失神したままでも、小さな体をビクッ、ビクッと痙攣させる優菜。その度に深く飲み込んだ肉棒をギュッと締め付ける。壊れそうなほどの華奢で小さな体でよく頑張ったよ。
優菜を後ろから優しく抱き締め今日1日を振り返ってみる。
お祭りに行った駐車場で軽く、お祭り会場近くの公園のトイレでリモコンローターを入れられ、ローターを入れたまま露店を歩き……神社の片隅でフェラそしてゴックン。
その間、ローターの刺激で何度もイッた優菜。
帰りの車の中、家に着くまで何度もイかされ、家に着いたら着いたでお風呂で散々イかされた優菜。
優菜のお部屋での初めての貫通。対面座位からバックでのセックス。オチンチンで初めてイク事を覚え…鏡を見ながらのセックス。
夕方から今まで何回イッた事か。よく優菜の体力気力が続いたよ。優菜が幼い分、余計な知識が無いのが良かったんだろう。知識は時には行為の妨げになるから。
お尻でのセックス……優菜はどう思っただろう。
もちろんびっくりしたのはわかるが、性の知識に乏しい優菜には、お尻でのセックスは当たり前の事だと教えていけばいい。でもいきなりアナルセックスは無理だ。しっかり準備してからじゃないと苦しさしか感じないし…裂けてしまってはいけない。
クリトリスや腟と違って…気持ちいいと感じるまでには時間がかかる。優菜がついてこれるかどうか。
幼い子供は、特に痛みに弱いし精神的に不安定だ。優菜にはしっかりと準備してきたから多少の痛みには耐える事が出来たし、痛みや苦しさより快感が上回ったから良かった。
まあ……無理せずゆっくりと開発していくか。
それにしても優菜はとっても可愛い。ショートボブが似合う幼い顔、まだ第二次成長期に入ったばかりの体。
胸やお尻が膨らむ前の幼い体……こんな体で一生懸命感じる優菜、何回見ても興奮する。
性格も活発そうな外観と違っていじらしい。僕に対する気持ちはひな以上かもしれない。素直にはいっ!と返事をするし言われた事を一生懸命やろうと努力する。だから悪い言い方をすると、もっともっといじめたくなってくる。例えば……複数でのセックス。
最初優菜を絶頂に導いたのは、自然の家でのひなと僕2人。最初から3人だった。ひなの代わりにもう1人男を………それも信用がおける男。
セックスに熟練し女性の体の隅々までわかっている男2人が、まだ生まれてから10年しかたっていない幼い
優菜を同時に責めたらどんな反応するだろうか?
小さな唇に小さな舌……やっとわかるぐらいの膨らみ始めたばかりの胸。ゴマ粒ほどのクリトリスに狭すぎる小さな腟。最後にお尻。厳しく時に優しく…限界までイかせたい。
僕以外の男…決して自分の欲望を満たすのが目的じゃなく優菜の事を考えイかせる事が出来る人。
館長か………館長は幼い子供に興味があるかどうか。
館長以外……まあいないではないが。
その前に優菜が複数でのセックスに興味を示し、自らやる意志表示があるのが前提。
無理矢理ではすぐに優菜との関係は破綻してしまう。
精神的に不安定な年頃の優菜……その日その日によって気持ちも変わる。そんな優菜をどう扱うか。今以上に僕を好きにさせれば……僕の言う事が絶対になってくる。
……いかんいかん。色んな事を想像してしまった。
僕の気持ちがひななのか、優菜なのか……自分でもわからない。優菜の事がもっともっと好きになったら想像してる事は無理だろう。
でも……好きな子を僕以外に抱かせ感じる姿を見てみたい気持ちはあるが。
色んな事を考えていると、優菜の意識が戻ってくる。
体の痙攣も治まったようだ。優菜は顔をゆっくり上げると、目を開く。まだ寝起きのような可愛い目。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん……」
僕は優菜の頭を優しく撫で、
「優菜…今まで気を失ってたんだよ。いっぱいイッたね。よく頑張ったよ。」
優菜は抱き締める僕の手を握ってくる。
「お兄ちゃん…優菜、頭真っ白で、それでも一生懸命鏡見てたの。でも凄い気持ちよくなって途中から覚えてないの。ごめんなさい」
射精したばかりの肉棒に力を入れる。優菜の奥深くに入ったままの肉棒がビクンと跳ねる。
「んあああっ……いやん…オチンチンまたビクッてする。」
優菜の小さな体がビクッビクッと震える。
「クスッ…まだ優菜の中深くにオチンチン入ったままだからね。優菜感じるんだね…可愛い。優菜、あまりの気持ちよさに失神したんだ。あやまらなくても大丈夫。失神したのは初めてじゃないだろ?」
優菜は僕の手をギュッと握り、
「ううん…もう何回も失神してる。気持ち良すぎて怖かったけど途中から怖いなんて忘れちゃった。何度も何度も気持ちいいのが来て、何回イッたかわかんない。あのね……気を失ってる時、夢見たの。お兄ちゃんに好きっと言われてギュッと抱き締められてる夢。とっても幸せな時間だった。目が覚めたらお兄ちゃんに抱き締められてた……今も幸せな気持ちだよ。」
僕は優菜の小さな唇に優しくキスをし、
「優菜…僕も幸せな気持ちだよ。大好きな優菜の中にいっぱい出したし、今も入ってる。優菜を感じていられる。優菜…好きだよ」
今度は優菜から僕の唇にチュッとキスをしてくる。
「………嬉しい。お兄ちゃん…好きな気持ちって凄いね。優菜…お兄ちゃんの事大好きだから、お兄ちゃんの為ならなんだって出来る気がする。お兄ちゃんが喜ぶ事は優菜の喜びだもん。」
嬉しい事を言ってくれる。小学4年生でもそんな事を考えるんだ。僕の喜びは優菜の喜びか。さっき言ったアナルセックスも現実になりそうだな。それに…複数でのセックス。これもいずれ……。僕は優菜の耳元で、
「優菜…ありがとうね。僕の喜ぶ事……お尻でのセックスに挑戦してみる?」
優菜の表情が一旦固まる。少しの沈黙の後、
「……………挑戦する。ひなお姉ちゃんもまだ経験してないんだよね。優菜、絶対ひなお姉ちゃんに負けないんだから。でも………怖い。痛くない?」
僕は優菜の頭をくしゃくしゃっと撫で、
「痛くないようにしっかり準備すれば大丈夫だよ。最初は苦しいかもしれないよ。だって普段入れない物を入れるんだから。優菜の体の様子を見ながらにするから心配する必要はないよ。優菜は僕に言われた通りの事をするだけでいいから。お尻で感じる事を覚えたら凄い気持ちいいと思うよ。」
優菜の固まった表情が少し緩み、
「はいっ……優菜頑張る!」
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