ビクッ、ビクッと痙攣する優菜の太ももの内側を撫でながら、
「優菜…声出さないようによく頑張ったね。ママにバレたら大変だったからね。」
優菜は「はぁ…はぁ…」と息を弾ませながら、
「ママと話してる時、お兄ちゃんクリトリス触るんだもん。びっくりしちゃった。声我慢するの大変だったんだよ。はぁ…はぁ…電話が気になって集中出来なかった……」
「ふふっ…集中出来なくてもイけたね。声を我慢するってなかなか難しい事なんだよ。優菜がオチンチン飲み込んだまま電話してるなんてママが知ったらびっくりするだろうね。」
優菜は鏡に写る僕を見て、
「はぁ…はぁ…もうお兄ちゃんの意地悪」
とすねた顔をする。
「声を我慢する事もお勉強だよ。さっき集中出来なかったって言ったよね?中途半端にイッたからまだ体がうずいてるでしょ?もう邪魔する人はいないから集中しようか?……優菜のクリトリスに触れるとオチンチンをギュッと締め付けてくれるから気持ちいいんだよ。」
優菜の太ももの付け根から指先を割れ目に沿って這わし、再び敏感な淫核を包み込む包皮を引っ張りあげる。
クニュ…クチュッ…クリッ!
「んあああっ……あっ…お兄ちゃん!疼いてなんかないよ~。はぁ…はぁ…もう体が痺れて…んんんっ!」
小さな体がビクッと膝の上で跳ねる。
「ほら…鏡見て!集中するんだよ。何でもイけばいい。」
剥き出しにした敏感な淫核を人差し指で押さえながら回すように擦っていく。
「あっ…あっ……んんんっ……お兄ちゃん気持ちいい!凄い。はぁ…はぁ…また来そう。あっ…あっ……」
泣きそうな顔で鏡に視線を送る優菜。
ぐいぐい肉棒を締め付けてくる。ローションと愛液でびしょびしょになっているゴマほどの小さな小さな淫核を指先で起こすように細かく弾く。
クニュ…クニュ……ピンッ…ピンッ…ピンッ…ピンッ!
「ふわあっ!……お兄ちゃん……んんんっ凄いっ!あっ……イクイクッ……またイクッ!ひいんっ!」
ブルブル痙攣しガクッと力が抜ける優菜。
幼い子供がイク姿はいつ見ても興奮する。特に優菜は
イク事を覚えてから面白いように何度もイッてくれる。よく体力が持つと思うよ。
優菜がクリトリスでイクと両手を離し、太ももの下に両手を滑り込ませ、小さな体をゆっくり持ち上げる。ローションのおかげか滑りがよくなり、亀頭を残してすんなり肉棒が抜ける。
「優菜…余韻に浸ってるところ申し訳ないが、鏡見てごらん。これからゆっくり優菜の体を上下に動かすから……今度はオチンチンで感じてごらん。」
優菜は虚ろな目で鏡に写る自分の股間を見ながら、
「はぁ…はぁ…お兄ちゃんもうだめ……気持ちよくておかしくなっちゃう。体も痺れたままなの……はぁ…はぁ…少し休憩しちゃだめ?」
お祭りに行く前からイキッぱなしの優菜。おかしくなって当たり前ぐらいの快感を与えている。でもまだまだ優菜の限界までイかせたい。僕は優菜の耳元で、
「セックスは相手の事を思ってするんだよって教えたよね?僕を気持ちよくしたいって思わないの?僕はもっともっと優菜を感じたいって思ってる。自分を犠牲にして相手に尽くす…優菜は出来ないのかな?」
優菜の目からじわっと涙が溢れてくる。
「グスン…グスン…お兄ちゃんごめんなさい。優菜の体でお兄ちゃん気持ちよくなってって言ったのに……。
優菜頑張る……頭真っ白になっても頑張る。だから嫌いにならないで。」
僕は優菜の耳元で、
「優菜…厳しい事言ってごめんね。優菜の事嫌いになるわけないよ。優菜…大好きだよ。優菜も僕の事大好きって口にしてごらん。」
「お兄ちゃん好き……お兄ちゃん大好き……んんんっ…あっ…アソコがキュンキュンする。ふわあっ……」
優菜が好きと言う度、飲み込んだ肉棒をギュッと締め付けてくる。
「優菜…体をゆっくり上下に動かすから、好きと言い続けるんだよ。」
持ち上げた優菜の体をゆっくり降ろしていく。
ローションと愛液のせいで滑りよく入っていく肉棒。
ズブッ…ズブズブッ……。
「お兄ちゃん好き……んあああっ…お兄ちゃん好き…んんんっ……すきっ!苦しいけど…気持ちいい…あっ…あっ…気持ちいい…」
優菜のクリトリスの裏側の感じる場所を意識しながら肉棒を擦るように埋めていく。
再びゆっくり持ち上げ…ゆっくり降ろすを繰り返していく。小さな腟に出し入れされる大人のオチンチン。
うわあっ……エッチ過ぎる。
「優菜…だんだん早くしていくからね。優菜は好き以外言葉に出したらだめだからね。」
優菜の体をだんだん早く激しく上下に動かしていく。
ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ……
「んんんっ……お兄ちゃん好き…ああっお兄ちゃん大好き……ひいっ……好きっ……お兄ちゃん好きっ!」
優菜のオマンコが肉棒をぐいぐい締め付けてくる。
爪先の指がギュッと曲がり力が入ってるのがわかる。
自分ではどうする事も出来ない優菜。与えられる快感を全て受け入れ……休憩もなく自分の意志とは関係なくイかされる。かわいそうだが…その後の達成感と余韻は多分想像以上の幸福感だと思う。
「優菜いっぱい感じていっぱいイッてごらん。優菜がイク時、オチンチンをギュッと締め付けるから僕も気持ちいいんだ。」
ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ……。
「ああっ……お兄ちゃん好き……んんんっ…お兄ちゃん……好き……あああっ………すきっ!はぁ…はぁ…すきっ!」
叫ぶように「すきっ!」と言うと優菜の体がブルブルっと痙攣する。肉棒をぐいぐい締め付けてくる。
ふうっ…優菜オチンチンでイッたな。
「優菜…すきっ!って言いながらイッたね。可愛いよ。今度は好き以外の言葉を出してもいいから。」
イッたばかりの優菜の体を持ち上げ、降ろすと同時に下から肉棒で突き上げる。
ズンッ……ズブズブッ……。
「んあああっ!痺れるっ……うわああっ!」
イッたばかりの体を一気に貫かれ、一瞬ふわっと横に倒れそうになる優菜。意識がもっていかれそうになったがかろうじて踏みとどまる優菜。
「はぁ…はぁ…真っ白……真っ白だよ~」
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