敏感な亀頭に小さな舌を巻き付けるように舐める優菜。だらんと垂れ下がった肉棒がだんだん固くなり上を向いてくる。
「うわあっ…お兄ちゃんの言うとおりだ。さっきまでふにゃふにゃだったのに固くなってムキムキになってきた。不思議だし……凄い。」
僕は優菜の小さな顎を軽く持ち上げ、
「優菜の舌が気持ちいいからだよ。あめ玉を舐めるように口に含んで舐めてごらん。両手は使わないように口だけでオチンチンを気持ちよくするんだよ。」
優菜は見上げながら「はいっ!」と返事をし、僕の太ももに両手を置く。小さな口をいっぱいに開き固く大きくなった肉棒を口に含む。
ハグッ……んんんっ……。
小さな口には入りきらない大きさの肉棒を一生懸命咥える優菜。僕は優菜の頭を優しく撫でながら、
「そうそう……上手だよ。優菜の口の中の温かさがオチンチンに伝わってきて、オマンコみたいに気持ちいいよ。次はどうしたらいいか、どうしたら僕が気持ちよくなるか、優菜ならもうわかるよね?」
優菜は肉棒を咥えながら顔をうんうんと縦に振り、
小さな舌を亀頭に巻き付けてくる。優菜の口の中でビクビク跳ねる肉棒……その肉棒が跳ねる方向に優菜の顔が動く。頭を前後に動かし自分の口から肉棒を出し入れし始める優菜。
ピチャッ…ピチャッ…んんんっ……レロ…レロ…ジュポッ…ジュポッ。
「優菜…口から唾液が垂れてるよ。僕の残った精液と一緒に残さず飲み込むんだよ。」
優菜は僕を見つめ、ゴクン…ゴクンと喉を鳴らしながら口いっぱいの唾液を飲み込んでいく。
飲み込む度、ブルブルっと震える優菜。喉で感じてるようだ。何の抵抗もなく一生懸命肉棒を舐めている優菜を見て愛おしくなってくる。ショートボムの首筋に両手をなぞるように這わしていく。
「優菜…飲み込む度ブルブルって震えるのは、ゾクゾクするからだろ?お口もクリトリスやオマンコと一緒……性器の一つなんだよ。後もう1つ気持ちよくなる場所が優菜の体にあるんだが、わかる?」
ピチャッ…んんんっ……レロ…レロ…。
優菜は肉棒を咥えながら顔を左右に振る。
「今日初めて僕のオチンチンを受け入れただろ?その場所は優菜の小さなオマンコだったよね。お尻の穴も性器の一つ…オチンチン入れる人もいるんだよ。」
優菜は目を丸くしびっくりした表情をする。
んんんっ……んんんっ!
「優菜にはまだ無理だろう。小さなお尻の穴にいきなりオチンチン入れると裂けちゃうからね。オマンコにオチンチン入れる為に準備したように、お尻の穴も準備が必要なんだ。優菜が嫌ならしないから心配しなくていいよ。でもね…お尻の穴ってびっくりするぐらい凄い気持ちいいみたいだよ。」
優菜は肉棒を咥えているせいで返事出来ないまま不安そうな顔を浮かべる。
「ほら…お口と舌が止まってるよ。今はオチンチンを舐める事に集中しなさい。」
優菜はハッとした顔をすると、再び頭を前後に動かし肉棒を出し入れし、亀頭だけを咥えたまま、割れたその先に小さな舌をチョロチョロ這わしてくる。
チョロ…チョロ…んんんっ……ピチャッ…ピチャッ。
これは気持ちいい……まだまだぎこちないが優菜の一生懸命さが伝わってくる。肉棒がますます反り返ってくる。
「優菜…凄い気持ちいいよ。このまま優菜の口に出すのはもったいない。出すなら優菜の中に出したい。もう一回セックスしようか?ゆっくり口からオチンチンを抜いてごらん。抜き方わかるよね?唇をギュッと閉じてオチンチンに付いた精子や唾液を拭いとるようにするんだよ。」
凄い気持ちいいよと言うと嬉しそうな顔をする優菜。
僕から言われた通り唇をギュッと閉じ吸うように口から肉棒を抜いていく。
んんんっ…チュッ………ゴクン。
口の中に残った唾液を飲み込む優菜。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん気持ちいいって言ってくれて嬉しかった。」
僕は優菜の小さな体を持ち上げ膝に乗せると、見つめながら小さな唇にキスをする。性器を舐めた優菜の口が汚いものじゃないよと教える為。
「優菜の小さな舌でチョロチョロ舐められると気持ちよくて…お口の中に出しそうだった。」
優菜は自分から僕の口にキスをし、
「お口に出してくれても良かったのに……。お兄ちゃん…あのね………お尻の穴にオチンチン入れるって言ったからびっくりしちゃった。お尻って汚いし…本当にオチンチン入れる人もいるの?」
おっ…興味があるようだ。僕は経験はあるが、小学生とはまだアナルセックスはしたことがない。幼い優菜に無理をさせるわけにはいかないし…裂けてしまうと大変な事になる。でも…優菜としたい。
「お尻の穴でセックスする人もいるよ。排泄する為だけじゃないんだ。凄い気持ちいいって聞くよ。でもいきなりは無理。優菜のオマンコだってオチンチン入れる為に色々準備しただろ?浣腸して中を綺麗にしてからオチンチンを入れるんだ。浣腸ってわかる?」
優菜は不安そうな顔をしながら左右に首を振る。
「そっか…浣腸なんてした事ないからね。浣腸とはお尻の穴に液体を入れて強制的に排泄させる事。お腹の中を綺麗にするんだ。優菜はお尻でのセックスって興味ある?」
優菜は下を向き暫く考えて僕を見つめる。
「お兄ちゃんは…優菜はどうしたいかを聞いてるんだよね。お兄ちゃんはしたい?って聞きたいけど、自分の気持ちを先に言わないと……いけないんだよね?」
優菜は賢い。最初出会った頃のやんちゃな優菜が嘘みたいだ。小学4年生が考えて言う言葉じゃない。
そうそう…僕の意見に沿うように言う事は良くない。自分はどうしたいか…意見を持つ事が大切。僕は優菜が嫌ならしないと言ってある。優菜自身に決めさせる必要がある。
「僕は優菜が嫌ならしないと言ったよ。後は優菜次第。」
「お兄ちゃんが凄い気持ちいいって言ったから興味ある。でも……怖い。」
優菜の正直な気持ちだろう。
「怖いのはわかるよ。だから少しずつ準備していけばいい。大丈夫……全てを僕に任せればいいんだよ。」
優菜は不安を打ち消すように、
「わかった。お兄ちゃんに全てを任せるって約束したもんね。優菜頑張る。ひなお姉ちゃんに負けないんだもん。」
そのまま僕の胸に顔を埋める優菜。優菜の小さな体を優しく抱き締め、
「優菜……好きだよ。これから準備していこうね。その前にセックスしようか?いっぱい真っ白になろ!」
優菜は顔を上げ僕を見つめ、
「はいっ!セックスする。」
気持ちいい返事。優菜を一旦ベッドに降ろすと部屋の角にある姿鏡を目の前に持ってくる。さすが女の子…姿鏡が部屋にあるとは……。
優菜が何かしゃべる前に、持ち上げ僕の膝を跨がせるように前向きに座らせる。
優菜は目の前の姿鏡を見て振り返り僕を見上げる。
「……お兄ちゃん。目の前の鏡……優菜とお兄ちゃんが写ってる。お風呂でしたようにするの?」
僕は優菜の小さな小さな胸を両手で包み込み、
「そうだよ。違うのはオモチャの代わりにこのままオチンチンを入れる事。鏡が近いから優菜のオマンコにオチンチンが入っていくところ見えるだろ?」
優菜は僕の両手をギュッと掴み、
「……ううん。恥ずかしいし凄いドキドキしてきた。」
優菜の小さな小さな乳首を人差し指で円を描くように撫でながら、
「しっかり鏡見てるんだよ。」
優菜は体をくねくねさせながら、
「んんんっ…あっ……くすぐったい。はぁ…はぁ…はいっ……しっかり見てる!」
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