辺りはすっかり暗くなり、神社の境内に集まる人も少なくなって来ている。優菜の浴衣から肌が露出した部分と自分に虫除けスプレーをかけ、神社の裏に回る。
「優菜……ここなら人が来る心配しなくても大丈夫だろ?僕のオチンチン、優菜の口で気持ちよくしてくるかな?」
優菜は辺りをキョロキョロし不安そうな顔を浮かべる。
「お兄ちゃん………ドキドキする。みんなの声や盆踊りの音が聞こえてくる。誰か来ないか心配……」
僕は優菜の頭を優しく撫で、
「ドキドキすると興奮してくるだろ。優菜…人の声や盆踊りの音気になるんだね。でも集中すれば何も耳に入らなくなるよ。ほら…集中。優菜自身で僕の服を脱がしてくれる?」
優菜はコクンと頷き僕の前でしゃがむと、僕をチラッと見上げる。
「はいっ……集中する。」
優菜は、僕のベルトを外し、チャックを降ろすとゆっくりズボンを降ろしていく。優菜の手つきから緊張が伺える。既にトランクの前は膨らんで盛り上がっている。また辺りをキョロキョロする優菜。
「ほら……優菜、集中しなさい!」
優菜は僕の強い口調にビクッとする。
「お兄ちゃん……ごめんなさい」
少し震える小さな手。僕のトランクを掴むとゆっくり降ろしていく優菜。パンツが太ももまで下がると、僕の肉棒がビクンと跳ねるように優菜の前に表れる。
びっくりして目を丸くする優菜。
「優菜…もうお兄ちゃんのオチンチン興奮して元気になってるだろ?セックスするということは、このオチンチンが優菜のアソコに入るんだよ。」
優菜は恥ずかしそうに、僕の顔とオチンチンを交互に見て、
「うわあっ……大きい。これが優菜の中に入るんだ。
今入ってるオモチャよりも大きい。」
興味津々な顔をしている優菜。
「今入ってるオモチャ入れる時だって痛かったでしょ?しっかり準備しないといけない意味わかったよね?優菜にオチンチン任せるから、前回の事思い出して自分で考えながら咥えてごらん。ただし手は使っちゃだめだからね。口だけ……わかった?」
優菜は、まじまじと目の前の肉棒を見ながら、
「しっかり準備しないといけないって思った。優菜に任せるの?口だけで?………わかった、やってみる。」
優菜は恐る恐る顔を近付け僕の肉棒の先、亀頭にチュッとキスをする。ううっ……小さな唇が触れる感触、ゾクゾクしてくる。
キスをした後、ペコリと頭を下げる優菜。
「宜しくお願いします。」
僕は優菜の頭を優しく撫で、
「優菜…ちゃんと覚えてる。偉いぞ!」
優菜は誉められ、照れながらエヘヘと笑う。可愛い。
それだけで爆発しそうになる。我慢…我慢。
小さな手で僕の太ももを掴み、自分の体を支えながら再び亀頭にチュッとキスをする。そのまま小さな舌で、敏感な亀頭をチョロ…チョロ…と舐めてくる。
優菜の小さな舌が亀頭に触れる度、ビクンと跳ねるオチンチン。
「うわあっ…凄い。ビクンって跳ねる!」
僕は太ももを掴む優菜の小さな手に自分の手を乗せ、
「気持ちいいとビクンて跳ねるんだよ。そうそういい感じだよ。優菜…僕を見つめながらしてごらん。もっとドキドキしてくるから。」
「はいっ!お兄ちゃん」
優菜は僕を見つめながら亀頭に小さな舌をチョロチョロ這わしてくる。舌の動きはまだまだぎこちないが、可愛い目で見つめられると、ドキドキしてくる。
小さな口をいっぱいに拡げ、優菜の唾液でべたべたになった亀頭を咥えてくる。
ハグッ……んんんっ……。
優菜のおちょぼ口いっぱいに肉棒が入っていく。もちろん全部入るわけないが、優菜の口の中の生暖かい感覚が肉棒に充分伝わってくる。
咥えた後……暫く優菜の動きが止まる。どうしたらいいのか思い出しているようだ。
すると頭をゆっくり前後に動かし始め、自分の小さな口から肉棒を出し入れしていく。
ハグッ…んんんっ…ピチャッ…ピチャッ…ピチャッ。
じれったいが、それがまた気持ちいい。
僕を見つめながら、僕を気持ちよくしようと一生懸命頭を前後に動かして肉棒を出し入れしていく優菜。
ぎこちないが、優菜の気持ちが伝わってくる。
「優菜……気持ちいいよ。優菜の優しさがオチンチンに伝わってくるよ。」
誉めて上げるとオチンチンを咥えながら嬉しそうな顔をする優菜。凄い可愛くて凄いエッチ。
そろそろか……。
僕は右手を優菜の手から離し、ポケットの中のリモコンのスイッチを3にあげる。
ウィーン…ウィーン…ブルブル…ブルブル。
優菜はビクッと震え目を見開き僕を見つめる。
だめだめと言うように優菜の口の動きが止まる。
んんんっ……んんんっ……。
僕は優菜の頬に手を当て、
「優菜……口の動き止まってるよ。ほらしっかり動かして。オモチャの振動強くしたけど、集中してないからブルブルが気になるんだ。僕を気持ちよくしたいという気持ちが強くないから……。ちがう?」
優菜は泣きそうな目で僕を見つめ、肉棒を咥えながら顔を左右に振る。
「だったらほら、口動かして」
飴と鞭、出来たら誉める。誉めたらまた次を要求する。それを繰り返していくと優菜はどんどん成長していくだろう。
小さな体を震わせながら、頭を前後に動かし咥えた肉棒を出し入れしていく優菜。
もう少し強くするか。振動の強さを5まであげる。
ウィーン…ウィーン…ブルブル…ブルブル。
んんんっ……んんんっ……!
目をカッと見開く優菜。
今まで感じた事のない振動の強さに、内股になりガクガク震え出す優菜。ますます泣きそうというか、涙を浮かべ見つめてくる。だめだめっと訴えてくる目。
口の動きがおろそかになってくる。それどころじゃなくなって来てるんだろう。
優菜の小さな口から涎が垂れポタッ、ポタッっと落ちている。
僕は優菜の小さな顎を軽く持ち上げ、
「優菜……お口がおろそかになってる。もっともっと集中しなさい。口の中いっぱいの唾液も飲み込まないと苦しいよ。僕が出したらオモチャの振動弱くしてあげるから頑張って。もう少し強くするからがむしゃらにオチンチンに集中しなさい。」
可愛い顔が汗と涙でぐしゃぐしゃになっている優菜。
少し厳しいかもしれないが、それはセックスする為。
優菜の喉がゴクンと鳴る。ちゃんと唾液を飲み込んでいる。リモコンのスイッチを7にあげると明らかにローターの音が大きくなったのがわかる。
んんんっ……んんんっ!
小さな体がビクビク痙攣するように震える優菜。
足をギュッと閉じ、振動に必死に耐えている。幼い優菜の頭の中は、パニックになってるはず。でも僕をイかせないとブルブルは止まらない。
優菜は目を見開くと、頭を前後に早く動かし始める。
それはもうがむしゃらとしかいいようがないくらい。
ハグッ……ピチャッ…ピチャッ…ピチャッ…ピチャッ…。
「優菜…雑になってる。どうしたら気持ちよくなってくれるかもっとオチンチンの気持ちにならないと。
ブルブルが大変なんだろう?そんな中でも自分の事より相手の事をちゃんと考えられる優菜になって欲しい。わかるね?」
優菜は涙を流しながら、うんうんと頷く。
振動の強さが7では、大人の女性でもそんな余裕があるわけがない。それを小学4年生に強いているんだから無理があるのはわかってる。
でも我慢して我慢して僕を気持ちよくしてイかせる事が出来れば、それは優菜の喜びになる。
僕は少し前屈みになると、優菜の浴衣の帯をほどく。
そのまま浴衣を肩から脱がせると、下着を来ていない優菜は裸になってしまう。
神社の裏……暗いとはいえ、人の声や盆踊りの音が聞こえる場所で裸に優菜。
それでも僕の肉棒か口を離さない。というか裸なんて今の優菜にはどうでもいい事。オモチャの振動…それだけ。振動を止めて欲しい為に一生懸命僕のオチンチンを咥える優菜。
んんんっ…ピチャッ…ピチャッ…んんんっ。
肉棒を咥え、前後に出し入れしながら小さな舌で僕の亀頭をくすぐる。
ううっ……凄い気持ちいい。裸の少女が僕の肉棒を一生懸命咥えている背徳感。たまらない。
ただ僕の肉棒を咥えるだけの少女。
いかんいかん…このままだと優菜の精神がもたない。
優菜はまだ小学4年生。われに帰る自分。
僕は優菜の小さな頭を両手で優しく押え、
「優菜…気持ちいいよ。そろそろ出すから出来るだけ飲むんだよ」
優菜の目は既に虚ろ。意識を保つのがやっと。
でも優菜は最後の力を出しきるように、小さな舌を亀頭に巻き付けてくる。
「んんんっ…優菜…イクよ……んんんっ……イクッ!」
ドピュッ……ドピュッ……ドクドクッ…ドクドク。
優菜の小さな口いっぱいに射精する。
口の中の精液を夢中で、ゴクンゴクンと飲み込む優菜。それでも小さな口から精液が垂れてくる。
僕はリモコンのスイッチを1まで下げると、優菜の頭を掴んで小さな口から肉棒を引き抜く。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……」
ガクッと力が抜け、倒れそうになる優菜。華奢な脇腹を掴んで立たせ、中腰になり優しく抱き締める。
浴衣を羽織らせ、
「優菜…頑張ったね。ちゃんと集中出来てたし一生懸命さが伝わってきた。それより凄い気持ち良かったよ。優菜…厳しい事言ってごめんね。」
優菜は僕の胸の中で激しく呼吸している。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん…お兄ちゃん大好き。お兄ちゃん……大好きだよ。」
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