ひなの幼い膣を充分堪能した後、小さなお尻を押さえゆっくり肉棒を引き抜いていく。
グググッ……ニュル…。
同時にひなの中の精液が一緒になって溢れ出てくる。
「ふうっ……ひな気持ち良かったよ。」
ひなは目の前の壁に両手を付き、顔を下に向け「はぁ…はぁ…」と呼吸をしている。時々、ビクッと小さな体が震える。
「はぁ…はぁ…仁……頭の中真っ白になっちゃった。んんんっ……はぁ…はぁ…」
「一緒にイけて良かったよ。ひな…もう少しそのままの姿勢で我慢してくれるかな?アソコ綺麗に拭いてあげるから。」
「はぁ…はぁ…うん」
ティッシュを取り、ひなの幼い割れ目、小さな膣から溢れる精液、太ももに垂れた愛液を優しく丁寧に拭いていく。ティッシュが敏感な部分に触れる度、かかとを浮かせてビクッビクッと跳ねるひな。いかん中出し出来るのは初潮がくる前の今だけ、幼い膣を直接感じる事が出来るのは、僅かな時間しかない。その僅かな時間を目一杯楽しまないと…お互いにね。
綺麗に拭い取るとひなの体を起こし、前を向かせる。
絶頂の余韻がだいぶ治まってきたようだ。
ひなを見つめながら、頬を擦る。
「ひな…ありがとうね。ひなの中とても良かったよ。
痛みはどう?まだ未熟なひなの中に昨日と今日続けて
入れたから心配だった。」
ひなは恥ずかしそうな顔で、
「ありがとうって言われると嬉しい。やっと仁とセックス出来るようになったよ。お互いに気持ちよくなるって凄い幸せな気持ちになるだね。痛みは……まだあるけど、気持ちいい方が大きくて……。心配してくれて嬉しい」
ひなの健気さが愛おしくなってくる。頬を撫でながらひなの小さな唇にチュッとキスをする。
「ひな…丁寧に拭いたけど中にまだ僕の精子が残ってると思う。暫くするとアソコから出てくるかもしれないから、その時はトイレに行って拭くんだよ。ママにばれないようにね。」
「うん……わかった。あのね……仁のオチンチン今でも入ってるような感覚がする。」
僕は優しく微笑み、ひなの頭を撫で、
「最初は誰でもそう感じるんだ。そのうち慣れてくるから。でも歩き方に出来るだけ気を付けるんだよ。
なるべく普通に。ママに知られたら大変だからね。」
「うん!わかってる。」
「優菜が一人でいるから寂しがってるだろう。服着て戻ろうか。」
ひなにパンツを履かしてあげる。服を着せてるとひなが、お人形さんみたいに思えてくる。
ひなが服を着ると、手を繋いで優菜のところへ歩いていく。
優菜はというと、扉の前で人が来ないか一生懸命見張っていて僕らに気付かないようだ。
優菜はちゃんと言われた事を真面目にしている。
最初は、男勝りで落ち着きがない子だと思っていたが、本当は素直で真面目な子だとよくわかる。
本当の自分を出すのが恥ずかしいのか、好きな人に言われると素直になるのか……見てると本当に可愛い。
優菜の後ろから、小さな肩を軽く叩き、
「優菜…ちゃんと見張っててくれてありがとうね。」
優菜はビクッとして振り返り僕を見上げる。
「わっ…びっくりした。優菜ね、一生懸命見張ってたんだよ。」
優菜の頭をいい子いい子しながら撫で、
「わかってる。優菜……ありがとう」
優菜はエヘヘと照れ笑いを浮かべ、
「そうそう…お兄ちゃんひなお姉ちゃんとセックスした?ひなお姉ちゃん、ちゃんと気持ちよくなった?」
と無邪気に聞いてくる。セックスと言う言葉にまだ抵抗がない年頃か。よくもまあ恥ずかしげもなく聞いてくるよ。ひなをちらっと見ると顔を真っ赤にしている。僕は優菜と目線を合わせるようにしゃがみ、
「ひなお姉ちゃん…ちゃんとセックス出来たよ。気持ちいいっていいながら、しっかり2回もイッたから大丈夫。ほらひなを見てごらん。すっきりした顔してるだろ?」
優菜はひなを見て、
「本当だ。すっきりした顔してる!ひなお姉ちゃん良かったね。優菜も2回イッたもん。ひなお姉ちゃんと同じ!」
本当に無邪気な優菜。ますます恥ずかしそうにするひな。笑いが込み上げてくる。
ひなは僕に向かって、
「もう…仁のバカ……恥ずかしいもん。」
僕はひなに向かって、
「いやいや…ひなと優菜と僕の中で隠し事な無しだろ?ちゃんと正直に報告しないとね。それから、優菜は純粋な気持ちで良かったね、と言ってるんだよ。
ひなが気持ちよくなれたのか、心配だったんだよ。」
ひなは、優菜に向かって、
「優菜ちゃん…心配してくれてありがとうね。ひなちゃんとイけたから。優菜ちゃんもイけて良かったね。」
「はいっ!」
元気よく返事をする優菜。優菜のおかげで3人仲良くなれた気がする。普通だったら、ひなの焼きもちで大変なはず。純粋な優菜の言葉に助けられてる。
「さっ…もうそろそろ時間だから行こう。これからアイスクリーム作りと、ウインナー作りが待ってるから。頑張って作ろうね!」
ひなと優菜2人揃って「はいっ!」と返事をする。
その後優菜が、
「お兄ちゃん!優菜すっきりしたから頑張るっ!
ひなお姉ちゃんもすっきりしたから一緒に頑張って作ろっ!」
おいおい……よっぽど優菜すっきりしたんだ。一晩中ローター入れられて悶々としてイけなかったから、ストレスが溜まってたんだろう。すっきりするとまた落ち着きのない優菜に戻ってしまうのか……心配になってくる。僕とひなは顔を見合せ、思わず優菜の言葉に笑ってしまう。まっ……優菜にはひなが付いているから大丈夫だろう。
もうすぐ今回のイベント終わってしまうな~。優菜の初めてを奪って置けば良かったか。
いや…楽しみはとっておこう。実は小学4年生の初めてを頂いた事は今までなかった。さすがに幼いし、無理をさせて親にバレるのが心配だったから。
でも優菜は……違う。僕とのセックスを望んでいるし、それなりに準備してきている。
次回のイベントで……準備の続きをしてそれから初めてを……。なんて色々考えていると2人が僕の手を引っ張る。
「お兄ちゃん遅れちゃうよ!早く!」
「わかったわかった……行くよ」
屋上の扉の鍵を閉め、2人を部屋に送る。
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