朝8時30分を過ぎ晴れ渡る空の下、屋上で裸にされる優菜。片足を僕の肩に乗せ足を拡げ、一番恥ずかしい場所を責められ可愛い声をあげる。
直ぐにオモチャを抜いてもらえると思っていたんだろうが、まさか屋外で裸にされイかされるなんて想像すらしてなかっただろう。
でもそのドキドキが癖になる。いずれやみつきに。
小さな小さな包皮の被ったクリトリスを尖らせた舌先でチョロチョロ舐めていく。
「はぁ…はぁ…んんんっ…またギュッて……ひいっ。くすぐったい。」
僕の頭に必死にしがみつく優菜。
ローターを飲み込んだ小さな膣から愛液が優菜の足を伝って垂れてくる。ローターの振動を与えるのはもう少し先かと思っていたが、痛みを感じてないようだしこれだけ濡れてきたら大丈夫だろう。さて…どんな反応をするか楽しみだ。
ポケットの中のリモコンのスイッチを入れる。
ウィーン…ウィーン……ブルブル…ブルブル。
小さな膣の中でローターが細かい振動を始めると、優菜は飛び上がるぐらいびっくりし爪先立ちになり、
「んあああっ!お兄ちゃん…お兄ちゃん!オモチャが中でブルブルって……ブルブルいゃあっ!」
逃げようとするも壁を背にし片足が僕の肩にかかっているため、動くことも出来ない。片足をぷるぷる震わせ、
「んあああっ……ブルブルいゃあっ……はぁ…はぁ…」
と可愛い声で鳴く優菜。初めてのローターの振動にパニックになってるようだ。
「優菜…気持ちいいだろ?このオモチャ振動するんだ。嫌かい?嫌だったら止めてもいいんだよ。その代わりセックスは当分無理だけどね。」
あまりの可愛さにいじめたくなってしまう。屋外で裸になりイク事……ローターの振動をしっかり覚える事。
小学4年生の優菜にとって過酷な事ばかり。
「はぁ…はぁ…んんんっ…やめないっ…ああっ…ブルブル凄いっ。突き抜けるっ…びりびりが突き抜けるっ。怖いっ…ブルブル怖いよ~」
涙目になりながら必死にローターの振動に耐えている優菜。一晩中ローターを飲み込んでいたおかげで、優菜の体の一部になっている。ひなに使ったより一回り小さなローターだが、威力は充分。
そのままの状態で、優菜の小さなクリトリスをチョロチョロ舐め続ける。
「ふわあっ……くすぐったい…ひいっ!まだギュッとなるっ!ブルブルが…ブルブルが……」
ローターを飲み込んだ優菜の小さな膣がひくひくしている。クリトリスを刺激すると、ブルブル振動するローターをギュッと締め付ける為、いっそう感じるんだろう。
優菜の小さな体にギュッと力が入るのがわかる。
ん?このままイクのか……イけるか。
「お兄ちゃん……お兄ちゃん!真っ白になるっ!優菜イク……イクッ」
背筋と小さな足がピンッと伸びると同時にガクッと力が抜ける優菜。壁を背にし片足を支えてるおかげで優菜の体は崩れ落ちずにすんだようだ。
イッたか……。クリトリスにはあまり強い刺激は与えていない…くすぐる程度。ローターによる刺激でイけたか。ここは連続で……ギアをトップスピードに入れたままアクセルを目一杯踏み込むように。
イッたばかりの優菜の小さなクリトリスを啄むように口に含む。そのまま舌と歯を使って小さなクリトリスを包む包皮を剥ぎ、吸い上げる。
チュッ……クチュ…クチュ……チューッ!
「あっ…あっ…お兄ちゃん!優菜イッたばかりなの。
お兄ちゃん……んんんっ…クリトリス、キュンキュンするっ…はぁ…はぁ…また来ちゃう」
チュウ…チュウ……クチュ…クチュ……。
剥き出しにした敏感な小さな小さなクリトリスを舌先で弾いたり転がしたりを繰り返していく。
またイクか……。口に含んだ小さなクリトリスを強く吸い上げる。
「だめだめ……お兄ちゃん……お兄ちゃん…優菜イク……またイクッ!」
小さな体にギュッと力が入ると同時にガクッと力が抜ける。ビクビク痙攣するように小さな体を震わせる優菜。気を失わないよう必死に耐えている優菜。
「はぁ…はぁ…もうだめ…ブルブルだめ…クリトリスも……はぁ…はぁ…真っ白……」
うわごとのように呟き続ける優菜。この後の行事を考えると優菜の落ち着く時間も必要だろう。ふらふらしながらだと、母親も心配するだろうから。
小さなクリトリスから唇を離し、ローターのスイッチを切ると僕の頭に持たれかかる優菜。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ローターを抜くのはまだ早い。
優菜の呼吸が治まり意識がはっきりしてからローターを抜かないと。抜き差しする瞬間をしっかり頭の中に覚えさせないといけないからね。
僕は優菜を見上げ、
「優菜…大丈夫か?また夜みたいに連続でイけたね。」
優菜は真っ赤に火照らせた顔で僕を見つめ、
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…頭の中真っ白になったの……はぁ…はぁ…ブルブル凄かったの。怖かったの。グスン…グスン……」
涙を浮かべる優菜はやっぱり可愛い。初めてのローターの振動、怖いのは当たり前。まして優菜はまだ小学4年生。でも快感が怖さを上回ったんだろう。
「優菜…今入ってるオモチャ、ブルブルするなんて想像してなかっただろ?事前にブルブルする事言ったら優菜、身構えちゃうだろ?だから言わなかったんだよ。びっくりさせてごめんね。」
優菜は涙を拭い顔を左右に振り、
「はぁ…はぁ…最初はびっくりしたけど大丈夫。あのブルブルが凄すぎて…気持ち良すぎて怖かったの。壊れちゃうって思った。」
気持ち良すぎて怖かったか……。最初から気持ちいいと感じる事が出来たのは良かった。
だんだん優菜の呼吸が落ち着いてきたのを確認し、
「優菜…オモチャ抜いてあげるから力抜いてごらん。
しっかりアソコに意識を集中させるんだよ。」
「はいっ……お兄ちゃん…」
優菜の小さな膣から伸びているリモコンの線を掴み、
ゆっくり下へと引っ張る。
グッ……グググッ。
「んあああっ……はぁ…はぁ…苦しい……」
優菜が小さな悲鳴をあげる。優菜の膣があまりに小さく狭い為なかなか抜けてこない。さすがに入口は狭い。一気に抜いてあげるほうが優菜の為だが、ここはゆっくり抜きたい。
「ほら…優菜、力抜いて。僕のオチンチンはもっと太くて長かっただろ?」
半泣きになる優菜。可愛すぎる。力を抜けと言っても抜き方がわからないんだろう。
「はぁ…はぁ…力抜いてるもん。」
グッ…グググッ…グググッ。
力を入れゆっくり線を引っ張っていくがやはりきつい。それでも引っ張っていくと優菜の小さな膣が開き小さなローターが顔を出す。
「ふうっ…優菜…少し見えてきたよ。」
優菜はゆっくり深呼吸をしている。
「はぁ…はぁ…んんんっ…途中で止めたらだめぇ。苦しいから。」
無理矢理飲み込ませたローターを抜くんだから苦しいのは当然。でももっともっと意識させたい。
引っ張るのを止めると顔を出したローターが再び飲み込まれていく。
うわあっ…凄いエッチだ。
「ほら…優菜が力抜かないからまた入っちゃったよ。」
少し意地悪だが、これもセックスするための準備。
泣きそうな声で、
「お兄ちゃん……抜いてよ~はぁ…はぁ…お願い」
「わかったよ。今抜くからね。」
グッ……グググッ……。
再びローターが小さな膣から顔を出す。そのままゆっくり1/3まで出したところで止めて優菜を見上げる。
「はぁ…はぁ…んんんっ…止めちゃだめぇ。苦しい」
可愛い……。まだまだ意識させたい。再び力を抜くとローターが飲み込まれていく。
ニュル……ズブズブッ…。
途中まで引っ張っては力を抜き、何度も何度も繰り返していく。
「ああん……お兄ちゃん…苦しいの。抜いて欲しいの」
優菜のせつない声。もうそろそろ抜いてあげないとかわいそう。
「優菜の小さな入口がだいぶ解れてきたよ。そろそろ抜いてあげる」
ゆっくりゆっくり引っ張っていく。半分までローターが顔を出したところで止め、優菜を見上げ、
「優菜…一気に抜くよ。」
「ああん……今が一番苦しいの。早く…早く!」
そのまま力を入れ一気に引っ張る。
グッ…グググッ…ニュル!
「んあああっ………はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
小さなローターが優菜の中から全て出てくる。愛液がびっしょりついた小さなローター。思わずローターを握ってみると、熱い。優菜のアソコの中、こんなに熱かったんだ。オチンチン入れるとこんなに熱い優菜が感じられるんだ。
「優菜……抜けたよ。よく頑張ったね。」
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