膨らみ始めたばかりの小さな胸。下から持ち上げるように揉んでも、その膨らみがやっとわかるくらい。
固く尖ってきた小さな小さな乳首。その乳首を人差し指で何度も弾く。
クニュ…クニュ…ピンッ…ピンッ!
「あっ…ひいっ……びりびりってして痛かゆいよ~」
ビクッビクッと僕の膝の上で可愛く震える。
「可愛い反応。こんな小さなおっぱいでも一人前に感じるんだね。優菜、エッチだよ。」
優菜は鏡に写る自分の姿を恥ずかしそうに目を丸くして見ている。優菜の痛痒い小さな乳首を、人差し指の爪で優しく掻く。
クニュ…カリッ……カリッ……。
「ひいっ!おっぱい掻いちゃだめっ…あっ…あっ…痛いけど、びりびりが凄い!ああん……優しくしてっ」
優菜の敏感な小さな乳首を掻いた後、再び人差し指で優しく回すように撫でていく。何度も繰り返し、
僕は優菜の耳元で、
「優しく触れた後、強く刺激するとより一層びりびりするだろ?ちゃんと優菜の事考えて触れてるんだから、僕に全てを任せてね。」
「はぁ…はぁ…んんんっ…はいっ!」
優しくするだけでは、その感覚に慣れてしまう。時に強く刺激するのは、優菜の落ち着く暇を与えないよう
にする為。
小さな胸を堪能すると両手に石鹸を付け直し、脇腹、お腹をゆっくり洗っていく。
くすぐったそうに小さな体をくねらす優菜。
僕は自分の足を開き、同時に優菜の足を拡げていく。
優菜の意識とは関係なく、自分で足を閉じる事が出来なくなる。鏡に写る優菜の幼い割れ目の下から、ローターの線が出ているのが見える。うわあっ…改めてみると凄いエッチだ。
優菜の太ももの付け根を撫で、優しく焦らすように洗っていく。決して敏感は割れ目には触れないように。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…ゾクゾクするよ~。はぁ…はぁ…じれったいよ~」
鏡に写る優菜の顔は真っ赤にほてり、せつない顔をしている。僕は優菜の首筋に舌を這わしながら、
「優菜…じれったいんだね?何処に触れて欲しいの?何処を触って欲しいのか言ってごらん。」
優菜は鏡越しに僕を見つめ、
「はぁ…はぁ…オマンコ触って欲しいの。アソコがキュンキュンしてる。はぁ…はぁ…せつないの。」
幼い子ほど、卑猥な言葉を抵抗なく言える。性に対して無知に近いからね。今のうちに抵抗なく言えるようにしとおくと、思春期になっても恥ずかし気もなく言える。反対に、今日出会った穂乃花は思春期真っ只中。オマンコなんて口に出すのも恥ずかしいだろう。
でも……言わせたい。あっ…今は優菜に集中。
「優菜…よく言えたね。これから優菜の大事な所洗っていくから、鏡をしっかり見てるんだよ。」
「ううっ……はいっ……鏡、恥ずかしい」
鏡をしっかり見つめる優菜。
左手でぴたっと閉じた幼い割れ目を拡げ、右手の中指で敏感な小陰唇を優しく上下になぞるように這わしていく。うわあっ…熱くてぬるぬる。小陰唇でこんなにぬるぬるなんだから、アソコの中はぐしょぐしょだな。
クニュ…クチュクチュ……クチュクチュ。
「あっ…あっ…んんんっ…はぁ…はぁ…ゾクゾクする。はぁ…はぁ…お兄ちゃん…気持ちいいっ」
小さな体をブルブル震わせながら感じる姿にゾクゾクしてくる。中指をゆっくり割れ目の上へと這わし、ゴマ粒のような微かな突起らしき場所を優しく回すように撫でていく。
クニュ…クニュ…クニュ…クニュ…。
「あっ!ひいっ……そこ凄いっ……怖いくらい気持ちいいっ……はぁ…はぁ…キュンキュンするっ!」
僕の膝の上でぐぐっと延び上がるように跳ねる優菜。
優菜もクリトリスに触れられるのは、前回のイベント以来だから、感じ方も凄い。こんな小さな突起なのに……指先に微かに感じるだけの膨らみなのに、優菜自身にしっかり刺激を与えてくれる。
「優菜…クリトリスに触れるのは前回のイベント以来だね。可愛い小さな突起……どうして欲しい?」
恥ずかしそうに鏡に写る僕を見つめ、
「はぁ…はぁ…んんんっ…もう少し…もう少しだけ強く触れて欲しい。怖いくらい気持ち良すぎるの。はぁ…はぁ…んんんっ」
「気持ち良すぎて怖いか……優菜らしくないね。もっと気持ちいい事に貪欲かと思ってた。」
優菜は泣きそうな顔で、
「はぁ…はぁ…だって……クリトリス強くされると直ぐ来ちゃいそうなんだもん。」
僕は包皮に包まれた敏感なクリトリスの先端を中指の腹で、下から上へと優しく擦りながら、
「優菜…心配しないで何度でもイけばいいんだよ。優菜のイッてる時の顔、可愛いよ。」
ここへ来るまで散々イった優菜。まだ連続でイクのが怖いんだろう。でもその怖さを乗り越えれば……たかが外れたように快楽を貪るようになる。
「はぁ…はぁ…はいっ…お兄ちゃん。あっ…んんんっ」
素直に返事をするしかない優菜。
僕は左手の中指で小さな突起を包む細長い包皮を引っ張り、敏感な淫核を露出させる。
クニュ…クニュ…クリッ……クニュ…クニュ。
露出した敏感な淫核を右手の中指の腹で直に円を描くように擦っていく。
「きゃああっ……ひいっ!」
浴室に甲高い声を響かせながら、小さな体をブルブル震わせる優菜。貧乏ゆすりをするように、優菜の両足は上下に細かく震えている。
「優菜…クリトリス凄い感じるんだね。可愛いよ。」
「お兄ちゃん…お兄ちゃん…んんんっ!クリトリス凄い……ひいっ……ああ来ちゃう!来ちゃうよ~」
優菜の耳に舌を這わしながら、
「さっきはオモチャで、中でイったよね?今度はクリトリスでイッてごらん。」
中でイク感覚……クリトリスでイク感覚の違い。
大人の女性でもよくわからない。優菜にわかるだろうか?クリトリスはイク事さえ覚えてしまえば、あっという間にイけるし、優菜ぐらいの幼い子供でもイク事が出来る。普通中でイけるようになるには時間がかかるが、優菜の場合、ローターのおかげでイけるようになった。クリトリスより中イキの方が、より深くより長い余韻を楽しめる。果たして優菜はわかるか?
剥き出しにした小さな小さな敏感な突起を摘まみ、消しゴムのかすを丸めるように擦っていく。
クニュ…クニュ…クニュ…クニュ…。
貧乏ゆすりが激しくなるように、小さな足を上下にガクガク震わせる優菜。閉じられないのに、足を閉じようと力が入るのがわかる。
「きゃああっ……クリトリスくにゅくにゅしたらだめぇ!お兄ちゃん…お兄ちゃん…気持ちいいのくるっ!んんんっ…イクッ……いっちゃう……いっくう」
小さな体にギュッと力が入ると、ビクンと大きく跳ね力なく僕に持たれかかる優菜。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…真っ白……また真っ白」
全身を上下させながら激しく呼吸をしている優菜。
僕は右手で目の前にあるローターのスイッチを手に取り、ぐったりしている優菜に見せる。すぐに目を丸くする優菜。
「優菜…オモチャのブルブルとクリトリスのくにゅくにゅ。両方一緒だともっと気持ちよくなれるんじゃないかな?」
優菜は泣きそうな顔で、
「両方だめぇ……はぁ…はぁ…怖いよ~」
僕は優菜に顔を上から近づけ小さな唇にチュッとキスをする。
「優菜は好奇心旺盛で何でも興味を持って何にでも挑戦する子だと思ってたけど違う?挑戦してみようよ。
僕に全てを任せればいいから。その代わり優菜は一生懸命集中する。いい?」
優菜は不安な顔をするも断る事も出来ず、
「はぁ…はぁ…挑戦するっ。優菜挑戦するもん。」
優菜の言葉を聞いて、目の前のスイッチを入れる。
メモリを一気に5まであげる。
ウィーン…ウィーン…ブルブル…ブルブル。
優菜の中でローターが勢いよく振動を始める。
ぐったりしていた優菜の小さな体がガクガク震え、再び貧乏ゆすりが始まる。
「あっ…あっ…ブルブルが……んんんっ…強いっ」
優菜の目の前の台にリモコンを置き、再び剥き出しにした敏感な淫核に触れる。
「んあああっ!クリトリスきゅんきゅんするっ!
ブルブル気持ちいいっ……お兄ちゃん…お兄ちゃん…おかしくなっちゃう。」
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