目を閉じ、小さな手で自分の浴衣をギュッと握りブルブルっと震える。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…んんんっ。また来る!気持ちいいのくるっ!あっ…またイクッ!」
体に力が入りギュッと強ばらせると同時に、一気に解放するようにガクガクっと痙攣する優菜。
短い間に3回連続しての絶頂。いくら体力のある優菜でもきついか。
ここで一旦ローターのスイッチを2まで下げる。
優菜の体からガクッと力が抜けるのがわかる。
「優菜……連続してイッたね。振動が強かったかな?」
優菜は肩を激しく上下に動かし息をしている。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん、お兄ちゃん…んんんっ…ブルブル強すぎて……頭の中何回も真っ白になって…怖かったよ~。はぁ…はぁ…」
僕は優菜の小さな手を握り、
「怖かったか~。強くしてごめんね。今ブルブル弱くしたから、これなら大丈夫でしょ?でも頭の中で僕の事を考えるのは、続けるんだよ。」
優菜は目を閉じながら、うんうんと頷く。優菜の顔は真っ赤に火照り、涙と汗でびっしょり。
ローターの振動を2まで下げた意味。
連続でイッた優菜には、多分もどかしいぐらいの強さ。気持ちいいと感じるだろうが、イけるまでの強さとは違う。だんだん悶々としてくるはず。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…アソコがジンジンするよ。はぁ…はぁ…気持ちいいの。はぁ…はぁ…気持ちいいけど……んんんっ…来ないの。ああん……イけないの……苦しいよ~。」
振動を強くするか、止めるかしてほしいんだろう。
でも暫くこのまま。
「優菜…イけなくて苦しいんだろう?わかるよ。でもイけないのは、優菜の努力が足りないから。ほらもっと集中して僕が優菜の胸や、アソコを舐めてるところを思い出して想像するんだ。そうすれば、今ぐらいの振動でもいずれイけるから。」
優菜は汗びっしょりの小さな手で、僕の手をギュッと握り返してくる。
「はぁ…はぁ…集中してるもん。んんんっ…お兄ちゃん…苦しいよ~。はぁ…はぁ…お兄ちゃん、辛いよ~、せつないよ~。」
想像すれはするほど、今の優菜には想像か現実かが、わからないようになってくるはず。微妙な刺激と気持ちが合わさると、今のままでもイける。
僕は車を走らせ、優菜の自宅に向かう。
「はぁ…はぁ…ジンジンする。ああん……アソコが凄いジンジンする!あっ…いっ…イきそう。ああん…じれったい……ゆっくり来るっ!イきたいっ…お兄ちゃんイきたいっ!」
ゆっくり込み上げてくる快感の方が、より深くイける。優菜……頑張れ。もう少し…もう少しだよ。
すると優菜の小さな体がブルブル痙攣を始める。
「気持ちいい…お兄ちゃん気持ちいいっ。はぁ…はぁ…くるっ!大きいのがくるっ!ああっ……イクッ!」
再びギュッと力が入るとブルブル震え、ビクビクッと大きく跳ねる優菜。
「はぁ…はぁ…頭の中真っ白……もうだめ…気持ちいいのだめ」
うわごとのように話す優菜。あと10分で到着する。
それまではこのまま。
「優菜…ほら集中しなさい。もうすぐ自宅に着くからそれまで目を閉じて集中してるんだ。」
優菜は泣きそうな声で、
「集中すると……はぁ…はぁ…また来ちゃうっ!」
「集中する事……それがセックスする為のお勉強だから。優菜はセックス出来なくてもいいの?」
少し意地悪過ぎるか…いや…初めてのセックスでイかせる為。
「それはいやっ…集中する!はぁ…はぁ…またくる……また大きいのがくるっ!ああん……気持ちいいのだめ……頭がおかしくなっちゃう。ああん…イクッ!」
小学4年生の幼い女の子がイク姿は、何度見てもゾクゾクする。イク姿がだんだん一人前になっていく。
「はぁ…はぁ…またイクッ……もういゃあっ!あっ…んんんっ…イクッ……止まらないよ~」
家に着くまで何度も何度も絶頂を迎えた優菜。
到着すると同時に、ローターのスイッチを切るともうぐったり。自宅に着いた事もわからないくらい意識が朦朧としている。
僕はペットボトルの冷たい水を口に含み、優菜の小さな唇にキスをし飲ませていく。
チュッ……んんんっ…ゴクン…ゴクン……ごほっごほっ。
優菜は流し込まれた水を飲み干すと、朦朧としていた意識がはっきりしてくる。優菜に目を開けていいよと言う。優菜は目を開け目の前にいる僕を見て、泣きながらギュッと抱きついてくる。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん……お兄ちゃん……怖かったよ~。はぁ…はぁ……気持ちいいの何回も来たの。お兄ちゃん……大好きだよ!」
僕も優菜を優しく抱き締め、
「優菜…大好きだよ。僕のいいつけをちゃんと守って最後まで目を閉じてたね。偉いぞ。弱いブルブルでもちゃんとイけただろ?優菜がちゃんと集中出来てたからだよ。よく頑張ったね。」
優菜は僕を見つめ、
「優菜一生懸命、集中したの。お兄ちゃんに舐められてるとか思い出してたら、最初は苦しくてつらかったのに、ゆっくり込み上げてきて…それも大きいのが、来たの。頭の中真っ白…それが何度もくるんだもん。怖かった……」
「優菜……怖くても頑張れた。成長したね。」
優しくキスをすると、嬉しそうな顔をする優菜。
厳しくして…出来たら誉めて……そうすれば優菜はどんどん吸収していく。
優菜を助手席から降ろすと、お姫様抱っこをしてあげる。優菜は嬉しそうにはしゃぐ。小さくて軽くて華奢な体だと改めて思う。
そのまま玄関を抜けリビングのソファーに座る。
「優菜…汗びっしょりだね。シャワー浴びて汗ながそうか?」
優菜は恥ずかしそうに、
「お兄ちゃん…もう少しこのままがいい。お姫様抱っこ……初めてだから。」
甘えてくる優菜…可愛いぞ。
僕は優菜が満足するまで、お姫様抱っこし優菜を見つめる。
「お兄ちゃん…シャワー浴びる。またお姫様抱っこしてね?」
優菜の小さな唇にチュッとキスをし、
「何度でもお姫様抱っこしてあげるよ。」
そのまま抱き上げ脱衣場に向かう。優菜を立たせると浴衣を脱がせる。久しぶりに明るい場所で見る優菜の裸。本当に幼い。小さな米粒が2つ付いた胸。ぴたっと閉じた割れ目…アソコはぐしょぐしょかな。
僕も服を脱ぎ裸になる。優菜は何か言いたそうに僕と見上げ、
「お兄ちゃん……ブルブルはいつ抜いてくれるの?」
と不安そうに聞いてくる。
「ブルブルはオチンチン入れる前に抜いてあげる。それまではしっかり慣らさしておかないといけないでしょ?ブルブルは水に濡れても大丈夫、心配しなくていいから。」
なにも水に濡れる心配なんかしてないだろう。
抜いてほしいのは、わかってる。でもまだだ。
「お兄ちゃん…わかった。」
僕は優菜に見せるようにリモコンを手に取り、一緒に浴室に入る。わりと広い浴室。優菜に見せる事によって、またブルブルが始まる事を意識させる。
優菜を椅子に座らせ、目の前の台にリモコンを置く。
「ほら…洗ってあげるっ!」
優菜の頭からシャワーをかけ、髪を洗っていく。
「ふうっ……気持ちいい!お兄ちゃんに洗って貰えると気持ちいい!」
髪を洗い終わると、優菜の背中を石鹸で軽く洗っていく。小さな背中…。
今度は優菜と交代し、髪を自分で洗うと優菜に背中を洗ってもらう。
「お兄ちゃんに背中…大きいね。」
一生懸命背中を洗ってくれる優菜。
「優菜…ありがとう!優菜…こっちにおいで」
戸惑う優菜を抱き寄せ、椅子に座る僕の膝を跨がせるように前向きに座らせる。
「お…お兄ちゃん?」
後ろを振り返ろうとする優菜に、
「優菜…前向いて!鏡に写る僕と優菜の姿をしっかり見てるんだよ。優菜の背中は洗ったけど、胸やアソコは洗ってないだろ?僕が洗ってあげるから。」
優菜は言われる通り前を向き、恥ずかしそうに鏡を見つめる。
「ううっ……なんか恥ずかしい。ドキドキしてる。」
鏡を見ているが…どうしても目の前にあるリモコンに
視線がいってしまうのがわかる。意識させるために、目の前に置いたんだからね。
僕は両手に石鹸を付け、優菜の胸を優しく洗っていく。最初は手のひらで、擦るように。手のひらに当たる小さな粒。少しづつ固くなってくるのがわかる。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…くすぐったい。」
小さな体をくねくねさせる優菜。
「ほら…我慢しなさい!鏡見るの忘れないでね。」
はっと気付き鏡を見つめる優菜。
人差し指で小さな乳首の回りを円を描くように優しく愛撫していく。微かな膨らみがわかる。
「はぁ…はぁ…おっぱいジンジンするっ」
人差し指の腹で、固くなった敏感な小さな乳首を回すように撫でていく。
クニュ…クニュ…クニュ…クニュ…。
「可愛いおっぱい……微妙に固くなってる。」
人差し指が敏感な乳首に触れる度、ビクッと小さく跳ねる優菜。反応が可愛い。
「あっ…あっ…ジンジンする!ああん…くすぐったい。
はぁ…はぁ…んんんっ!」
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