「お兄ちゃん…くるっ……気持ちいいのくるっ!あっ…あっ…きたっ!んあああっ!はぁ…はぁ…。」
優菜の叫ぶような声が、部屋に響き渡る。
絶頂を迎えると、一度腰を上下に動かすのを止める。
と同時に優菜の小さな体がブルブルっと痙攣しガクッと力が抜ける。イキ方は一人前に大人の女性と変わらないが、幼いぶんだけ仕草が可愛い。
「はぁ…はぁ」と息をし力なく僕の胸に持たれかかってくる優菜。
「優菜…またイッたね。ほら…顔を起して。僕の目を見てなさいって言ったよね。」
優菜の脇の下を両手で掴んで小さな体を起こすと、真っ赤に火照った顔で僕を必死に見つめてくる。
僕の首に両手を回し上目遣いで見つめてくる優菜……可愛い。可愛くて可愛くていじめたくなってしまう。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃんごめんなさい。頭の中真っ白になると、力が抜けちゃうの。はぁ…はぁ…んんんっ」
必死に見つめてくる幼い目にゾクゾクし、ますます興奮してくる。僕は優菜のだらんと伸びた小さな足を折り曲げ、
「今度は優菜がオチンチンを出し入れする番だよ。
僕の首につかまりながら、足に力入れて自分で腰を上下に動かしてごらん。」
優菜は目を丸くしびっくりした顔をする。処女を失ったばかり初めて男根を受け入れた少女、それも小学4年生に自分で腰を動かせというのは、酷だとはわかっているが、優菜なら出来る…いややるだろう。
今までしっかり準備してきている……初めての挿入もスムーズにいった。
優菜には受け身だけじゃなく、自分も頑張ったんだと意識させたい。頑張ったら誉める……誉められるともっと頑張る。その繰り返しで優菜はますますセックスが上達していくだろう。
優菜の小さな腕に力が入るのがわかる。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…うまくできるかわからないけど、頑張ってみる。」
大きな肉棒を飲み込んで苦しいはずなのに、優菜偉いぞ。
「優菜…最初はゆっくりでいいから。でも僕がいいと言うまで腰を上下に動かし続けるんだよ。わかった?何回イッてもいいから…」
「はぁ…はぁ…はいっお兄ちゃん」
優菜は腕と足に力を入れ、ゆっくりと延び上がるように腰を浮かせていく。優菜の中に入っている肉棒が引っ張られるように抜けていく。
グググッ……。
「んんんっ……んあああっ……オチンチンが出ていくのわかるっ。はぁ…はぁ…ジンジンするっ。」
優菜の腕がプルプル震えている。
「優菜…オチンチンが出てきたね。今度はゆっくり腰を降ろすんだよ。自分の気持ちいい場所…もうわかるだろ?その場所を意識しながら、オチンチンを擦りつけるように入れていくんだ。ほらやってごらん。」
優菜の腟の中の気持ちいい場所…自分でももうわかってるはず。自分で開発するんだ。もっともっと気持ちよくなれるように。
「はぁ…はぁ…はいっ……」
優菜は返事をすると、自分自身でゆっくり腰を降ろしていく。肉棒がゆっくり優菜の幼い腟を貫いていく。
ニュル……グググッ……ズブッ…ズブズブッ。
「んあああっ……あっ…あっ…お兄ちゃんのオチンチン入ってくる。あっ…あっ…気持ちいい場所に当たるとびりびりってするっ!はぁ…はぁ…んんんっ」
狭い上ににギュッと締め付けてくる。じれったいが気持ちいい。
大きな肉棒が根元まで入ると、優菜の小さな体に力がギュッと入るのがわかる。力が入りブルブルと震える優菜。
「そうそう…優菜うまく出来たね。今度は連続してやってごらん。リズムをつけて。」
優菜は真っ赤な顔で見つめてくる。
「はぁ…はぁ…オチンチン入るとき、凄いびりびりってして、頭の中が真っ白になりそうになるの。ゆっくりしか出来なくてごめんなさい。はぁ…はぁ…お兄ちゃんは気持ちいい?」
酷な事を強いているのに、僕の事を考えてくれる優菜。本当に優しい子だ。
優菜の頭を優しく撫でながら、
「最初はゆっくりで構わない。ゆっくりでも優菜のオマンコ充分気持ちいいよ。狭くて中はざらざらしててね。優菜…続けてごらん。」
優菜はコクンと頷き、ブルブル震えながら再び腰を浮かせ肉棒を引き抜いていく。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…入れるね。んんんっあっ」
優菜は腰を落としていこうと思った矢先、ガクンと足の力が抜け一気に根元まで入ってしまう。
ズブッ…ズブズブッ!
「あっ!うわああっ……んあああっ!」
優菜の叫び声と同時に、僕の首を掴む両手が離れる。
天井を見上げるように小さな体を反らせ、後ろに倒れそうになる優菜を慌てて両手で支える。
「優菜…一気に入っちゃたね。もしかして今ので頭の中真っ白になった?」
ふらふらな優菜。再び僕の首に両手を回ししがみついてくる。
「んんんっ…はぁ…はぁ…一気にきたの。はぁ…はぁ…気持ちいいのが来て一瞬頭の中真っ白になったの。はぁ…はぁ…うまく出来なくてごめんなさい。」
僕は優菜の小さな唇に優しくキスをし、
「優菜…最初は誰でもうまく出来る人はいないよ。一生懸命練習すればうまくなるから。今度は僕も手伝うから一緒にやってみよっ。僕が優菜の体を上下に動かすから、優菜もそれに合わせて腰を上下させてごらん」
優菜は泣きそうな顔で、
「はぁ…はぁ…優菜もう何回イッたかわからないくらい気持ちよくなったの。んんんっ…優菜おかしくなっちゃいそうで怖いの。はぁ…はぁ…」
優菜の頬を優しく撫でながら、
「今は気持ちよくなる事だけを考えていればいいの。
余計な事は考えなくてもいいの。ほら集中して…。集中すれば怖いなんて忘れちゃうから!」
優菜は自分から僕の唇にキスをしてくる。
「お兄ちゃん……はぁ…はぁ…弱音はいてごめんなさい。優菜…頑張る。」
「優菜…偉いぞ。優菜はがんばり屋さんだから、期待してるよ。」
優菜の小さな手足に力が入るのがわかる。ゆっくり腰を浮かせて肉棒を抜いていく。僕も優菜の動きに合わせるように優菜の小さな体を支える。
グググッ…ニュル。
再び腰を落としていく優菜。今度は優菜の気持ちいい場所に肉棒を擦りつけるよう誘導しながら挿入する。
ズブッ…ズブズブッ!
「あっ!あっ!気持ちいいっ……んあああっ!」
再び腰を浮かせ肉棒を引き抜き、腰を降ろしていく。
さすが集中しているせいか、僕の両手はもう添えるだけで大丈夫なようだ。
「優菜…リズムをつけて腰を上下に動かしてごらん。
僕が、1,2…1,2と声をかけるからそれに合わせて腰を動かしてごらん。優菜も声出すんだよ。そ~ら、1,2…1,2…1,2…1,2……」
僕の号令に合わせるように必死に腰を動かしてくる優菜。
「あっ…あっ…1,2…1,2…1,2…1,2…うわああっ気持ちいいっ。くるっ…またくるっ!凄いのがくるっ!あっお兄ちゃんイクッ!」
肉棒を抜き差ししながら小さな体がブルブル痙攣する優菜。
「優菜…イッても終わりじゃないよ。まだまだ号令に合わせて腰を上下に動かし続けるんだ。たとえ真っ白になって意識が飛んでもね。相手を気持ちよくするために、僕の為なら頑張れるでしょ?ほら1,2…1,2…1,2…」
優菜はイキながらもふらふらになりながらも号令に合わせて腰を上下に動かし続ける。小さな体は痙攣しっぱなし。目は虚ろ…意識が飛びそうな優菜。
「あっイクッ……またイクッ…んんんっ……1,2…1,2…うわああっ……真っ白…凄いっ。凄いの……気持ちいいっ。1,2…1,2…1,2…1,2…おかしくなるっ!またくるっ!凄いのくるっ!イクッ!擦れて気持ちいいっ…」
イキ続ける優菜。まだ意識は飛ばずに必死に耐えている。僕の号令に合わせて声を出す事に集中しているからか。さて優菜が休めるのはいつになるのか。
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