天井のある一点をぼおっと見つめながら、体全体で呼吸をしている優菜。小さな体は時々ビクッと痙攣する以外、ぐったりしている。
快感でいっぱいいっぱいの優菜……可愛いよ。
「はぁ…はぁ…凄い…凄いの来た…んんんっ…」
よっぽど中指が触れた場所が気持ち良かったんだろう。ひなもまだ味わった事のない感覚…いつの間にかひなを追い越してしまったようだ。
優菜が絶頂の余韻に浸っている今がチャンス。
体に力を入れようとしても、入らないだろう。
このまま覆い被さって入れてもいいが、それでは優菜は受け身のまま。セックスする為に自分も頑張ったんだという自信を持たせてあげたい。
ぐったりしている優菜を抱き上げ、足を投げ出すように座る僕の膝を跨がせる。脇腹を掴んで支えてないと倒れてしまいそうな体。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…体がふわふわしてるの。」
さすが中イキは絶頂の余韻が長い。今の優菜の小さな体は敏感で余韻の真っ只中。
火照った顔で僕を見つめてくる。こんなに幼いのに、
色っぽく見える。
「優菜…セックスするよ。今優菜のアソコに僕のオチンチン当たってるだろ?このまま…見つめながら入れてみようね。決して目を反らしたらだめだよ。初めて入れる瞬間の優菜の表情見ていたいからね。」
優菜はこのまま入れる意味をわかっているだろうか?
初めて喪失するのに、普通この体位はきつい。まして優菜はまだ幼い。一気に奥まで入ってしまうのは大丈夫か。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃんのオチンチン当たってるのわかる。……怖いけど…はぁ…はぁ…優菜お兄ちゃんとセックスする。ずっとお兄ちゃん見てるから。」
僕は優菜の頭を優しく撫で、
「優菜…気を失わないように頑張るんだよ。」
優菜は見つめながらコクンと健気に頷く。
小学4年生とのセックスは初めて。こっちも緊張してドキドキし、僕の肉棒は目一杯固くなり反り返っている。躊躇なく一気に貫くのが優菜の為。
優菜の脇腹を掴んで持ち上げ、小さな腟にそそり立つ肉棒を宛がう。小さな小さな入口……ローターと一緒、亀頭さえ入ってしまえば……。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…当たってるのわかる。はぁ…はぁ…怖い……怖いよ~…でもセックスするっ」
セックスしたいと言ってもやっぱり子供。初めての挿入寸前で怖くなり嫌がる子がほとんど。でも優菜はセックスするって言いきる。散々準備してきたおかげか……僕にすべてを任せれば気持ちよくなれる事を体で理解している。
「優菜…入れるから力抜くんだよ」
「はぁ…はぁ…力抜くって言われても力入んないもん。まだふわふわしてる。」
最初はゆっくり…亀頭を飲み込むまで優菜の小さな体をゆっくり降ろしていく。さすがに入口は狭すぎるぐらい狭い。入るか……。
グググッ……グググッ……。
「あっ…あっ…痛い……はぁ…はぁ…痛いっ…」
僕は優菜を見つめ、
「優菜頑張れ……オモチャと一緒、オチンチンの頭が入るまで頑張って。」
優菜は泣きそうな苦しそうな目で見つめくる。
「はぁ…はぁ…優菜頑張る……んんんっ…あっ…あっ…」
グググッ……グググッ……ニュル。
「あっ…お兄ちゃん!お兄ちゃん!」
亀頭が飲み込まれたのがわかる。優菜も同じ…亀頭が入ったのがわかったんだろう。小さな体が震えている。ううっ…狭くてきつい。亀頭の根元をぐいぐい締め付けてくる。うわあっ……これは気持ちいい。
「優菜…わかる?オチンチンの頭が入ったよ。大丈夫か?」
無意識に僕にギュッとしがみついてくる。
「はぁ…はぁ…苦しいけど……お兄ちゃんとセックスする。」
これはこれで可愛い仕草だが…これでは優菜の顔が見えない。
抱きつく優菜の体をゆっくり離す。不安そうな顔を浮かべる優菜。このままの状態を続けるのはかわいそうだ。一気に行くか。
脇腹を掴む手を緩めると、優菜の体重で腰が落ち、亀頭を飲み込んだ小さな腟の中に一気に肉棒がめり込んでいく。
グググッ……ズブズブッ!
「あっ!お兄ちゃん!んあああっ!」
僕の肉棒が優菜を貫き根元まで入り、子宮を突く。
優菜の体が反り返り後ろに倒れそうになるのを支える。優菜の口がパクパクし…ブルブルっと痙攣する。
うわあっ…優菜の中、ぐしょぐしょ……熱くてぐいぐい締め付けてくる。 これは気持ちいい。
優菜の真っ赤な頬に手を当て、
「優菜…全部入ったよ。苦しいかい?」
優菜の小さな唇がわなわな震えている。
一瞬目をギュッと閉じブルブルっと震えた後、再び僕を見つめてくる。
「んんんっ…はぁ…はぁ…」
何か言いたそうだが、唇が震えてうまくしゃべれない優菜。再び目をギュッと閉じブルブルっと震える。
優菜が落ち着くまでそのままじっと動かず見つめている。暫くすると優菜の目がぱっと開き、
「んああっ……お兄ちゃん…お兄ちゃん……はぁ…はぁ…お兄ちゃんのオチンチンが一気に入った時、目の前がバチバチってして、頭の中真っ白になって……一瞬ふあっと倒れそうになったの。凄いの来たの。まだジンジンしてる…んんんっ…」
おっ…挿入時にイッたか。体がのけぞったのは、痛みや苦しさを通り越して快感が突き抜けたから。
こんな小さな体で最初からイけるとは……。
優菜の頬を優しく撫でながら、
「優菜…オチンチン入った時に頭の中真っ白になったんだね。優菜オチンチンでイッたんだよ。優菜凄いぞ……。優菜のオマンコ熱くてぬるぬるしててギュッと締め付けてくるから気持ちいいよ。」
優菜は苦しそうな顔をしながらもニコッと笑う。
「はぁ…はぁ…痛かったのは最初だけ。はぁ…はぁ…苦しい……お兄ちゃんのオチンチンがいっぱいで苦しいの。でも…んんんっ…ジンジンして気持ちいいの。ふわふわしてるの。お兄ちゃんも気持ちいいの?はぁ…はぁ…優菜嬉しい…」
僕を見つめながら健気に聞いてくる。初めての挿入で
相手の事まで考えられる優菜……決して余裕があるわけでもないのに、愛おしくなってくる。
僕は優菜の小さな唇にキスをし、舌を絡ませていく。
優菜もいうことを効かない体をぐっと伸ばし僕の舌を追いかけるように絡ませくる。
「んんんっ…チュッ……んんんっ…チュッ…お兄ちゃん好き……お兄ちゃん好き…お兄ちゃんとセックスできた。
んんんっ…」
優菜の脇腹を掴んだまま、親指で小さな乳首を優しく円を描くようにさすっていく。と同時に優菜を貫いてる肉棒に力を入れる。
優菜の中で肉棒が、ビクッ、ビクッと跳ねる。
「んんんっ…あっ…だめっ…ビクッとしちゃだめっ。あっ…おっぱいジンジンするっ……んんんっ」
小さな体が肉棒を飲み込んだまま、ビクビク跳ねる。
「優菜…セックスはこれからだよ。優菜のお口に精子を出したように、優菜の中に精子を出すまで。お互いに気持ちよくなるのがセックス。わかる?」
優菜は僕を見つめながら、うんうんと頷く。
「優菜のお口がオマンコに代わっただけ。お口で気持ちよくしてくれたように、オマンコで気持ちよくしてくれないと。どうしたらいいかわかる?」
優菜は「わかんない」と顔を左右に振る。考える余裕がないんだろう。
僕は優菜の小さな体を持ち上げ、肉棒を亀頭を残し抜くと再び降ろし貫く。今度は、さっき指先で触れた敏感な場所、Gスポットを亀頭で擦るように……。
ニュル……ズブッ…ズブズブッ。
「んあああっ!それだめっ……凄い……ひいっ……うわああっ」
優菜の小さな体がブルブル痙攣する。ふあっと後ろに倒れそうになる優菜。
「わかった?優菜のオマンコで僕のオチンチンを気持ちよくする方法。お口を前後に動かしてオチンチンを出し入れした事を優菜の小さなオマンコでするの。
優菜も気持ちいいし僕も気持ちいいんだよ。」
「んんんっ…またふわふわってしたの。はぁ…はぁ…気持ちいいの。苦しくて辛いのにジンジンして気持ちいいの……お兄ちゃんが気持ちよくなるなら優菜どうなってもいい。優菜のオマンコでお兄ちゃんいっぱい気持ちよくなって。」
一度経験すると病みつきになる快感。子供は特にお菓子を欲しがるように求めてくる。優菜は特にその傾向が強い。どうなってもいいの意味わかって言ってるのか。もうだめ…やめてって言ってもやめないぞ。
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