「優菜…さっきお尻でのセックスに挑戦するって言ったよね?その準備の為にこのオモチャを優菜のお尻に入れようと思うんだ。優菜頑張ってみる?」
優菜は不安そうな顔で僕を見下ろすと、
「お兄ちゃん……怖い。」
お尻の穴に初めて異物を入れるんだから怖いのは当たり前。無理矢理入れても、気持ちがついてこれるかどうか。
やはり優菜は幼い。さっきは挑戦すると言ったけど、
いざ現実になると躊躇する。
「優菜…やっぱり怖いよね?嫌なら無理しなくていいんだよ。優菜の気持ちが大切だからね。やめようか?」
優菜の気持ちを大切にしつつ自らの意志でする事を期待し返事を待ってみる。
優しく優菜に話しかけると少しの沈黙の後、
「怖いけどやめない。ひなお姉ちゃんに負けないよう先に進むんだもん。準備すれば気持ちよくなるんだよね?」
まさに期待どうり。ひなというライバルが優菜の気持ちを前に進めるようだ。
僕はローターにオイルを塗りながら、
「優菜…安心して。オイル塗れば滑りが良くなって痛みは感じないと思うよ。多少苦しさと違和感はあると思うが、我慢するんだよ。すぐに気持ちよくなるかは優菜の努力次第だけど…優菜なら大丈夫だと思うよ」
「はいっ」と言う優菜の返事を聞き、優菜の股間を下から覗き込む。お尻をクニュっと拡げると小さな小さな穴が見える。いきなり肉棒は入らないだろう可愛いお尻の穴。
オイルは塗ったし、座薬より少し大きいぐらいのローターだから大丈夫だろう。ローターを小さな穴に宛がうと優菜の体がビクッと跳ねる。
「優菜…深呼吸しながら力抜いて。」
スーハー……スーハー……とゆっくり深呼吸する優菜。
「凄いドキドキする……はぁ…はぁ…緊張する。」
小さなお尻の穴にねじ込むように力を入れ、一気に入れていく。小さな穴が広がりローターを飲み込んでいく。
ニュル……グググッ……。
「んあああっ……あっ…あっ…お兄ちゃん!」
爪先立ちになるようにぐっと延び上がる優菜。
オイルのおかげでニュルっと入っていくローター。全部を飲み込むと拡がっていた穴がぴたっと閉じ、小さなお尻の穴からリモコンの線が一本出ている。
腟に入れた時よりスムーズだった。
「優菜…すんなり入ったね。痛くない?」
優菜はお尻をくねくねさせながら、
「はぁ…はぁ…んんんっ…痛くはないけど出ちゃうような変な感じがするよ~。苦しいよ~」
「初めてだから出ちゃうような感じがするだけだよ。
優菜の小さなお尻の穴、ぴたっと閉じてるから大丈夫。その出ちゃうような感覚がそのうち気持ちいいって思えるようになるんだからね。少し苦しいだろうけど我慢出来る?」
せっかく火照った体がシャワーで覚めたのに、再び小さな体を真っ赤に染める優菜。
「はぁ…はぁ…我慢出来る。」
我慢出来るか……。前回同様朝までそのままだけど優菜はわかってるのかな?まあ…言わないほうがいいだろう。それにまだスイッチは入れていないし、振動する事忘れてる?僕は優菜を見上げ、
「この姿勢で気持ちよくなってみようか?自分の指で割れ目を拡げて僕に見せてごらん。」
優菜の年頃の子供は、成長していく中で恥ずかしさや羞恥心が芽生えていく。4年生はもう思春期に入っているから優菜もその1人。無邪気な優菜に恥ずかしい事をしっかり教えておく必要がある。
「お兄ちゃん…優菜また気持ちよくなるの?優菜…体がくたくたで……。」
不安そうに聞いてくる。
「優菜…気持ちよくなるの嫌いならやめるけど、どうする?優菜の限界はまだまだ先だと思ってたけど。頭が真っ白になれば疲れなんて感じなくなるんじゃないかな?それにもう一度優菜と一つになりたいんだ。大好きな優菜とね。」
何度も何度もイッた優菜。心も体もくたくたなんだろう。もうそろそろ眠くなってきてるのもあるが、もう一度しっかりイかせたい。出来ればお尻での快感が少しでもわかるように。
「お兄ちゃん……ごめんなさい。優菜…お兄ちゃんと一つになる。優菜頑張る。」
健気な言葉を言う優菜。
優菜は恥ずかしそうに自分の割れ目を小さな指でクニュっと拡げる。自ら拡げ相手に見せる事に意味がある。恥ずかしい場所を躊躇なく見せる事が出来るようにする為。
相変わらず可愛い割れ目。ピンク色の小陰唇、その中にある小さな腟。細長い包皮に包まれた小さな小さなクリトリス。おしっこの出口まではっきり見える。
「優菜…いっぱい気持ちよくなろうね。優菜の一番大事なところ、よく見えるよ。小さくて可愛くて綺麗だよ。」
小さな割れ目を拡げる小さな指が震えている。
「ああん……お兄ちゃん、なんかエッチだよ~」
僕は優菜の目を見つめ、
「優菜…集中して!」
そう言うと、優菜自ら拡げた割れ目を下から覗き込み、敏感な小陰唇に舌を這わしていく。
レロ…レロ…ピチャッ…ピチャッ……。
優菜の小さな足がぷるぷる震えだす。
「んんんっ…あっ…あっ…くすぐったい。はぁ…はぁ…お兄ちゃん……気持ちいい…気持ちいいよ~」
※元投稿はこちら >>