絶頂を迎えブルブル痙攣する優菜の小さな体、その体にオイルローションを滴し、再び脇腹から小さな胸へと両手を滑らすように這わしていく。
「んんんっ…はぁ…はぁ……お兄ちゃんくすぐったい」
どうらや意識はあるようだ。挿入する瞬間を優菜に見せる為、意識ははっきりしていた方がいい。
自分のどこに、どのようにオチンチンが入っていくのか、鏡に写る自分の姿をしっかりと見せないといけないからね。
自分の肉棒にローションを垂らすと、優菜の太ももの下に両手を忍ばせ、小さな体を少し膝から浮かせる。
「優菜……オチンチン入れるよ。優菜のどこにどのようにオチンチンが入っていくのか、鏡に写る自分のアソコをしっかり見てるんだよ。」
優菜の小さな腟に肉棒の先端が触れると、小さな体がビクッと震える。
「はぁ…はぁ…ま、まって…優菜イッたばかりで…まだ心の準備が出来てないよ~。ああっ…お兄ちゃんのオチンチンが当たってる!」
僕は優菜の体を前後に動かし、そそり立つ肉棒で幼い割れ目をなぞりながら、
「優菜…余韻に浸ってる暇はないよ。僕のオチンチンこんなに元気になって、早く優菜を感じたいって思ってる。自分の事を犠牲にして相手に尽くすことも大切なんだ。優菜…入れるよ。」
優菜は一瞬振り返り不安そうな顔で僕を見ると、鏡に写る自分に視線を向ける。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃんごめんなさい。優菜、自分の事しか考えてなかった。………しっかり見てるからお願いします。」
「優菜…偉いぞ。頑張れ!」
そう言うと優菜の体をゆっくり降ろしていく。
亀頭が優菜の小さな腟の入口に触れる。小さな腟が拡がり大きすぎる亀頭がゆっくりめり込んでいく。
グググッ……ニュル……ズブッ。
「あっ…ああっ……んんんっ…お兄ちゃんお兄ちゃん」
ブルブルと震え優菜の体に力が入るのがわかる。
狭い上にギュッと締め付けてくる……気持ちいい。
亀頭だけを飲み込んだ瞬間、優菜の体を降ろすのを一旦止め、
「優菜…今どうやってオチンチンが入ったのか、今どうなってるのか僕に教えてくれる?」
ちゃんと自分の口で、どうなってるのかを言わせる。
これも勉強。
「んんんっ…はぁ…はぁ…苦しい。はぁ…はぁ…」
優菜は鏡に写る自分の股間に視線を送り、
「うわあっ……凄い。はぁ…はぁ…お兄ちゃんのオチンチンが優菜のオマンコに当たって……はぁ…はぁ…そしたら……優菜のオマンコが拡がって、ニュルって入ったの。小さな穴にお兄ちゃんの大きなオチンチンの先が入ってる。」
僕は優菜の首筋に「ピチャッピチャッ」と舌を這わしながら、
「優菜しっかり言えたね。苦しいって言ったけど、最初の時と比べてどう?」
亀頭だけを飲み込んだ状態でも小さな腟にとっては大変な事、優菜の爪先がピンと伸びガクガク震えている。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃんのオチンチンが初めて入る時は痛くて苦しくて…大変だった…時間もかかったし。んんんっ…でも今はあっという間にニュルって入った…痛くなかった。苦しいのも前よりは大丈夫…」
「ニュルって入ったのは、ローションのおかげだよ。ぬるぬるだから滑るように入っていったんだよ。優菜に負担かけない為にローション使ったのは正解だったね。」
鏡に写る優菜と僕。太い肉棒が幼い体を貫いている姿を見るだけで興奮してくる。
「優菜…ゆっくり腰を落とすから力抜くんだよ。」
ゆっくり降ろすと言えば、優菜なりに力を抜きそれなりに覚悟をするだろう。だからゆっくり降ろすと言っておいて、一気に貫く。クリトリスでイッたばかりの体を一瞬でマックスに押し上げる。どう反応するか楽しみだ。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃんお願いします。」
力を抜けと言ってもやっぱり力が入ってるのがわかる。僕はゆっくり降ろすふりをして手を滑らせる。
ズブッ…ズブズブッ………。
すると優菜の体が一気に僕の膝に落ち、太く長く硬い肉棒が優菜を一瞬で貫く。うわあっ…気持ちいい。優菜の中の温かさが直に肉棒に伝わってくる。
中は優菜の愛液とローションでぐしょぐしょ。
「んあああっ!あっ…ゆっくりじゃない…うわあっ!」
優菜は一気に貫かれた衝撃に天井を見上げるように顔を上げ悲鳴をあげる。悲鳴をあげた後は口をわなわな震わせ声を出せないようだ。小さな体は衝撃にブルブル痙攣している。
「ごめんごめん……ローションで手が滑って一気に入っちゃった。」
声を出せないままブルブル痙攣している優菜。鏡に写る優菜の目は虚ろ。優菜…イッたみたいだな。
優菜が落ち着くのを待っていると、
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん……ゆっくり…じゃなかった。
はぁ…はぁ…びりびりが頭を突き抜けて一瞬で頭の中真っ白になったの。はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「優菜…オチンチンが全部入った瞬間にイッたんだね。鏡に写る優菜の目を見てわかってたよ。優菜はエッチだな~。入れた瞬間にイクんだから。」
時々優菜の体がビクッと痙攣し飲み込んだ肉棒を締め付ける。これがまた気持ちいい。
「はぁ…はぁ…ゆっくり入れるって言ったから一気に入ってきてびっくりしたの。はぁ…はぁ…んんんっ」
すると突然僕のスマホが鳴る。優菜に挿入したままの状態でスマホを手に取ると、どうやら優菜の母親からのよう。優菜も電話の相手が気になるようだ。
「あっ……もしもしこんばんは!倉田です。優菜ちゃんですか?はいっ……お祭りに行って夜店で夜ご飯を食べて今自宅にいます。」
僕は小さな声で優菜に、
「ママからだよ。」
優菜は慌てた表情を見せる。オチンチンを今まさに飲み込んだ時に母親からの電話。慌てるはず。優菜の母親も館長との何回戦か終わった後か……。
優菜の母親は、
「倉田さんごめんなさいね。優菜迷惑かけてないですか?優菜落ち着きないから心配で。」
心配か……僕に預ける方が心配だろうに。
「いや…優菜ちゃん案外しっかりしてますよ。今筋トレをしている最中で、優菜ちゃんにも付き合ってもらってます。僕はリビングでお休みさせて頂きますので。優菜ちゃんにかわりますね。」
「はいっ……お願いします」
嘘ばっかり。
スマホをスピーカー通話にしベッドに置く。
「はぁ…はぁ…ママ……ちゃんとお利口にしてるから心配いらないよ。」
「本当に?倉田さんに迷惑かけちゃだめだからね。」
優菜と母親の会話を聞きながら……優菜の股間に両手を忍ばせ、肉棒を飲み込んだ上にある小さな突起を人差し指で押さえ、円を描くようになぞっていく。
クニュ……クチュッ…クチュッ…クニュ。
優菜の体が膝から飛び上がると同時に飲み込んだ肉棒をぐいぐい締め付けてくる。
「んんんっ……あっ…あっ…お兄ちゃん…はぁ…はぁ…」
優菜の艶のある声が電話口に響く。
「優菜どうしたの?はぁはぁ言ってるよ。」
「はぁ…はぁ…ママ大丈夫だよ。お兄ちゃんと筋トレしている最中だから。」
優菜は振り返り、だめだめと言いたそうに僕を見つめる。僕はお構い無しに優菜のクリトリスを人差し指で撫で続けた後、筒状の包皮を引っ張り敏感な陰核を剥き出しにする。
クニュ……クニュ……クチュッ。
「ひゃあああっ……あっ…あっ…」
慌てて自分の口を両手で塞ぐ優菜。
優菜の母親が、
「優菜…どうしたの?大丈夫?」
「はぁ…はぁ…ママ違うの……今ストレッチしてるから
少し痛かったの。心配しなくて大丈夫だから。」
僕は剥き出しにした優菜の敏感な淫核を人差し指の先で細かく弾く。
クニュ……クチュッ…ピンッ…ピンッ…ピンッ…ピンッ!
「んんんっ……んんんっ……」
涙目になりながら必死に声を殺す優菜。クリトリスへの刺激と同時に自ら肉棒を締め付ける刺激…母親にばれてはいけない中必死に我慢している優菜を見てるとますます興奮してくる。このまま優菜をイかせたい。
僕は優菜の小さな小さな淫核をキュッと摘まんで親指と人差し指で擦っていく。
クチュッ…クチュッ…クチュッ…クチュッ…
優菜の爪先がピンと伸び…小さな体がブルブル震え出す。声を出せない中、与えられる快感を必死に耐えているが…そろそろ限界だろう。
「んんんっ……ああっ……いぐっ……だめだめ……いくっ」
優菜の体からガクッと力が抜ける。
僕はスマホに向かって優菜の母親に、
「優菜ちゃん体が硬いみたいで、今背中押してるところなんです。体柔らかくないと活発な優菜ちゃんけがしちゃいますから。自分一人でストレッチ出来るように教えておきますから。」
優菜の母親が、
「優菜が変な声だすから心配してしまいました。倉田さん……色々すいません。ありがとうございます。優菜も倉田さんの言うことだったら聞くと思うので時に厳しくお願いします。明日の夜には帰りますのでまた電話します。」
「はい!こちらこそ宜しくお願いします。」
優菜の母親が優菜に向けて、
「優菜…倉田さんの言うことちゃんと聞いてお利口にしてなさいよ。」
イッたばかりの優菜、
「はぁ…はぁ…ママ…わかってる。大丈夫だから。お兄ちゃんの言うことちゃんと聞いてるから。お休みなさい。」
早く電話を切りたいんだろう。
そのまま母親と話をして電話を切る。
優菜は再びブルブルっと震え、
「んんんっ……んあああっ!……イクッ!」
電話を切った安心感からかまたイッたようだ。
まっ…優菜を預けるぐらいだから僕を信用してるだろう。ばれてないだろう。
母親も散々好きな事してるんだしね。
優菜が声を出さずにイけた事は収穫だった。電話を切った後の絶頂は意外だったな。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…お兄ちゃんの…意地悪」
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