないの?」
と聞くと涙を浮かべながら僕を見つめる。
「ごめんなさい……びっくりしただけ。恥ずかしいけど…気持ちよくなりたい。脱ぐ…脱ぎます。」
穂乃花がぐっと腰を上げると、ショートパンツを脱がしていく。大自然の中、ジュニアブラを捲り上げられ
小さな胸を露にし、おまけにショートパンツまで脱がされパンツ姿にさせられてしまった穂乃花。
可愛い……フロントキャラクターのグレーのパンツ。
大人びているも、ジュニアブラとパンツがアンバランスな下着。まだ小学6年生だという事を改めて認識する。細く長い綺麗な生足……その付け根に早く触れたい……。
足をギュッと閉じる穂乃花の太ももを優しく、嫌らしく付け根の手間を行き来するように撫でていく。
足を上下に動かしもじもじする穂乃花。
「ほら…足拡げて」
躊躇するも足を震わせながら拡げていく穂乃花。
太ももの内側を嫌らしく撫でていく。
「はぁっ!…んああっ…ゾクゾクするっ…はぁ…はぁ…恥ずかしい……ああん恥ずかしいよ~」
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