優菜の「はいっ!」という気持ちのいい返事。そのハキハキした感じが優菜のいいところ。
まだ肉棒が深く入ったままの優菜に、
「優菜…オチンチン入ったままだけど苦しくない?」
と聞いてみる。まあ、ずっとローターが入ったままを経験してるから我慢出来るだろうが。すると優菜は振り向き僕を見上げ、
「ローションのおかげかもしれないけど最初よりは苦しくないよ。それから………お兄ちゃんがイッた後オチンチン少し小さくなったみたい。時々オチンチンがビクッとすると……優菜もビクッてなっちゃう。」
僕は笑いながら、
「僕がイッた後オチンチン小さくなったか……。優菜よくわかったね。優菜がお口で気持ちよくする前みたいにオチンチン小さく柔らかくなったから苦しさも和らいだんだね。」
優菜は得意気に、
「優菜だってわかるもん。お兄ちゃんのオチンチン、優菜のお口でイッた後、あれだけ固くて大きかったのが、柔らかくなるから。優菜…ちゃんと覚えてるんだよ。」
僕は優菜の頭をくしゃくしゃっと撫で、
「優菜……偉いぞ。優菜も少しづつだけど成長してるのがわかったよ。でもね、優菜のオマンコ気持ちいいからすぐ固くなってくるかもしれないよ。どうする?」
僕は肉棒に力を入れてみる。優菜の中に深く入った肉棒がビクンと跳ねる。同時に優菜の体もビクンと跳ねる。
「んんんっ……あっ…オチンチン、ビクッてした!」
優菜は鏡に写る僕を恥ずかしそうに見つめながら、
「どうするって……返事に困るもん。」
僕も優菜を見つめ返し、
「返事に困るか。体はくたくただろ?優菜…汗びっしょりだね。一度オチンチン抜いてお風呂で汗流してすっきりしようか?」
優菜はほっとした顔をし、
「はいっ!お風呂で汗流します!体くたくた……」
優菜は正直だ。すぐ顔に感情が表れる。でも一度オチンチンを抜いての意味は理解してないか。一度抜くという事は、もう一度入れるという意味なんだけどね。
何回もイッて体はもうくたくただというのは、わかってる。でも体はくたくたでも、快感を与えると嫌でも反応してしまうだろう。せっかく優菜と2人きりなんだ……快感を貪るようなセックスをしたい。
まだ時間はたっぷりある。
僕は優菜の小さな体をゆっくり持ち上げる。
グググッ……ニュル……。
「んんんっ…ああっ…はぁ…はぁ…オチンチン抜けた」
力が入っていた優菜の体がガクッと力が抜けるのがわかる。あまり苦しくないとは言っていたが、小さな腟にこれだけの大きさの肉棒が入っていたんだ。力が抜け緊張が和らぐのは当たり前だろう。
優菜の中に深く入っていた肉棒がゆっくり抜けていくと同時に中に出した精液が垂れる。
幼いオマンコから流れ出る精液……これはエッチだ。
そのまま優菜をお姫様抱っこする。
「お兄ちゃん……またお姫様抱っこしてくれた!嬉しい!」
満面の笑みを浮かべ僕を見る優菜。
「何度でもしてあげるって言ったでしょ?このままお風呂に行くよ!」
「はいっ!お兄ちゃん」
優菜をお姫様抱っこしベッドから立ち上がる時に、リモコンとローター、それにオイルローションを手に取り、お風呂場に向かう。
抱っこされてる優菜には、僕が手に持っている物が見えていない。
脱衣場で優菜を降ろすと、先にお風呂に入るよう促す。一旦脱衣場にリモコンローターとローションを置き、優菜と後からお風呂に入っていく。
まずは優菜を立たせたまま、少し冷たいシャワーを頭からかけていく。
「キャッ……お兄ちゃん冷たい!」
冷たいシャワーから逃げようとする優菜。
「ほら…大人しくしてるの!冷たいと感じるのは最初だけ。火照った体を冷ます為だから。」
「はいっ!」
優菜は大人しくシャワーを浴びる。少し温めの温度に変え、シャンプーで頭を綺麗に洗っていく。
「んんんっ……シャワー気持ちいい。お兄ちゃんに髪の毛洗ってもらうと気持ちいい。嬉しいな~」
優菜の嬉しそうなリラックスした顔。可愛い。
髪を洗い終わると全身を石鹸で洗っていく。
くすぐったそうにするも、気持ち良さそうな優菜。
大事な部分を残し洗い終わると、
「優菜…大事なところ見せて。ほら浴槽の縁に足をかけて僕によく見えるようにね。綺麗に洗ってあげるから。」
優菜は言われた通り浴槽の縁に足をかける。
何度も見られているのに、恥ずかしそうな顔をする。
優菜の割れ目がよく見えるように覗き込むようにしゃがみ、シャワーをかけながら精液とオイルローションでべたべたな割れ目を丁寧に洗っていく。
ニュル…ニュル…。
「あっ…あっ…んんんっ…お兄ちゃん…ビクッてなっちゃう。」
可愛い反応。体をくねくねさせている。どうやら傷は無いようだ。
「優菜…お兄ちゃん洗ってるだけだよ。ほらちゃんと立っていなさい!」
「だって…………はいっ!」
片足を上げた状態の姿勢にさせたまま、一旦脱衣場に出て、リモコンローターとオイルローションを手に取り再び優菜の前に。
優菜は僕の行動を最初不思議そうに見ていたが、手に持っているローターとローションを見て気付いたようだ。リラックスしていた顔が一瞬にして緊張した顔に変わる。
「お……お兄ちゃん?それって……」
僕は優菜の前でしゃがむと、見上げ、
「そう…これでまた気持ちよくなってみようね?」
泣きそうな顔をする優菜。
それはそうだろう。もう終わってお風呂に入って寝るだけだと思っていただろうから。
でもまだまだだよ。
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