震える足に力を入れゆっくり腰を上げ、肉棒を引き抜いていく優菜。亀頭だけを飲み込んだ状態で固まり、
「はぁ…はぁ…んんんっ…足は震えて言うこと聞かないよ~。あっ…だめっ…また一気に入っちゃう。」
ゆっくり腰を降ろそうとするも、ガクッと足の力が抜け一気に肉棒を飲み込んでいく。
ズブッ……ズブズブッ……。
「んあああっ!お兄ちゃん…あっ…ひいっ!」
再び天井を見上げるように顔をあげながら仰け反る優菜。握った手を引っ張り後ろに倒れそうになる優菜の体を支える。
優菜の小さな腟の行き止まり、奥まで入っていく肉棒。優菜の中は、熱くて狭くてきつくてざらざらして気持ちがいい。ずっと味わっていたい気になってくる。ギュッと閉じていた瞼を開き僕を見つめ、
「はぁ…はぁ…また目の前がバチバチってして…はぁ…はぁ…凄いのが来たよ~。はぁ…はぁ…んんんっ…苦しいのに気持ちいいっ。奥まで入いると苦しいけど怖いぐらい気持ちいいのが来るの。はぁ…はぁ…」
「優菜の感じてる姿……凄い可愛いよ。」
可愛い……また一気に貫いた瞬間イッたようだ。面白いようにイク優菜。優菜自身は、くたくたでイク度にどっと疲れが襲って来てるだろうが、イク姿を見ている方はゾクゾクしてますます興奮が高まってくる。
幼く小さな体はまるでオモチャのようにビクビク痙攣している。僕は握っていた小さな手を離し、僕の胸へと持っていく。
「優菜…足だけでは自分の体を支えきれないんだろ?僕の胸に両手を付いて自分の体を支えながら腰を上下に動かしてごらん。両手と足の力なら出来るよね?僕は動かないから優菜一人の力だけで僕を気持ちよくしてね。」
優菜は僕の胸に置いた両手で自分の体を支えながら、
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん……優菜頑張るっ。」
優菜は両手で自分の体を支えながら、ゆっくり腰を上げ肉棒を抜いていく。
グッ……グググッ……。
「んんんっ…んんんっ…はぁ…はぁ…オチンチンが擦れてゾクゾクするよ~。あっ…あっ…」
再び両手で支えながら腰を落としていく優菜。
ズブッ……ズブズブッ……。
「あっ…あっ…入っていく……お兄ちゃん……お兄ちゃん……んんんっ!痺れるっんあああっ!」
肉棒が優菜の行き止まりを突くと小さな体をビクビクっと痙攣させる。優菜の幼い腟が肉棒を飲み込んでいく様子は凄くいやらしくてエッチだ。
一回肉棒を出し入れするだけで、イってしまうぐらい敏感になっている優菜の体。
「優菜…いっぱいいっぱいかもしれないけど、もっと早く出し入れしてくれないと、イけないよ。」
優菜は泣きそうな目で僕を見つめ、
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…これが限界だよ~。これ以上早くすると優菜怖いもん。優菜…気持ちいいの好きだけど……はぁ…はぁ…壊れちゃう」
もう何度もイき、何度も失神している優菜。小学4年生では経験しないような事を優菜はしている。怖いのは無理もない。でも…優菜の限界はまだまだだと思う。
「優菜…限界は誰が決めたのかな?自分で限界を決めてはだめでしょ?僕は優菜の限界はまだまだ先にあると思うよ。ほら怖がらずがむしゃらに腰を動かしてごらん。僕の為に……出来ないかな?優菜の中に出したいんだ。」
優菜は涙を拭い、
「お兄ちゃん……ごめんなさい。優菜がむしゃらに頑張る。お兄ちゃんに気持ちよくなって欲しいもん。」
「優菜…頑張れ!優菜なら出来るから。」
「はいっ……」
気持ちが折れそうになる優菜を励ます事は大切だ。僕の為に頑張る……与えられる快感だけじゃなく相手を気持ちよくする為自ら進んで腰を動かす事も覚えさせないと。
優菜は力を振り絞り腰を浮かせ上下に動かし始める。
ズブッ……ズブッ……ズブッ……ズブッ……。
「んあああっ…あっ…んんんっ…気持ちいい……気持ちいいよ~。お兄ちゃんも……お兄ちゃんも気持ちいい?」
優菜の小さな腟に引っ張られるように抜き差しされる肉棒。狭い上に中で擦れ凄い気持ちいい。
「優菜…気持ちいいよ。もっとがむしゃらに腰を動かして!イッてもイッても僕がイクまで止めちゃだめだよ。」
「はいっ…ふわあっ……凄いよ~。ああん……真っ白になる。くふっ……んんんっ…また来る!」
優菜の腰が落ちる度、ブルブルっと痙攣する小さな体。僕は優菜が忘れているだろうローターのリモコンを手に取り、レベルを一気に7まで上げる。
小さなお尻の奥に入ったままのローターが激しく振動を始める。
ウィーン…ウィーン…ブルブル…ブルブル。
ローターの振動が肉棒まで伝わってくる。優菜はびくっと体を震わせると力が抜けたように腰を落とし、
「だめだめっ……お尻の奥でブルブルしてるよ~。
んあああっ……お兄ちゃん止めて……ひいっ!おかしくなる!」
腰を落としたまま小さな体を震わせている優菜。優菜を貫く肉棒とお尻の奥まで入ったローター。同時は辛いだろう。
「止めたらお尻のセックスする準備出来ないでしょ?
さっきまでも振動してたでしょ?ほら頑張って腰動かして。」
お尻での快感を感じる事が出来るようになるかどうか。それは優菜次第。大人の女性よりは精神的な抵抗はないだろう。お尻で排泄器官で感じる事に抵抗を感じる前に当たり前の事だと教えていく。幼い優菜だからこそ訳がわからないうちにイかせたい。
「はぁ…はぁ…んんんっ…痺れる……お尻の奥が痺れて辛いよ~。いゃああっ…あっ…ひいっ!」
「ほら優菜…セックスに集中しなさい。僕を気持ちよくする事だけを考えるんだ。集中、集中!」
優菜はギュッと目を閉じたかと思うと、カッと見開き、腰をを上下に動かし始める。僕をイかせれば、オモチャの振動も止めて貰えると思ったんだろう。
ズブッ……ズブッ……ヌチャ…ヌチャ…ズブッ……ズブッ。
「んあああっ!気持ちいい……んんんっ…優菜イッちゃう。またイッちゃう!んんんっ。ふわあっ!。お兄ちゃん…出して!気持ち良かったら出して!優菜壊れちゃうよ~」
泣きながら腰を上下に激しく動かす優菜。その姿はがむしゃら。1,2分だろうか…がむしゃらに腰を動かした後、腰を落としてブルブルっと震える優菜。
そして再びがむしゃらに腰を上下に動かしていく。
「優菜の中気持ちいいから出すのがもったいないんだよ。もう少し頑張って!お尻のブルブルは気持ちいい?」
優菜は腰を振りながら顔を左右に振り、
「もったいなくないよ~。ああん……わかんないよ~。んんんっ…またイクッ。はぁ…はぁ…。」
優菜の激しい腰の動きに合わせて、ローターの振動が気持ちいい。優菜の小さな腟がぐいぐい締め付けてくる。僕はローターのリモコンを10まで、MAXまであげると優菜は狂ったように激しく腰を振る。
ズブッ…ズブッ…ヌチャ…ヌチャ……。
「いゃああっ…お尻が熱い…熱いよ~。はぁ…はぁ…んんんっ…奥が痺れる!んんんっ…くる。違うものが来るっ……ひいっ!うわああっ……怖いっ」
お尻でイキそうになってる優菜。もう少し…もう少しだ。ここで大人の女性なら理性が働いてしまう。優菜にはその理性がまだ備わっていないはず。きっとイける。お尻でイけるはず。
「優菜…腰を止めちゃだめ!怖くなから…もう少しでお尻でもイけるから頑張れ!頑張れ優菜。僕もイキそうだよ。優菜…一緒に……一緒にいこっ!」
優菜の奥まで肉棒が貫く度ビクビクっと震える。
僕の肉棒もそろそろ限界が近い。
「お兄ちゃん…お兄ちゃん…はぁ…はぁ…お尻の奥が熱いよ~。キュンキュンするっ……んあああっ!くる!違うものが来るっ!お兄ちゃんイクッ!」
明らかにいつもとは違うイキ方。お尻でイク事が出来たか?
「優菜…僕もイクッ……優菜中に出すよ!んんんっ…いくっ!」
優菜の小さな体にぐぐっと力が入ると、ビクビクっと激しく痙攣する。同時に優菜の小さな腟の中に射精する。優菜の中に射精しながらも、ローターの振動が心地よく感じられる。
優菜はというと、そのまま僕の胸へと倒れ「はぁ…はぁ…」と激しく呼吸をしぐったりしている。
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