真っ赤に火照らせながらじっと見ている優菜の顔が鏡に写っている。ゆっくり足を開いていくと股がっている優菜の足も一緒に開いていく。もう自分の意志では閉じられない。ぴたっと閉じた幼い割れ目が鏡越しにはっきり見える。
固く尖ってきた小さな小さな乳首の先端を人差し指で押さえ、優しく擦るように撫でていく。
クニュ……クニュ……クニュ……クニュ。
「んんんっ…はぁ…はぁ…くすぐったい…びりびりする。はぁ…はぁ…お兄ちゃん気持ちいい。」
胸をへこませたり付き出したりしながら時よりビクッと膝の上で跳ねる姿が可愛い。
何度も何度も絶頂に達したおかげで、優菜の体は敏感になってるようだ。
「優菜…さっき優菜のお口で気持ちよくしてくれたからおかえし。いっぱいいっぱい気持ちよくなるんだよ。ほら、力抜いて僕の胸に持たれかかっていいんだよ。」
優菜は言われるように僕の胸に持たれかかってくる。
「はぁ…はぁ…んんんっ…はいっ!お兄ちゃんの肌に触れてると安心する。はぁ…はぁ…」
安心するか……優菜はまだ小学4年生。幼く気持ちが不安定な年頃なのに僕によく付いてきてくれる。
僕は着替えの入った鞄からオイルローションが入った瓶を取り出し優菜に見せる。
優菜は瓶と僕とを交互に見て、
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…これなに?」
僕は瓶から液体を自分の手に付け優菜に見せる。
「前、自然の家でも使った事があるからわかるよね?
ぬるぬるした液体……今回はオイルが入ってるから乾きにくくていいんだよ。ぬるぬるして滑りがよくなると気持ちよさがもっともっと高まるんだ。もちろんオチンチンとオマンコに塗れば動きがスムーズになって気持ちいいよ。優菜のオマンコに負担かけないように用意してきたんだよ。」
本当は処女喪失の時に使うと痛みが和らぐんだが、しっかり準備してきた優菜には必要なかった。それに初めて挿入する時は、直に感じたかったからね。
優菜は振り返り僕を見ながら、
「お兄ちゃん、優菜に負担かけないように考えてくれてたんだ。お兄ちゃん優しくて大好き!ありがとう。これって気持ちいいの?」
無知って言うのは素晴らしい。優菜の為だと言えば喜んでくれる。
僕は手に付けたオイルローションを優菜の首筋、肩、背中、胸へと塗っていきながら、
「もちろん凄い気持ちいいよ。」
「はぁ…はぁ…んんんっ…キャッ……お兄ちゃんくすぐったい。あっ…あっ……凄いぬるぬるしてる。」
「ほら優菜…動かないで我慢しなさい。」
「はいっ!ごめんなさい」
優菜の小さな体の隅々に塗っていく。お腹から太ももにかけて刷り込むように塗り、最後に一番敏感な場所。もう一度手にローションを滴し、小さな割れ目を下から上へと撫でるように塗っていく。
ピチャッ…ピチャッ…ヌルッ…ヌルッ…。
敏感は部分に指が触れると優菜の爪先がピンと跳ねる。
「あっ…あっ……んんんっ…そこ気持ちいい。はぁ…はぁ…お兄ちゃん、ぬるぬるして気持ちいいの。」
僕は小さな割れ目を拡げ、小陰唇のひだ一本一本に丁寧に塗りつけていく。もう一度たっぷりのローションを手に付け、優菜の割れ目から小さな腟まで垂らしていく。
「優菜…鏡見てごらん。優菜の体に付いたローションが光に照らされてキラキラしてるでしょ?可愛い!」
優菜は自分が写る鏡をまじまじと見ながら、
「はぁ…はぁ…凄いキラキラしてる。でもなんかエッチに見える」
僕は笑いながら、
「エッチに見えるんじゃなくて、エッチなんだよ…優菜は。」
優菜は、頬っぺたを膨らませ、
「もうお兄ちゃんの意地悪……」
僕は優菜の頬っぺたを指先でツンツンし、
「ほら怒らないの。今から気持ちを高める為に集中するんだよ。しっかり鏡見て!」
「……はいっ」
僕の足で拡げられた優菜の太ももの内側をローションを滑らせながら優しく撫でていく。
ヌルッ…ヌルッ…ヌルッ…ヌルッ…。
「はあっ……お兄ちゃんゾクゾクするっ。はぁ…はぁ…ゾクゾクして気持ちいい。」
何度も何度も繰り返し太ももを撫で、そのまま付け根へと指を滑らしていく。小さな割れ目に上下に指を這わし…その上にある小さな小さな突起を軽く弾く。
クニュ……クニュ……ピンッ!
「あっ……きゃっ!そこジンジンするっ!」
大きく膝の上で弾むように跳ねる小さな体。
「優菜……良く見てごらん。小さすぎてわからないかもしれないが、ここが敏感なクリトリスだよ。お風呂場でも見たかもしれないけど、この姿鏡は雲ってないからよく見えるでしょ?」
優菜は目を凝らし鏡に写る自分の股間を見つめる。
細長い筒状の包皮に守られた敏感なクリトリスがしっかり写っている。
「はぁ…はぁ…これがクリトリス…優菜をいじめるクリトリスなんだ。はぁ…はぁ…」
優菜を苛める……確かに。
「苛めるんじゃなくて気持ちよくしてくるクリトリスだよ。この筒状の包皮の中にもっと敏感な突起が隠れてるんだよ。」
僕は筒状の包皮を上へと引っ張り敏感な淫核を剥き出しにする。
クニュ……クチュッ…クニュ……クリッ!
「んあああっ……あっ…それ……凄いっ……ふわあっ!」
ブランと僕の膝から垂れ下がる優菜の足がビクビク跳ねる。優菜の呼吸も早くなってくるのがわかる。
空気に触れるだけで感じる敏感な陰核。こんな小さな陰核が優菜を絶頂に導くんだと不思議に思えてくる。
剥き出しにした敏感な陰核を親指と人差し指でそっと摘まみ、消しゴムのカスを丸めるように擦っていく。
ローションまみれになる敏感なクリトリス。
クニュ…クニュ…クチュッ…クチュッ…クニュ…クニュ。
優菜は口を半開きに開けギュッと小さな拳を握る。
「あっ…だめだめっ!ひいっ…ジンジンして気持ちよすぎる。はぁ…はぁ…んんんっ……クリトリス凄い。あっ…あっ……びりびりするっ!しみるっ……目の前がバチバチするっ」
僕の膝の上でお腹をヒクヒクさせながら、ビクビク跳ねる優菜。
「ほら…鏡見るの忘れないの!小さな小さなクリトリス敏感だね。顔を真っ赤にして感じてる優菜可愛くて好きだよ。」
そのまま敏感な陰核を擦り続ける。
足を開かれた小学4年生の小さなオマンコに好き勝手にいじる大人の大きな手が鏡に写る。卑猥だ。
クニュ…クニュ…クニュ…クニュ……。
優菜の小さな体がブルブル震え出す。
「優菜…イッていいんだよ。ほら…気持ちいいだろ?
なんの躊躇もいらないからイきなさい。」
「はいっ!ああっ…そんなにしたら……またきちゃう!んんんっ……はぁ…はぁ…凄い!ぬるぬるが気持ちいいっ…!お兄ちゃん…お兄ちゃん凄いのくるっ!あっ…イクッ……優菜イッちゃう。………いくっ!」
ググっと力が入り痙攣すると同時にガクッと力が抜ける優菜。もう一人前にイけるようになった。
真っ赤に火照っている優菜の幼い体がローションで光って見える。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…お兄ちゃん……真っ白になったの。頭の中をびりびりが突き抜けたの。はぁ…はぁ…んあああっ」
「優菜……もっともっと気持ちよくなろうね。」
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