ロリータ 官能小説

前のめりになり何度もお尻が下がりそうになる優菜のお腹を持ち上げ、指を激しく出し入れする。優菜の感じる場所を指先で押さえるように掻く。

ズブッ…ズブッ…コリッ…コリッ…ズブッ…ズブッ…。

愛液が優菜の小さな腟から飛ぶように溢れ出てくる。

「あっ…あっ…もうだめっ…痺れるっ……また来ちゃう。
はぁ…はぁ…またイクッ……イクッ！ああん……真っ白、わけわかんなくなっちゃう！」

ぐぐっと力が入りビクッと大きく痙攣すると、ガクンと力が抜けぐったりする優菜。
もう中でイク事はしっかり覚えたようだ。
さて、僕も気持ちよくさせてもらうとするか。
僕は優菜のお尻の後ろに回り、ベッドに両膝を付く。
小さなお尻を掴んで軽く持ち上げ、反り返る肉棒を優菜の小さな腟に宛がう。

グッ……グググッ……ニュル……ズブズブッ…。

小さな腟に大きな亀頭が飲み込まれていく。

「んあああっ……今度はお兄ちゃんのオチンチンが入ってくるっ！あっ…ああっ……あっ…あっ…んんんっ！」

後ろからだっ入るところがよく見える。小さな腟が拡がり、僕の肉棒を飲み込んでいく。華奢な腰を掴んで奥まで入れていくと、優菜は顔を上げ、

「うわああっ……あっ…お兄ちゃんのオチンチンが奥まで入ってくるっ！苦しい…ああっ……気持ちいいっ…ジンジンするっ。」

やっぱり優菜の中は狭い。狭くてきつくて気持ちいい。奥まで入れ終わると一旦動きを止め、優菜の様子を伺う。

「優菜…またオチンチン入っちゃたよ。さっきよりスムーズに入ったのわかる？後ろから入れられるとさっきとは違った感覚だろ？」

優菜に答える余裕はないほど、激しく呼吸をしている。

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん……お兄ちゃん……」

腰を掴んだ両手をゆっくり上へと這わし、小さな小さな胸を包み込む。手のひらに感じる固く尖った小さな乳首。その乳首を人差し指で軽く掻いてみる。

クニュ…カリッ…コリッ……。

「んあああっ……おっぱい掻いちゃいやん。びりびりってして痛痒い……んんんっ…あっ…あっ…アソコがキュンキュンする。」

小さな乳首を掻く度、ビクッと震え飲み込んだ肉棒をギュッと締め付けてくる。ギュッ締め付けると今度は大きくビクンと跳ねる優菜。

「優菜…おっぱいも敏感に感じるようになったね。小さな小さな乳首がびんびんに固くなってる。可愛い」

小さな体をブルブル震わせる優菜。

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん……ぞくぞくする。気持ちいいの。優菜…凄い気持ちいいの。お兄ちゃんに触られる場所全部気持ちいいっ」

枕をギュッと抱き締めている優菜の小さな体をゆっくり持ち上げながら、

「僕も凄い気持ちいいよ。優菜の小さなオマンコ、ギュッと締め付けてくるからね。優菜…今度は両手をベッドに付いて腕立て伏せする格好になってごらん。」

優菜は僕に促されるまま枕を離し、両手をベッドに付いて腕立て伏せの格好をする。最初の四つん這いの格好。小さな腕はぷるぷる震え、支えていないとベッドに倒れてしまいそうな優菜。

「はぁ…はぁ…体が痺れていう事聞かない…」

「僕が支えてるから心配しなくていいよ。このままオチンチン出し入れするから、アソコに意識を集中させるんだよ。」

優菜の返事を待たず、ゆっくり肉棒を引き抜く。

ググッ…グググッ……。

亀頭を残して引き抜くと、今度は優菜のお尻に打ち付るよう、勢い良く入れていく。

ズブズブッ！

「んあああっ！！」

優菜の背中が反り返り、顔を上げて叫び声をあげる。
ゆっくり引き抜き、勢い良く挿入するを繰り返していく。激しくお尻に打ち付けるとブルブル震え、前のめりになりそうになる。

「だめぇ……今イッたの。はぁ…はぁ…奥まで入ると目の前がバチバチするっ！ああん……気持ちいいよ～。真っ白だよ～。」

その行為をだんだん早く激しく腰を前後に動かしていく。

ズブッ…ズブズブッ…パン…パン…パン…パン。

腰を打ち付ける音が優菜の部屋に響く。うわあっ…これは気持ちいい。優菜がイク度にぐいぐい締め付けてくる。まだ意識は飛んでない証拠。意識が飛ぶと体の力が抜け締め付けがなくなるから。

熱くてざらざらしてぐいぐい締め付けてくる感覚をもっと楽しみたいが僕もそろそろ限界に近い。
優菜の意識が飛ぶ前に一緒にイきたい。中に出したい。

パン…パン…パン…パン………。

「はぁ…はぁ…優菜気持ちいいよ。そろそろ限界。
優菜の中に出すから、一緒にイこう。イクのもう少し我慢して一緒にね。」

優菜ももう限界だろう。

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん真っ白。優菜真っ白なの。んんんっ……また来そう……んんんっ…我慢するからお兄ちゃん早く……ああん……」

必死にイクのを我慢している優菜。小さな体にギュッと力が入りブルブル震えている。

パン…パン…パン…パン…。

「はぁ…はぁ…優菜気持ちいいよ。優菜イク……中に出すよ。んんんっ……イクッ！」

「お兄ちゃん……優菜もイクッ…んあああっ！イクッ」

優菜に勢い良く腰を打ち付け奥まで入れたまま中に射精する。

ドピュッ……ドピュッ……ドクドク…ドクドク。

んんんっ……気持ちいい。ぐいぐい収縮して残った精子を絞り取っていくようだ。ひなのオマンコもそうだったように。
ガクッと腕の力が抜け枕に顔を埋めるように倒れ込む優菜。小さな体は真っ赤に火照り体をビクビク痙攣させている。

「はぁ…はぁ…もうだめ…気持ちいいのもうだめっ……真っ白。はぁ…はぁ…真っ白。」

最後我慢して我慢してイッたから大きいのが来たんだろう。意識が飛ばなかったのは偉い。
一緒にイク事を覚えると喜びも大きいだろう。
こんな小さな体で幼い体で…今日何回イッただろう。
ローターを飲み込んでのお祭り。
お風呂場で……そして優菜のお部屋でのセックス。
まだまだ母親が帰ってくるまで時間はたっぷり。
もっともっとイかせたい。すっからかんになるぐらい優菜の中に出したい。
その為には…今少しだけ休憩。優菜の絶頂の余韻が治まるまで。



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