優菜をお姫様抱っこしたままベッドに腰掛ける。
お尻の奥に入ったままのローターが振動する小さな音が聞こえている。よく見ると細い足が内股になりもじもじしている。
優菜は僕を見つめ、
「お兄ちゃん…お尻の中でオモチャが振動してるの。
むずむずして……抜いちゃだめ?」
とせつない顔で聞いてくる。そのせつない顔がまた可愛い。
「優菜…そのオモチャはお尻でセックスする為の準備として入れてるのはわかるね?オモチャに慣れる為に朝まで入れたままにしておくから。いいね?」
自然の家では、セックスの準備の為一晩中小さな腟に
ローターを入れたままだった。今回はお尻の穴…一晩中悶々と過ごしてもらわないと。
優菜は泣きそうな顔で、
「ううっ…朝まで?……優菜……辛いよ~」
僕は泣きそうな顔の優菜を見つめながら、小さな唇にチュッと優しくキスをする。また優菜の顔が真っ白に火照ってくるのがわかる。
「辛いのはわかるけど……優菜頑張ろっ!自然の家でも朝まで入れたままだったでしょ?優菜なら出来るよ。頑張ってる優菜……好きだよ。」
潤んだ瞳で見つめてくる優菜。
「………頑張る。優菜、お兄ちゃんが大好きだもん。」
僕の首に両手を回し自らキスをしてくる優菜。
優菜の小さな舌が僕の口の中に入ってくる。僕は受け身になり暫く優菜に任せてみると、僕の舌に自分の舌を一生懸命絡ませてくる。チョロチョロと僕の口の中で動く小さな舌にだんだんと興奮してくる。
「優菜……疲れてるだろうが、もう一度優菜の中で出したい。優菜とセックスしたい。出来るよね?」
優菜はびっくりした顔をするも、
「……………頑張る。」
今度は優菜に考えさせながらのセックス。さっき自ら僕にキスしてきたように…自らオチンチンを入れる。
僕はベッドに仰向けになるだけ……優菜は僕を跨ぎ、自ら腰を落とし肉棒を入れる。どうしたら相手が気持ちよくなるか、同時に自分も気持ちよくなるよう腰を動かす。小学4年生の優菜には厳しく難し過ぎる体位なのはわかってるが、それに近い体位は既に経験しているから出来るはず。お尻に入れたローターの振動と同時に肉棒に貫かれるとどんな反応をするだろうか?
優菜をベッドに降ろすと僕は仰向けになり、
「優菜…今度は僕のオチンチンを跨いで自分から入れてごらん。」
優菜はびっくりし、僕の顔とオチンチンを交互に見ながら、
「えっ……自分で入れるの?怖い…。だって…お兄ちゃんのオチンチン…もう大きいんだもん。奥まで入っちゃう」
僕は優菜を急かすように、
「初めて自分で入れるんだ……怖いのは当たり前。でもその怖さを克服すると凄い快感が待ってるのはわかるね?優菜の奥を感じたい……躊躇してると先に進めないよ。ほら…早く。入れたら自分で腰を動かすんだ。相手を気持ちよくし自分も気持ちよくなるようにね。」
「ううん…………はいっ。」
声が少し震えているのがわかる。優菜は僕のオチンチンを跨ぎ、がに股になるとゆっくり腰を落としていく。僕の反り返る肉棒を小さな手で握ると恐る恐る自分の小さな腟に宛がう優菜。
僕の肉棒の先が優菜の小さな腟の入口に触れるとびくっと震える。不安そうな顔で僕を見つめ、
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん怖い。」
僕は優菜の小さな両手を指を絡ませるように握り、
「ほら…優菜の手握っててあげる。これなら怖くないだろ?」
「ふぇっ……あっ……ううん。」
戸惑う優菜。優菜の手を握る……これは優菜の両手の自由を奪う事を意味する。優菜は僕の胸に両手を置き、自分の体を支えながらゆっくり入れていくつもりだっただろう。でも手を握られているとそうはいかない。
自分の膝の力だけで加減しながら入れていくには無理がある。これでは一気に入ってしまう。
優菜に躊躇する間を与えない……一気に貫き一気に絶頂へ達するように…。
優菜はゆっくり腰を落としていくと、亀頭がニュルっと優菜の中にめり込んでいく。
優菜の中は狭くて気持ちいい。
「あっ…あっ…お兄ちゃん入ってくるっ!はぁ…はぁ…んんんっ!足が震えるよ~」
僕の両手をギュッと握ってくる優菜。
優菜の言うように、がに股に開いた足がブルブル震えている。さて……いつまで優菜の膝が持つか。
「オチンチンの先が優菜の中に入ったのが見えるよ。
そのまま腰を落としてごらん。」
優菜は顔を左右に振り、
「ああん……怖い……んんんっ……あっ…あっ…だめっ」
優菜は一瞬腰を浮かせ、亀頭を抜こうとするも膝が言うことを聞かないみたい。両足がぷるぷる震えだし、
ガクッと力が抜けると一気に腰が下がる。
勢いよく腰が落ち僕の肉棒が優菜の幼い腟を奥まで一気に貫く。
ズブッ……ズブズブッ!
「んあああっ!あっ…ひいっ!うわああっ!」
腰が落ちると同時に天井を見上げるように仰け反る優菜。後ろに倒れそうになる優菜を握った両手を引っ張り支える。
優菜の小さな体はビクビク痙攣している。
「はぁ…はぁ…んんんっ……お兄ちゃん……お兄ちゃん」
僕は優菜を下から見上げ、
「優菜…オチンチン一気に入っちゃったね。優菜もしかしてオチンチンが全部入った瞬間イッた?」
優菜は真っ赤な顔で僕を見つめながら、
「はぁ…はぁ…んんんっ…目の前がバチバチってして体が痺れたの。はぁ…はぁ…凄いのが来たの。……イッちゃった。はぁ…はぁ…。」
入れた瞬間にイク………そう、それを狙っていた。
鏡ごしではなく、肉棒が優菜の小さな腟にめり込んでいるのが目の前でよく見える。
「優菜…入れるだけじゃだめでしょ?落ち着いたら今度は自分で腰を上げ下げしてオチンチンを出し入れしてごらん。」
優菜は涙目で僕を見つめ、
「ううっ……力が入らないよ~。それに動かすとまた気持ちいいのが来ちゃう。」
「優菜…今度のセックスは僕を気持ちよくする為にするんだ。優菜が一生懸命頑張らないと僕、気持ちよくならないよ。ほら力を振り絞ってがむしゃらに腰を動かしてごらん。」
今のままでも充分気持ちいいけどね。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃんごめんなさい。優菜が動かないとお兄ちゃん気持ちよくなれないよね。んんんっ……優菜頑張るっ。」
ぷるぷる震える足に力を入れ、ゆっくり腰を上げていく優菜。狭すぎて優菜の腟に肉棒が引っ張られていくような感覚。ううっ……気持ちいいぞ。
ニュル……グググッ……。
「ああん……ああっ……引っ張られるよ~。」
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