優菜はぐったりしながらも、僕の肉棒に残った精液を絞り取るようにギュッ、ギュッと収縮を繰り返してくる。ううっ……気持ちいい。
ローターの振動のせいで優菜の体にはまだ力が入っているようだ。そろそろ切るか。
暫く射精の余韻を楽しむとローターのスイッチを切る。すると優菜は僅かに力が入っていた足の力がガクッと抜け、全身を僕に預けるように胸に顔を埋める。
優菜の全体重が僕にかかってもやっぱり軽い。
こんな小さな体で幼い体でよく頑張ったよ。
優菜の小さな体をギュッと抱き締め、
「優菜…よく頑張ったね。優菜自らがむしゃらに腰を動かしてくれたから、凄い気持ち良かったよ。優菜の一生懸命さが伝わってきて嬉しかった。」
優菜はまだ絶頂の余韻で僕の胸の上で時よりビクッ、ビクッと震わせている。
「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん大好き。優菜で気持ちよくなってくれて嬉しい。はぁ…はぁ…どうなってもいいって思ってがむしゃらに腰動かしたもん。何度も何度も凄いのが来たの。」
優菜の頭を優しく撫でながら、
「凄いのが来たんだ……。もしかして最後はお尻でイッたのかな?優菜…今までと違うって叫んでたからね」
優菜は顔を上げると僕を見つめ、
「はぁ…はぁ…お尻のブルブルが凄かったの。お尻の奥が熱くなって今までと違うのがゆっくりゆっくり込み上げてきて…。お兄ちゃんのオチンチンも気持ちいいしお尻も気持ちよくて同時に来たかも……。だって最後凄かったもん。」
感じた事を幼いながらも一生懸命僕に伝えてくる優菜。お尻でもイク事を覚えたか……。
「優菜…凄いぞ。オマンコとお尻同時にイッたんだね。どっちが気持ち良かった?」
「………どっちも。」
僕は優菜の言葉に笑ってしまい、
「そっか…どっちも気持ち良かったか。それは失礼しました。」
優菜は再び僕の胸に顔を埋め、
「オマンコはお兄ちゃんのオチンチンが入った瞬間から痺れるような感じだったけど、お尻は突然来たの。
だからびっくりしちゃった。だってお兄ちゃんブルブル強くするんだもん。集中する意味わかったような気がする。集中すると怖いの忘れちゃった。」
僕は優菜をいたわるように背中に指を這わし、
「優菜…オチンチン痛くなかった?お尻に入れたオモチャは大丈夫だった?」
「少し痛かったし苦しかったけど…痛いのより気持ちいい方が強くて壊れちゃうかと思った。お尻のオモチャは最初苦しかったけど……ブルブルが凄くて最後は気持ちいいって思った。」
僕は顔をあげ優菜の小さな唇にチュッとキスをする。
「壊れちゃうかと思うくらい気持ち良かったんだね。
オモチャで気持ちよくなったんだから、オチンチン入れたら優菜どうなっちゃうかな?」
優菜は僕の胸に顔を埋め、
「わかんない……。怖いけど……興味あるかも。」
幼い子供は痛い事には抵抗があるが、気持ちいい事にはわりと貪欲だ。お菓子を欲しがるように快感を求めてくる。優菜も例外ではないだろう。アナルセックスは優菜次第だが…それなりに受け入れてくれるだれう。それとは別に幼い優菜が男2人と同時にセックスするいわゆる3P。優菜に興味があるかどうか。ひなは精神的なものが強く僕以外の人とセックスする事は無理だろう。優菜はまだひなより精神的に幼く、純粋に気持ちよくなりたいっていう思いが強い。それとなく話してみるか。
「優菜…優菜ってまだ僕のオチンチン知ったばかりだよね?男の人のオチンチンて色々あるんだよ。太さや長さ、それに固さとか。僕のオチンチンは普通より少し大きいぐらいなんだ。優菜と同級生の男の子達のオチンチンはもっと小さいし先っぽはまだ皮を被ってるんだよ。敏感な部分を保護する為にね。ま…優菜のクリトリスと一緒だね。」
優菜は再び顔をあげ興味津々に話を聞いてくる。
「そうなんだ……。オチンチンにも色々あるなんて優菜知らない事まだまだあるんだね。」
「そう…知らない事いっぱいあるんだよ。優菜は僕以外のオチンチンに興味ある?」
優菜はびっくりした顔をし、
「お兄ちゃん以外のオチンチン?見てみたいって思うけど…。もしかしてお兄ちゃん以外の人とセックスする事?………………それは怖い。お兄ちゃんは優しいし優菜の事大事にしてくれてるもん。」
やっぱり優菜は賢い。僕の意図する事をすぐ理解する。
「心配しないで大丈夫だよ。優菜が嫌な事はしないから。例えばの話……例え優菜がもっと気持ちいい事を知りたいならこんな方法もあるんだよ。」
「もっと気持ちいい事?」
手を伸ばしスマホを取ると、アダルト動画を優菜に見せる。ひなには見せたが優菜にはまだ見せていない。
男性2人に女性1人が責められる動画。
優菜は目を丸くし…真剣な顔でスマホの動画を見ている。男性2人に責められ女性は何度も何度も絶頂を繰り返す。
顔を真っ赤に染め興奮した様子で動画を見ている優菜に話しかける。
「優菜…凄いだろ?女の人何度も何度も気持ちよくなってるでしょ?こんなセックス優菜は興味ある?」
少し沈黙の後、
「………びっくりした。凄いドキドキしてる。でもお兄ちゃんは優菜がお兄ちゃん以外の人とセックスしてもいいの?」
おっ…興味があるようだ。
「もちろん優菜が僕以外の人とセックスするのは嫌だよ。でもね……優菜がもっともっと気持ちいい事知りたいなら我慢する。優菜次第。」
「わかった………考えてみる」
「例えばの話だからね。」
まっ…すぐに返事がなくても優菜の表情を見てるとよくわかる。小学4年生に3Pとか……やり過ぎか。でも優菜ならきっとする。優菜自ら決めさせる事が大切。無理矢理はよくないからね。
前にも思ったけど女性の体を知り尽くしセックスに熟練した男2人に優菜が責められたらどんな反応するだろうか?オマンコとアナル同時に飲み込んだら……。
いかんいかん……妄想が膨らみすぎだ。
あくまでも優菜次第……嫌と言えばしない。じゃないと優菜は僕との関係をしゃべってしまうかもしれないから。
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