まだまだ狭い。ひなの小さな膣が僕の中指をギュッと締め付ける。
「ひな…痛い?」
中指をゆっくり入れながら聞いてみる。
ひなは顔を左右に振り、
「はぁ…はぁ…大丈夫。んんんっ……あっ…あっ…アソコがキュンキュンする。ああん……少し苦しい」
苦しいか……小学5年生の幼い体で異物を飲み込むんだからそう感じるのは仕方ない。が気持ちいいとも感じてるはず。昨日の夜は中でイけたのだから。
ひなの中も優菜と同じように熱い。早くその熱さを肉棒で感じたい。でもまずはひなをイかせてあげないと。ゆっくり、優しく中指を出し入れしていくとひなの足がガクガク震え始める。
ズブッ…ヌチャ…ズブズブッ…ヌチャ。
「んんんっ…あっ…ジンジンするっ!あっ…あっ…うわああっ」
片足立ちしてる足が折れ曲がりそうになり、僕の肩に乗っているもう片方の足にひなの体重がかかる。軽いひな、このままひなを支えてもいいと思ったが、自力で立たせる事に意味がある。快感に押し潰されても意識を保つ事が出来るように。
「ひな…片足に力入れてしっかり立ってるんだよ。」
折れ曲がりそうになった足に力が入りピンと伸びる。
それでもガクガク震える華奢な足。
「ふぇっ…そんな…足ガクガク震えちゃう!あっ…あっ…んんんっ…ジンジンして気持ちいいの」
暫く中指をゆっくり出し入れを続ける。指の動きに慣れてきた頃、指を曲げ中を掻き出すような動きにかえる。
ズブッ…クチュ…クチュ…コリッ…コリッ……。
ひなは髪を振り乱し、
「うわああっ…掻いちゃだめぇ……あっ…凄い……んあああっ!おかしくなっちゃう。んんんっ…気持ちいい」
ひなの幼い膣から愛液が垂れてくる。僕の指先に伝い、ひなの太ももに沿って垂れていく。
「ひな…おかしくなっていいんだよ。一度、中でイク事が出来たはずだから、僕の指でイッてごらん。」
ズブッ…クチュ…クチュ…クチュ…コリッ…コリッ
だんだん指の抜き差しを早くし、ひなの中をコリコリ掻いていく。
「あっ…いやっ……気持ちいい。おかしくなるっ。はぁ…はぁ…仁来ちゃう!」
「ほら…ひな…イきなさい!」
ひなの体を支える片足が一層ガクガク震え出す。指を入れると仰け反り、掻きながら抜くとまた仰け反りを繰り返すひな。僕の指に翻弄されるひなの姿を見てると興奮がマックスに。今まで以上の愛液が滴り落ちてくる。
「あっ…イクッ……仁イクッ!イっくうっ」
ひなが叫び声をあげると同時に指の動きを止めると、
ビクッビクッと小さな体が跳ね同時に僕の指をギュッときつく締め付けてくる。ひなの体からガクッと力が抜けるのがわかる。
僕は指を抜き肩からひなの足を降ろすと、可愛いお尻を撫でながら、
「ひな…中でイけたね。クリトリス以外でもイけるようになったね。偉いぞ。」
と誉めてあげるもひなは、それどころじゃないようだ。ひなは肩を激しく上下させながら呼吸をしている。
「はぁ…はぁ…んんんっ…仁…仁…頭真っ白」
僕の肉棒はもうびんびん。早く入れたい…早くひなの熱さを感じたい。ひなの後ろに立ち小さなお尻を両手で押さえ、
「ひな…もう少しこのままの姿勢で我慢してくるかな?」
ひなは後ろを振り返り、
「はぁ…はぁ…もう少しこのまま?んんんっ…」
不安そうな顔で見つめてくる。
「ほら…前向いて力抜くんだ。」
「はぁ…はぁ…はいっ…」
ひなが前を向くと同時に、そそり立つ肉棒の先を小さな膣に宛がう。飛び上がるようにビクッと跳ねるひな。
今から何をされるのかはもう理解しているはず。
ゆっくり体重をかけながら亀頭を押し込んでいく。
グッ…グググッ…。
「んあああっ……あっ…あっ………」
さすがに指のようには、すんなり入らない。亀頭さえ入ってしまえば後は……そのまま入っていくのはわかってる。少し力を入れて押し込むか。
「ひな…力抜いて」
そう言うと一気に亀頭を押し込む。
グッ…グググッ……ニュル…ズブッ…ズブズブッ。
「んあああっ!あっ…あっ…オチンチンが入ってくる」
亀頭がひなの小さな膣の中にニュルっと飲み込まれていく。亀頭を飲み込むと根元を締め付けてくる。
うわあ……きつくて狭い。
「ひな…入ったよ。はぁ…はぁ…狭くて気持ちいい」
ひなの華奢な足がビクビク震えている。
そのままゆっくり肉棒の根元まで押し込むと、
「んあああっ……奥まで入ってくる……あっ…あっ…きつい……苦しい……苦しいの。」
ひなの小さなお尻を掴んで根元まで肉棒を入れると、
そこで一旦動きを止める。
「ひなの中、狭くてきつくて気持ちいいよ。ひなの中、熱い。熱いよ。ひな…きつくて苦しいだけ?気持ちよくないのかな?」
「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁ…はぁ…ジンジンするの。はぁ…はぁ…苦しいけど苦しいけど気持ちいい。仁のオチンチンが入ってると思うと嬉しくて……」
そんなこと言われるとこっちも嬉しくなってくる。
優菜のアソコはもっと狭いんだろうな。初めて貫く時、どんな声を上げてくれるのだろう。想像するだけではちきれそうだ。いかんいかん今はひなに集中しないと。
「僕もひなと一つになれて嬉しいよ。ありがとうね。」
そう言うとひなの背中に指を這わせ、そのまま小さな胸を両手で包み込む。可愛い胸…手のひらに感じるひなの乳首、優菜よりはっきりとわかる。
ひなの小さな乳首をキュッと摘まんでみる。するとひなはビクッと震え、飲み込んだ肉棒をギュッと締め付けてくる。うわあ……これ気持ちいい。
「んんんっ…おっぱいだめぇ。キュッとされるとアソコがキュンとして…ああん……ジンジンするっ」
胸を触ると無意識に締め付けてくる。
固く尖らせた小さな乳首を人差し指で軽く掻くと、面白いようにキュッ、キュッと締め付け、ビクッビクッと飛び上がるように跳ねる。
「力抜いて…ゆっくり出し入れするよ。」
ひなの小さな乳首を人差し指で回すように転がしながら、ゆっくり肉棒を抜いていく。
グググッ…ニュル…。
亀頭を残し肉棒を引き抜くと再びゆっくり挿入していく。
ズブッ…ズブズブッ……。
「んあああっ!……擦れてびりびりするっ!ふわあっ…気持ちいい」
「ひな…屋上でそれもお外で裸になって、お尻突き出してセックスするなんて恥ずかしいね。それも気持ちいいっていいながらなんて凄いエッチだよ。」
ひなは泣きそうな声で、
「ああん……恥ずかしい事言っちゃだめぇ!あっんんんっ…恥ずかしい」
またギュッと肉棒を締め付けてくる。だんだん早く小さなお尻に打ち付けるように肉棒を出し入れしていく。
ズブッ…ズブズブッ……ヌチャ…ズブズブ。
「ひな…恥ずかしいと思うのはセックスに集中してないからだよ。集中すれば恥ずかしいなんて感じないはず。ほら気持ちいい事だけに集中するんだ。」
ひなのお尻に打ち付け、肉棒を根元まで挿入する度、ビクッと体を仰け反らせる。こんな小さな体でオチンチンを感じるなんてひな凄いよ。
「んあああっ…集中してるもん。ああん…奥まで入ってる。はぁ…はぁ…気持ちいい…仁気持ちいいよ~またイきそう。仁イきそう。」
パン…パン…パン…パン…。
激しく腰を打ち付ける。ギュンギュン締め付けてくる。気持ちいい……。
「ひな…僕もイきそうだよ。一緒にイこう。」
「一緒に…一緒にイクッ。ひな……イッちゃう!ああん……いっくう!」
ひなの小さな体が反り上がりビクビクと激しく痙攣すると同時に、奥まで打ち付ける。
「ひな……イクよ。僕もイクっ!ううっ」
ドビュッ……ドビュッ……ドクドク…ドクドク…
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
昨日あれだけ出したのに……よく出る。ひなの小さな膣から溢れ出てくる精液。
ひなの小さな膣がギュッと締め付け、残っている精子を搾り取るように収縮する。ううっ…これは気持ちいい。
館長が母親から搾り取られたと言った言葉を思い出す。館長の言った意味がよくわかる。さすが親子…ひなも母親と同じなんだ。
※元投稿はこちら >>