「1,2…1,2…1,2…んあああっ…またイクッ…あっ…」
全身、汗びっしょりになりながら無心で腰を動かし続ける優菜。もう意識は飛んでいるのかもしれない。
出したい…狭くてきつくてイク度にぐいぐい締め付けてくる小さな腟に出してしまいたい。
出してしまいたいが…出すのがもったいない。優菜の小さな腟をもっともっと味わいたい。
「はぁ…はぁ…1,2…1,2…イクッ…もうだめぇ!大きいのがくるっ…凄い…凄いよ~んんんっ……イクッ!」
大声で叫びながらイッたのと同時に、優菜の腰の動きを止めるように両手に力を入れる。
すると優菜の小さな体は、大きくビクンと跳ねガクッと力が抜けるように僕の胸にもたれ掛かる。
「はぁ…はぁ…1,2…1,2……はぁ…はぁ…」
うわごとのように号令を言い続ける優菜。
時々、ブルブルと震えると僕の肉棒をギュッと締め付けてくる。
僕は小刻みに痙攣する優菜を優しく抱き締める。
こんな小さな体で一生懸命頑張ってる優菜……可愛くて愛おしくて好きになってしまいそうだ。
絶頂の余韻に浸り、小さな体をビクビクと痙攣させる優菜を暫く抱き締めていると、その痙攣もだんだん治まってくるのがわかる。
ぐったりしている優菜。肉棒に力を入れると小さな腟の中でビクンと跳ねる。すると優菜は我に帰ったようにハッと僕を見上げる。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん!ごめんなさい……お兄ちゃんの顔ずっと見ていられなかった。今目が覚めたの。
凄いのが来て…それから覚えてないの。」
僕は優菜の小さな唇にチュッと優しくキスをし、
「謝らなくても大丈夫だよ。優菜は頑張った。途中から意識が飛んでも、一生懸命1,2…1,2とリズムを口に出しながら腰動かしてたよ。僕も凄い気持ち良かった」
優菜は僕を見つめながら、
「私腰動かすのに夢中だった。イッてもイッても腰動かすの止めなかったもん。どうなってもいい…お兄ちゃんが気持ちよくなるなら優菜どうなってもいいって思えた。後の事はお兄ちゃんに任せればいいって。」
僕は優しく微笑みながら、優菜の頬に手を当てる。
「優菜…偉いぞ。ずいぶん成長したね。集中していたから出来たと思うし、僕に全てを任せる気持ちになったから怖くなかったんだね。優菜をちゃんと受け止めてあげるから何も心配しなくていいんだよ。」
優菜は真剣な顔で、
「優菜、いっぱい気持ちよくなっていっぱいイッたけど、お兄ちゃんは?お兄ちゃんは優菜の中に出したの?」
僕は顔を左右に振り、
「いや…まだ出してないしイッてないよ。」
優菜は不安そうな顔を目に涙を浮かべる。
「お兄ちゃん…優菜のオマンコ気持ちよくなかったの?優菜だけ気持ちよくなってごめんなさい。」
僕は親指で優菜の涙を拭い、
「違うよ。優菜のオマンコは狭くてでぐいぐい締め付けてくるから凄い気持ちよかったよ。ただ……女性と違って男性は一度出してしまうと連続でするのは、大変なんだよ。だから出すの我慢して、もっともっと優菜のオマンコを感じていたかった。だって今日初めて優菜の中に入れたんだから…ずっと感じていたいって思うのは当然でしょ?」
優菜はほっとした顔を浮かべ、
「優菜のオマンコ気持ちいいって言ってくれて嬉しい。優菜も今大好きなお兄ちゃんのオチンチン感じてるもん。」
僕は優菜の頬をツンツンし、
「苦しいのに…一生懸命頑張る優菜好きだよ。もう少し頑張ってくれるかな?優菜の中に出したい。」
優菜は僕を見つめながら、コクンと頷く。
「………優菜頑張るから」
「優菜一度オチンチン抜くね」
そう言うと、優菜の小さな体を持ち上げゆっくり肉棒を引き抜いていく。
グググッ……ニュル。
「んんんっ…ああっ…はぁ…はぁ…オチンチン抜けた」
さすがに亀頭を抜くのはきつかったが、びしょびしょの愛液が潤滑油になり最後はスルッと抜けた。
優菜に枕を抱かせると四つん這いにする。
「優菜…今度は後ろから入れるよ。怖かったら枕を抱き締めるんだよ。クスッ…小さくて可愛いお尻。」
優菜は振り向き不安な顔で僕を見て、
「お兄ちゃんの顔見えなくて…不安だよ。こんな姿勢で入れるの?」
不安なのはもっとも。今日初めてセックスしたんだからね。
僕は優菜の可愛いお尻を撫でながら、
「優菜、セックスには色んな入れ方があるんだ。後ろから入れると凄い気持ちいいよ。オマンコだけに意識を集中させる事が出来るからね。ほら…前向いて」
「はいっ…お兄ちゃん」
枕をギュッと抱き締める優菜。ううっ後ろから見ても可愛い。
まず最初は指でイかせるとするか。指でも優菜の熱いオマンコを感じたいのもあるし。
優菜の小さなお尻を両手でググっと拡げると、ビクッと可愛いお尻が震える。
小さな腟、お尻の穴も丸見え。照明の光に照された愛液がキラキラ光って見える。あれだけ準備したおかげか、出血もなく大丈夫そうだ。
「お兄ちゃん…ドキドキするよ~」
優菜の言葉をよそに、中指で小さな腟を軽くほぐし、ゆっくり入れていく。
ズブッ…ズブズブッ!
優菜は背中を反らせながら顔を上げ後ろを向き、
「んあああっ!あっ…あっ…お兄ちゃん!オチンチンじゃなくて指入れてるっ。んんんっ……」
中指をゆっくり奥まで入れていく。
うわああっ……熱い。中はぐしょぐしょ。ぎゅうぎゅう締め付けてくる。
「優菜…一度指でイかせてあげる。優菜の気持ちいい場所はわかってるしね。ほら前向いて集中しなさい。もっとお尻を付き出して!」
奥まで入れた中指をゆっくり出し入れしていく。
ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。
優菜は前を向き、背中を反らせながらお尻を付き出す。小さな腟からは愛液が垂れてくる。
「あっ…あっ…気持ちいいっ…お兄ちゃん気持ちいいっ……んんんっ……」
だんだん出し入れを早くしながら、ちょうどクリトリスの下辺りを指先で掻く。
ズブッ…ズブッ…ズブズブ…カリッ…コリッ…。
「優菜…ここ気持ちいいでしょ?」
優菜は枕をギュッは抱き締めながら、
「そこ凄いっ……あっ…あっ…凄いの。んあああっ…くるっ……またイクッ……あっ…あっ…お兄ちゃんお兄ちゃん…優菜イクッ……いっちゃう!イクッ!」
優菜の小さな体がブルブル痙攣しガクッと力が抜けると、うつ伏せになるようにお尻が下がってくる。
僕は優菜のお腹を下からグッと持ち上げ、お尻をあげる。
「ほら…優菜、お尻が下がってるよ。」
再び優菜の小さな腟の中の中指を激しく出し入れする
。中を掻き出すように中指の第一関節を折り、優菜の気持ちいい場所を掻く。
ズブッ…ズブッ…コリッ…カリッ…ズブッ…ズブッ…。
優菜は小さなお尻を左右にくねくねさせながら、
「んあああっ…今イッたのに…頭真っ白なのに、凄いのがくるっ!はぁ…はぁ…んんんっ……凄い……お兄ちゃんだめだめっ!おかしくなるっ!」
何度もお尻が下がりそうになる優菜。その度にお腹を持ち上げ、
「ほらお尻下がってるよ。もっともっとイっていいんだよ。僕に全てを任せて…ただイク事だけに集中すればいいの。わかった?」
「はぁ…はぁ…わかった!お兄ちゃん集中するから……んんんっ……真っ白…真っ白だよ~」
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