仰向けに寝る僕の胸に、まだ肉棒が入ったまま小さな体を預ける優菜。いつまでもこのまま優菜の中を感じていたいが、それでは優菜が休めないだろう。
小さな体を持ち上げ優菜の中に入ったままの肉棒をゆっくり引き抜く。
ググッ……グググッ……。
「んんんっ……ああん……はぁ…はぁ…」
小さな声をあげる優菜。優菜の幼い腟にたっぷり出した精液が逆流してきて僕の太ももに垂れる。優菜のベッドのシーツも随分汚れてしまった。明日朝洗えば大丈夫か……。
肉棒を飲み込んだ苦しさからは解放されたが、小さなアナルにはまだローターが入ったまま。
腕枕をし優菜と向かい合い顔を見合わせる。
「優菜…今日は疲れただろ?色んな場所でいっぱいイッたからね。車の中、トイレ、お祭り、優菜のお家のお風呂や優菜のお部屋……。無理な事も言ったが、よく付いてきたね。優菜の頑張り見せてくれて嬉しかったよ。」
幼い瞳で僕を見つめながら、
「疲れちゃった……。でもこの疲れ方なんか気持ちいいっていうか…嫌じゃないよ。頑張ったねって言ってくれると嬉しくて疲れなんかどうでもよく思えちゃう。
車の中とかトイレとか神社の裏とか最初は無理って思ったよ。でも誰かに見られたらって思うと凄いドキドキして………気持ち良かった。」
ドキドキして気持ちよかったか……。見られたらじゃなくで実際見られながらのセックスだったら優菜どんな反応するだろうか?楽しみになってきた。
「そっか……ドキドキして気持ちよかったんだね。優菜、今日1日で随分色んな経験して成長したよ。最後優菜ががむしゃらに腰を動かして僕をイかせてくれたもんね。僕は動いてないから。気持ち良かったよ。」
腕枕した右手で優菜の幼い胸を優しく撫でる。僅かな膨らみと手のひらに少し抵抗を感じるくらいの小さな乳首。可愛すぎる。
「んんんっ…おっぱいだめぇ。びりびりするよ~」
「優菜の可愛いおっぱい触っていたいんだよ。」
優菜の小さな手が僕の手を掴んでくるもそのまま触り続ける。
「お兄ちゃんが優菜で気持ちよくなってくれて嬉しい。………お兄ちゃん、お尻に入れたオモチャ、抜いちゃだめ?ずっと変な感じするから。」
抜いて欲しいか……それはそうだろう。
「優菜…朝まで我慢出来る?お尻にオチンチン入れる為の準備だからもう少し頑張ろうよ。」
優菜は一瞬、えっ!という顔をするも、
「わかった…お兄ちゃんが言うなら朝まで我慢する。
………あのね………あのね………聞いてもいい?」
「ん!……どうした?何でも聞いていいよ。」
それからなかなか口を開かない優菜。暫くしてやっと口を開き、
「さっきお兄ちゃんが見せてくれた女の人が男の人2人とエッチしてた動画の事。あれって気持ちいいの?
さっき考えてみるって言ったけど………」
おっ…やっぱり興味あるんだ。返事はもっと先かと思っていたが……気持ちいい事に対しては抵抗がないようだ。
「気持ちいいって聞かれても、僕は男だからわからないな~。でも動画の女性は気持ち良さそうだったね。
気持ちいいかどうかは優菜自ら経験してみるとわかるよ。優菜が嫌じゃなかったらね。」
優菜は恥ずかしそうに僕を見つめ、
「優菜がお兄ちゃん以外の人とセックスしても嫌いにならない?」
あの動画の時に見た女性の気持ち良さそうな表情が優菜の興味をそそるんだろう。
「嫌いになるわけないよ。その時はもちろん僕も一緒だよ。優菜が不安にならないようにね。優菜が気持ちいい事知りたいならこれも経験。色んな経験すると魅力的な女性になれるよ……もっともっと優菜の事好きになるかもしれない。僕が優菜の前でひなを抱いた時、嫌いになった?」
優菜は「あっ!」と声をあげ、
「そういえばお兄ちゃん…自然の家でひなお姉ちゃんとエッチしての優菜見てた。でもお兄ちゃんの事嫌いになんかならなかった。もっともっと好きになった。
あの時と一緒だね。」
一緒ではないが単純でよろしい。最初がひな、優菜、僕と3人だったから……ひなが違う人になっただけ。でもひなの代わりは大人の男性。責められるのは優菜一人……わかってるのか?
「でも僕以外の男性がどんな人なのか……心配になるだろ?優しい人なのかどうか……」
「うん……心配になる。」
僕は少し考え、
「だったら…優菜が目隠しすればいいよ。相手が見えなければ不安にならないでしょ?それに見えないと体が敏感になって凄い気持ちいいって感じると思う。集中出来るからね。」
「えっ?目隠しするの?…………う、うん。」
びっくりした顔をする優菜。目隠ししてのセックス……相手が見えないともっと不安に感じるかもしれないが、僕の声だけを信じてセックスに集中出来る。興味を持たせるように前もって教えておく事も必要。
問題は相手だ……。信頼のおける相手。自分の快感だけを求めて優菜を責める人はだめだ。女性の体を知り尽くした男……幼い優菜の体をいたわりながらも絶頂へ導く人。僕以外に抱かれる最初の男がよければその次…その次へとすんなり進んでいくだろう。
館長に相談してみるか……。
「優菜がもっともっと色んな事知りたいなら、教えてあげるよ。優菜が嫌な事はしない。」
「わかってる。お兄ちゃんの言う通りにすると凄いドキドキして気持ちいいもん。優菜ね…もっともっと色んな事知りたい。だから3人でエッチしてみたい」
僕は優菜の頭を優しく撫でながら耳元で、
「わかった………。優菜の為に僕も頑張るよ。」
優菜の興味をそそりつつ次のステップに進む事が大切。3Pの前にアナルセックス。お尻で肉棒を受け入れる事が出来るようになれば……同時に受け入れる事も可能になってくる。でも無理は禁物。
優菜はまだ小学4年生。精神的にも肉体的にも幼くか弱い。その日の気分にも左右されるだろう。
優菜の気持ちを大切にしながら進めていかないと。
「優菜…疲れただろう。このままおやすみしようか?」
優菜の小さな唇に優しく「チュッ」とキスをすると今度は優菜から僕の唇にキスをしてくる。
「うん……。お兄ちゃんとギュッとしながら寝れるの嬉しい。お兄ちゃん…大好き。」
「僕も優菜の事大好きだよ。」
「優菜……おやすみ」
「お兄ちゃん……おやすみなさい。」
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