それにしても、穂乃花ちゃん可愛かったな~。
モデル体型のスレンダーな体、思い切りイかせてあげたい。いかんいかん…今は優菜に集中しないと。
穂乃花と別れ暫く歩き、
「あんなに怒った優菜の顔初めて見たよ。びっくりしちゃった。僕をかばってくれてありがとうね。嬉しかった」
すると優菜は僕を見上げ、
「お兄ちゃんも優菜の事魅力あるって言ってくれて嬉しかった。穂乃花お姉ちゃん…綺麗でスタイルも良くて男の人に人気があるの。優菜には優しいけど男の人にはなんか冷たいなって思ってたんだ。理由を聞いてなんか納得した。」
僕は立ち止まり、
「穂乃花お姉ちゃんの話は絶対秘密にするんだよ。わかった?」
優菜は僕を見上げニコッと笑い、
「わかってる。誰にも言わない。」
と答える。優菜の耳元で、
「魅力があるって言ったのは本当だよ。優菜の感じる顔やイク時の姿……凄い魅力的だからね。」
優菜はぽっと顔を赤らめ、
「もう……お兄ちゃんのエッチ。ドキドキしちゃう」
可愛い反応……こっちもドキドキしてくる。
慣れない下駄を履い歩いたから優菜疲れてるだろうと思い、神社の境内に2人並んで座る。
「優菜…疲れただろ?」
優菜は僕を見上げて顔を左右に振る。
「大丈夫……お兄ちゃんと一緒だと楽しくて嬉しくて全然疲れないよ。」
優菜と何気ない会話をしながら、ポケットから卵型のピンクローターを取り出し優菜に見せる。
はしゃぐようにしゃべっていた優菜の口が一瞬止まる。目を丸くして手のひらのローターを見た後、僕を見上げ、
「お兄ちゃん…これってこの前優菜に入れたオモチャ?この前のより大きい。」
僕はニヤッと笑い、
「そうだよ…この前より一回り大きいオモチャ。僕とセックスしたいなら、これぐらいの大きさに慣れないといけないでしょ?」
「う……うん。そうだけど……今入れるの?」
不安そうな顔で僕を見上げる優菜。
「嫌ならいいよ。優菜、怖いんでしょ?」
とからかうと優菜は真面目な顔で、
「怖くなんかないもん。お兄ちゃんとセックスする為の準備する。」
負けず嫌いな優菜の性格がよくわかる。
初めてローターを入れてから暫く日が経っている。
充分ほぐしておかないと、オチンチンでいきなり気持ちいいとは感じてくれない。優菜には初めての挿入でイかせたい。僕は視線の先にある公園のトイレを指差し、
「今から公園のトイレで入れてみる?」
優菜は僕と公園のトイレを交互に見て恥ずかしそうに
答える。
「うん……入れてみる」
優菜の小さな手を引き、少し離れた公園にある多目的トイレに向かう。お祭り会場にもトイレが設置されていて、離れた公園のトイレを使う人はわりと少ない。
周りに人がいない事を確認し、急いでトイレに入る。
衛生的に綺麗に清掃されていて子供のオムツを替える台まで設置されている。
優菜は緊張気味に気を付けの姿勢をしている。
「優菜……緊張してるでしょ?クスッ…可愛い」
「緊張なんかしてないもん。」
強がる優菜がまた可愛い。
「優菜……浴衣脱がすよ。」
帯を解き、浴衣を脱がしていく。脱がした浴衣をオムツ台に丁寧に畳んで置く。白のインナーキャミソールに黄色のキャラクターパンツ姿の優菜。
「白のインナーと黄色のキャラクターパンツ、色があってないのが可愛いね。」
優菜は恥ずかしそうに、
「だって……下着お兄ちゃん以外の人に見せないからいいでしょ?」
「優菜…可愛いって言ってるんだよ。ほらインナーを脱ごうか。」
自分でインナーを脱ぐ優菜。車の中ではよく見えなかったが、本当に幼い胸。僅かな膨らみに小さな乳首が2つ。
「お兄ちゃん、前より少し膨らんできのわかる?」
と自慢げに言ってくる優菜。そんな急に膨らんでくるかな?と思いながらよく見てみる。
「どれどれ?………ん!この前より少し膨らんできたのわかる!」
本当は全然わからないけど、優菜を否定するのはよくない。優菜の喜ぶ事を言ってあげれば、もっともっと気持ちが高まりやる気になるだろうから。
「お兄ちゃんもわかるよね?優菜、成長してるんだよ。」
成長か……そんなに早く成長しなくてもいいのに。
今の体型のまま、幼いまま感じる姿がたまらないんだから。
パンツ一枚の姿になった優菜。優菜の前にしゃがむと、そのパンツを掴んでゆっくり降ろしていく。
目の前に、小さな筋が一本通った幼い割れ目が表れる。ううっ……しっかり閉じた小さな割れ目、綺麗だ。
やはり下を見られるのは、恥ずかしいんだろう。
もじもじしている優菜に、
「恥ずかしい?自然の家の屋上でしたように、僕の肩に片足を乗せてよく見えるように足を拡げてごらん。
出来るよね?」
優菜は恥ずかしそうに僕の肩に右足を乗せる。下から見上げると幼い割れ目や小さな膣がよく見える。
ううっ……触れたい。小さな小さな突起に触れイかせたい。でも今はローターを入れる事が先。前回より一回り大きいローターが無事入るかどうか。
優菜はまだ中でイク事を知らないし、ローターだけではまだイけないだろう。イク事が出来ればそれでもいいが。帰るまでローターは入れたまま……悶々としたままイかせない。自分ではどうする事も出来ず、耐えなければいけない。切ない気持ちを解放するのは、我慢して耐えて耐えて…耐えた先。
優菜には、出来たら初めて挿入したその日にイかせたい。一気にフルアクセル、トップスピードに持っていきたい。
ローターにローションを塗り、小さな入口に宛がうと優菜を支える左足がビクッと震える。
「お兄ちゃん…当たってる。凄いドキドキしてる。ううっ…緊張する。」
僕は優菜を見上げ、
「優菜………ゆっくり深呼吸しながら力を抜いてごらん。」
優菜はコクンと頷き、ゆっくり深呼吸していく。
スーハー……スーハー……。
小さな入口をローションを塗ったローターで解していく。ゆっくり入れるのは止めた方がいい。痛さと苦しさで怖くなってくるかもしれないから。
ここはこの前みたいに一気に入れる。その方が優菜の為。
「優菜……緊張してる顔可愛いよ。優菜のアソコひくひくしてる……エッチだね。」
「もう……自分で見えないからわかんないもん。」
「だったら今度鏡で見てみる?」
「えっ?鏡………それはそれでなんか恥ずかしい」
会話をしながら入れるタイミングを伺う。思いもよらないタイミング……それが今。
力を入れローターを一気に押し込んでいく。
小さな膣が拡がり、大きなローターを飲み込んでいく様子は凄い興奮する。
ググッ……グググッ……ニュル……ズブッ。
「あっ……お兄ちゃん待って!あっ……んあああっ!」
天井を見上げながら飛び上がるように跳ねる優菜。
一気に入れるなんて思ってなかったんだろう。
ズブズブッ……。
さすがに入口は狭いが入ってしまえば後はなんとか入っていく。中指でローターを奥まで押し込んでいく。
「んんんっ……はぁ…はぁ…んあああっ……」
ゆっくり中指を抜き優菜を見上げる。
「優菜…全部入ったよ。よく頑張ったね。」
幼い顔が真っ赤に火照っている。
「はぁ…はぁ…んんんっ……お兄ちゃん入れるって言わなかった。いきなりだから……はぁ…はぁ…目の前がチカチカしたよ~。はぁ…はぁ…苦しい…」
小さな入口からチョロっと線が出ている。うわあっ…これもエッチだ。
「優菜……痛い?苦しいの耐えられる?」
優菜は肩を上下に動かしながら息をし、
「はぁ…はぁ…大丈夫。入れる時は痛かったけどお兄ちゃん一気に入れたから我慢できた。今は苦しいけど我慢出来る。はぁ…はぁ…それより中がジンジンしてる方がつらいよ~」
やっぱり一気に入れて正解だった。ジンジンする方がつらいか……。それは感じてる証拠。優菜、我慢我慢。
「優菜…このまま前みたいに入れたままにしておくから自分で触ったらだめだからね。わかった?」
「はぁ…はぁ…わかってる。絶対触らないもん。」
肩から優菜の足を降ろすと目線を合わせ、小さな唇に軽くキスをする。
チュッ。
「優菜…好きだよ」
優菜が僕に抱きついてくる。
「優菜もお兄ちゃん大好き。」
そのまま優菜を見つめながら、
「浴衣着ようか。お祭りに行くよ。ただし…インナーとパンツは履なかいでね。」
優菜は、目を丸くしびっくりした顔で、
「えっ!下着履いちゃだめなの?」
「そうだよ……パンツ履いてないとスースーしてドキドキするだろ?」
泣きそうな顔をする優菜。それはそうだろう。
アソコにローターを入れられ、パンツもインナーも履かないで浴衣だけ。恥ずかしいし緊張もするだろう。
小学4年生の可愛い少女が、そんな事をされてるなんて誰もわからないだろう。知ってるのは…させているのは僕。そんな優菜を見てるだけで興奮してくる。
「優菜…これもお兄ちゃんとセックスする準備。頑張ろうね。」
「……うん。わかった。」
小さな返事。優菜に浴衣を着せ、パンツとインナーをポケットにしまう。
「優菜……行くよ」
トイレの扉を少し開け周りの様子を確認し、優菜の小さな手を引きトイレから出る。辺りはもう薄暗い。
歩きにくそうな優菜……。
「ほら…しっかり歩かないと変に思われるよ。」
真っ赤に火照った顔で僕を見上げる優菜。
「だって………オモチャ、ジンジンするんだもん。」
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