「優菜…辛いのは車の中で経験したよね?集中すればゆっくりでも込み上げてくるから、イけるはずだよ」
僕は優菜の小さな小さな乳首を交互に啄み、チュッ、チュッと吸い上げ続ける。
「はい!あっ…あっ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん!お兄ちゃん。苦しいの……はぁはぁ…辛いよ~」
さっき浴室で汗を流したばかりなのに、優菜の小さな体から、じわっと汗がにじみ出てくる、
小さな乳首から唇を離し、脇腹からお腹へと舌をはわしていく。
ピチャッ…ピチャッ…レロ…レロ……。
お腹に差し掛かると、ローターの振動が舌に伝わってくる。こんな奥までローター飲み込んでいたんだ。
僕は優菜の振動するお腹を少し押すように擦ってみる。
「あっ…お兄ちゃん押したらだめっ…ブルブルが奥までしみるっ!あっ…んんんっ…」
小さな足をバタつかせる優菜。振動が全身に伝わっているんだろう。
優菜の小さな足を一本ずつ掴み、膝を折りながらM字に開いていく。優菜の股の間に顔を埋め、幼い割れ目を間近でまじまじと見ていく。
ヒクヒクしている優菜の幼い腟から、リモコンの線がチョロっと出ている。ピタッと閉じた幼い割れ目を、クニュっと拡げていくと、すでにぐしょぐしょに濡れ
部屋の明かりに照らされ光っている。
うわあっ…こんな幼いオマンコぐっしょり濡らして、
凄いエッチだ。
もうすっかり男を受け入れる準備は出来ているようだ。
「優菜…優菜のオマンコ、ぐしょぐしょに濡れてるよ。凄いエッチだね。濡れてるという事は、オチンチンを受け入れる準備が出来てるという事だよ。」
優菜は小さな手でシーツをギュッと握りしめ、
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん……優菜オチンチン入れる準備出来てるの?はぁ…はぁ…お兄ちゃん…気持ちいいの込み上げてくるの!ああん…オマンコじんじんして…気持ちいいのくるっ!」
泣きそうな声で喘ぐ優菜。このまま優菜の幼いオマンコに触れる前に、イッてもらうか。
「優菜…そのまま…感じるままイッてごらん。」
暫くすると、優菜の小さな腟がさっきよりもヒクヒクし出すのがわかる。ん?そろそろか……。
「はぁ…はぁ…んんんっ…お兄ちゃん!気持ちいいのくるっ!あっ…あっ…来ちゃう!あっ…イクッ…ああんイクッ!」
小さなお尻がビクンと浮き、ブルブルっと震える優菜。弱い振動で中イキ出来たようだ。
イッたばかりの敏感な優菜の小陰唇、ビクビク震える小陰唇を舌先でくすぐるように、上下にチョロチョロ舐めていく。
「んんんっ…あっ…お兄ちゃんだめだめっ…優菜イッたばかりだよ~。あっ…くすぐったい……気持ちいいっ!お兄ちゃん気持ちいいよ~」
「優菜…いっぱい気持ちよくなればいいからね。」
うわあっ…凄い愛液が垂れてくる。このままじゃ優菜のシーツ汚しちゃうな。優菜の小さなお尻を持ち上げ、自分が持ってきたバスタオルを下に敷く。
そして再び敏感な小陰唇をチョロチョロ舐めながら、割れ目の上にある小さな小さな突起を下から上へと舐めていく。
ピチャッ…ピチャッ…。
舌に触れる優菜の小さな小さな突起。ゴマ粒のような感覚……かといってゴマ粒までの固さはない。僅かに舌に感じる程度。
敏感な突起に触れると、優菜のお腹が波打つようにヒクヒクする。こんな小さなクリトリスが優菜を快感に導くんだと思うと改めてびっくりする。
「ひいっ……そこっ…気持ちいい!あっ…びりびりするっ!はぁ…はぁ…今度はクリトリスでくるっ!あっ…あっ…」
僕はもうすぐ絶頂を迎えそうな優菜に意地悪に聞いてみる。
「優菜……ブルブルとクリトリスでイク感覚は違うのかな?僕に説明してくる?」
と言うと、親指で細長い包皮を押し上げ敏感な淫核を剥き出しにする。そして舌先で円を描くように、チョロチョロ舐めていく。
優菜はお尻を何度も浮かせるようにビクビクしながら、
「あっ…んあああっ……それ凄いっ!はぁ…はぁ…来ちゃう!お兄ちゃんの意地悪……ブルブルは、ブルブルはじんわりくるの!あっ…あっ…でもブルブルでイクとその後が長いの。んんんっ…クリトリスは、クリトリスは体を突き抜けるような……ああん……一気にくるっ!あっ…お兄ちゃんイクッ!いっくっ!」
優菜の小さな体が一瞬丸まるようにギュッと力が入り、ビクンと大きく跳ねる。今のはクリトリスでイッたか。中イキとクリトリスでイク違いをしっかり感じている優菜。小学4年生なのに上出来だ。
今度は両方でイかせるか。
優菜の剥き出しにした敏感な淫核を啄むように口に含み、軽く吸い上げる。
チュッ…チュッ…クチュッ…クチュッ。
「んあああっ!だめだめっ……優菜もう真っ白…真っ白なの。ひいっ……また来ちゃう!気持ちいいの来ちゃう!ブルブルも気持ちいいっ…クリトリスも凄い!」
吸い上げた小さな小さな淫核を舌先でチョロチョロ転がしていく。
「んあああっ!イクッ…お兄ちゃんイクッ…真っ白…真っ白だよ~イクッ!」
優菜の小さな体に力が入り強ばると、ガクッと力が抜けぐったりする。
今度は両方でイけたか?
僕はクリトリスから口を離し、優菜の様子を伺う。
天井を呆然と見つめ、激しく肩を上下に動かしながら呼吸をしている。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん……真っ白…真っ白なの。」
うわごとのようにしゃべる優菜。
僕はペットボトルの水を口に含むと優菜の頭を浮かせるように持ち上げ、口移しに飲ませていく。
ゴクン…ゴクン……ごほっ…ごほっ…ゴクンゴクン。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…凄いのが来たよ~。怖かったけど……はぁ…はぁ…気持ちいいのが来たの」
涙と汗でぐしょぐしょに濡れた顔。真っ赤な火照った幼い顔。幼いながらに色っぽく見える。
「優菜…いっぱいイけたね。中でイクのとクリトリスでイク違い…しっかり説明出来たね。偉いぞ!」
優菜は僕を見つめながら、
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん、優菜がイきそうな時に聞くんだもん。頭真っ白になりそうだったけど、一生懸命説明したんだもん。苦しかった……」
僕は優菜の頭を優しく撫でながら、
「今からブルブル抜こうね。力抜くんだよ。」
優菜はほっとした顔を浮かべるも緊張しながら、
「優菜…お兄ちゃんとセックス出来るの?」
「そうだよ…充分準備したからね。」
そう言うと優菜の足元に移動し、小さな腟からチョロっと出ているローターの線を引っ張る。
グググッ……グググッ……。
「んんんっ…あっ…あっ…苦しい……」
「優菜…力抜いて……ゆっくり呼吸するんだ。」
優菜は深呼吸するように、ゆっくりゆっくり呼吸をし力を抜こうとする。それでもさすがに入口は狭い。
なかなか出て来ないが、強く引っ張るとローターの頭が顔を出す。小さな腟の入口が拡がる。こんな小さな穴にオチンチン入るか…いや…準備は出来てるはず。
「んあああっ……苦しい……はぁ…はぁ…お兄ちゃん」
半分までローターが顔を出すと再び引っ張る力を抜く。すると再びローターがにゅるっと飲み込まれていく。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…抜いて…途中でやめちゃだめぇ……」
僕は再び引っ張ると小さな腟からローターがチョロっと顔を出す。線に引っ張られるように優菜の小さなお尻が浮く。力を抜くと再び中に……。何度も繰り返していく。
「優菜…入口を慣らしておかないとオチンチン入れる時、辛いからね。もう少し頑張って」
優菜は泣きそうな声で、
「んんんっ…はぁ…はぁ…はいっ…優菜頑張る…頑張る」
半分まで引っ張ってはを繰り返し最後は、ゆっくりゆっくり引っ張りローターを出していく。
グググッ……グググッ……ニュル……。
「んあああっ……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
出したローターを優菜に見せ、
「優菜…こんな大きなオモチャ入ってたんだね。よく頑張った。偉い偉い」
と誉めるとほっとした顔をする。
「はぁ…はぁ……まだ入ってる気がする。でもブルブルがなくなって…力が抜けた」
優菜の体の力が抜けぐったりしている今。今度は指で優菜の中のGスポットがどの辺りか探ってみる必要がある。漠然とローターの振動で感じていた優菜だが、ピンポイントで感じる場所があるはず。その場所が解れば、肉棒で突けば一気に絶頂へと導けるはず。
僕は優菜の小さな腟の入口に中指を這わし、指の腹を上にしてゆっくり挿入していく。
グググッ……グググッ……ニュル……。
さすがに狭いが、慣らしていたおかげですんなり入っていく。うわあっ…中はぐしょぐしょ…熱くてギュッと締め付けてくる。早く入れたい……。
「ひいっ……んあああっ……お兄ちゃん?指が入ってる………んんんっ…あっ…あっ…」
そんなに奥じゃない…ちょうどクリトリスの下辺り、少し硬い部分を見つける。
「優菜…オチンチン入れる前に指で慣らしていくからね。気持ちよかったら気持ちいいっていうんだよ。」
優菜のお尻がググッと浮く。
「はぁ…はぁ…苦しい…はぁ…はぁ…今触ってる所ジンジンするっ……あっ…あっ…」
ここか……ここが気持ちいいところか。
僕は中指を折り優菜のジンジン感じる場所を、恥骨を押しながら指を擦りつけ掻いてみる。
カリッ…カリッ…コリッ…コリッ…。
優菜の小さな足がぴんと伸び、小さな体を反らすようにのけ反る優菜。爪先までぴんと伸びて力が入ってる。よっぽど気持ちいいんだね。
「んあああっ!そこ…そこ気持ちいいっ……ああっ…おかしくなるっ。ひいっ!だめだめっ……くるっ!来ちゃう!気持ちいいのくるっ!イクッ!お兄ちゃんイクッ!」
小さな体はガクッと力が抜ける。これが本当の中イキ……。優菜の小さな体はガクガク痙攣している。
「はぁ…はぁ…凄いのきた……真っ白……」
もう一回……。中指で掻いてみる。
カリッ…コリッ…コリッ…。
「うわあっ…いゃあっ……凄いの……真っ白…真っ白なのに…またくるっ!イクッ!」
爪先までぴんと伸ばし、のけ反りながらイク優菜。
優菜の気持ちいい場所……この場所を突けば……。
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