ただ優菜の中に入れてるだけで気持ちいい。
中は熱く、優菜の心臓の鼓動に合わせて、ギュッ、ギュッと締め付けてくる。ただでさえ狭いのに……。
「優菜…僕の首に抱き付くように両手を回してごらん。優菜の体を上下にゆっくり動かして、オチンチン抜き差しするから、後ろに倒れないようにしっかりしがみついてるんだよ。」
両手を僕の首の後ろに回ししがみついてくる優菜。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…ドキドキする。」
ドキドキか……。痛さや苦しさを超える快感を知ってしまったからか。
「優菜は、痛いとか苦しいとか……怖くないのかな?」
優菜は僕を上目遣いで見つめてくる。
「はぁ…はぁ…痛いとか苦しいとかは、怖くない。だって大好きなお兄ちゃんのオチンチンやっと入ったんだもん。今も痛いし苦しいけど……それ以上に凄いの来たから。優菜の知らない気持ちいいのが来る事が……怖いかも。怖いけど凄いの来て!って思う」
小学4年生が凄いの来てって普通思うか?セックスに無知だからこそ、貪欲になっていくんだろう。
いけない事してる……こんな幼い子がこれからセックスに溺れていくなんていいのか。なんて考えてしまう。
まっ…今が良ければいいか。
「優菜…凄いの味わせてあげる。心の準備はいい?」
僕は優菜の体を上下に持ち上げる為、小さなお尻にそっと両手を回す。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん。優菜の事は考えなくていいよ。お兄ちゃんが気持ちよくなってくれれば、優菜も気持ちいいと思うもん。」
優菜の健気さにドキドキしてくる。最初出会った頃の優菜とは、まるで違う。男勝りに振る舞っていただけか。今は女の子というか、女の顔になってる。
可愛すぎるぞ……ひなも可愛いが、優菜も可愛い。
上目遣いに見つめてくる優菜の小さな唇に、優しくチュッとキスをする。優菜の中の肉棒がビクッと跳ねる。
「んんんっ…あっ…オチンチン、ビクッてした!」
優菜の小さな体がブルブルっと震える。
「優菜…僕の事一番に考えてくれてありがとう。優菜…思い切り気持ちよくなろうね。くたくたになるまで……いっぱいイこうね。」
本当にもうだめって言ってもやめないよ。
「はぁ…はぁ…もう……ドキドキするから早くっ!」
早く快感が欲しとおねだりしてくる優菜。
僕は優菜を見つめながら、小さなお尻を持ち上げゆっくり肉棒を抜いていく。
グググッ…ヌチャ……。
「あっ…んんんっ…擦れるっ……びりびりする!」
優菜の狭すぎる腟に肉棒が引っ張られる。ううっ……気持ちいい。
亀頭を残して肉棒を引き抜くと、再びゆっくり優菜の小さな体を落としていく。飲み込まれていく肉棒。
グググッ……ニュル……ズブズブッ。
「あっ!また擦れるっ…お兄ちゃん!…気持ちいいところオチンチンが擦ってくの!苦しい……苦しいけど気持ちいいッ。はぁ…はぁ…凄いっ」
肉棒を全部飲み込むと、優菜の小さな体が再びブルブルッと痙攣し、全身から汗が吹き出てくる。肉棒をぎゅうぎゅう締め付けてくる。
僕を見つめる優菜の目が、トロンとしてくる。
「優菜…しっかり僕を見つめて。気持ちいい顔僕に見せて……だんだん早くするからね。」
優菜は、目を見開きしっかり見つめてくる。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…気持ちいいっ!気持ちいいの……アソコがキュンキュンするっ」
優菜の小さなお尻を持ち上げ、再び肉棒で引き抜くと途中までゆっくり降ろしていく。今度は最後まで両手で支えるのを止め、力を抜き一気に貫く。
グググッ……ニュルニュル……ズブッ…ズブズブッ。
「んあああっ!あっ…あっ…きたっ!凄いの来た!はぁ…はぁ…凄いびりびりがきたっ!んんんっ…」
一気に貫くと、優菜の体に力が入りブルブル震える。
一瞬、顔を天井を見上げるように反らし、倒れそうになるも必死に僕の首にしがみつく。
「優菜のオマンコ…ぎゅうぎゅう締め付けてくるから気持ちいい。優菜のアソコぐしょぐしょで中は熱くて…ざらざらしてて…凄い気持ちいいよ。」
優菜は肩を激しく上下させながら、
「はぁ…はぁ…凄いの……優菜も気持ちいいの。お兄ちゃん……気持ちいいっ!」
大声で気持ちいいと叫ぶ優菜。恥ずかしいとかは優菜には今は関係ないようだ。自分の部屋だという安心感……僕と優菜2人きり。快感をむさぼる。ただ気持ちよくなりたいという思いだけ。
だんだん早く、優菜のお尻を持ち上げ肉棒を引き抜き、再びズブズブッと挿入していく。
ズブッ…ズブズブッ…ズブッ…ズブズブッ。
「あっ…凄いの来るっ……はぁ…はぁ…んあああっ……真っ白になるっ。お兄ちゃん…お兄ちゃん…うわああっ……イクッ……イクッ……」
優菜がイク瞬間、お尻を下げながら下から肉棒で突き上げる。
ズブズブッ!
根元まで貫くと優菜の体が激しくビクビク痙攣する。
「んんんっ…はぁ…はぁ…んんんっ…きたっ……気持ちいいのきた。」
うわごとのようにしゃべる優菜。全身を真っ赤に火照らす優菜。絶頂の余韻に浸る前に再び肉棒を引き抜くと、根元までしっかり入れていく。
ズブッ……ズブズブッ。
「あっ…だめだめっ……真っ白なの……ああん…今イッたの……はぁ…はぁ…んんんっ…気持ちいいのまたくるっ」
天井を見上げるように小さな体を反らせる優菜。
小刻みに痙攣し続ける。その痙攣が肉棒に心地いい。
肉棒も一緒にブルブルさせる。
「ほら…優菜…もうだめって言っても僕がイクまでやめないよ。」
「はぁ…はぁ…んんんっ…お兄ちゃん気持ちよくなって。優菜のオマンコに出して!」
まだだよ。初めての挿入だから最初はじっくり優菜の体を味わいたいからね。優菜…何回イクかな?
子供だから充分体力はあるし…精神的にも大人より単純で問題ない。ただ気持ちよくなる事だけに集中すればいい。集中は優菜の得意なところだ。
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