僕はひな親子の前に座り食事をしながら、母親と家庭教師の打ち合わせを始める。
とりあえず毎週金曜日の19時~21時までの2時間、教える事に決まった。ひなは僕と毎週会える事になり喜んでいるようだ。
隣に座って食事している優菜親子に視線を送ると、館長が母親の横に座り話をしている。
館長、ひなの母親がいるのに、よく優菜の母親と話が出来るよ。もしかして……館長、ひなの母親を僕に振った?いやいや……まさかそんな事なないだろう。
食事を済ませた後は、部屋の片付けと割り当てられた各所の掃除。それが済んだら少しの自由時間。その後ウインナーとアイスクリーム作り。みんなで食べて解散となる。
食事の後片付けを済ませ、各所の掃除のお手伝いや点検に回る。優菜はどうしてるだろうか?オモチャを抜くとしたら、自由時間か……。
廊下を歩いていると、ひなと優菜が揃って掃除をしている。ひなはというと、白のTシャツに膝丈の赤と黒のチェックのスカート。Tシャツからわずかに膨らんだ胸の突起が見てわかる。やっぱり可愛い。
優菜はというと、やはり男の子っぽい活発な服装。
黄色のキャラクターTシャツに、デニムのショートパンツ姿。やはり胸はぺったんこ。こんな幼い体に今まさにローターが入ってると思うとドキドキしてくる。
ひなは僕を見つけ駆け寄って来る。
「倉田お兄さん……優菜ちゃんと掃除してたんだよ。」
優菜はというとオモチャが入っているせいで、さすがにひなのようには走れないようだ。ゆっくり歩きながら僕に近寄ってくる。
優菜はせつなそうな顔で僕を見上げ、
「………お兄ちゃん。」
と言うだけ。意味はよくわかる。抜いて欲しいんだろう。僕は優菜と目線を合わせるようにしゃがみ、
「優菜……抜いて欲しい?」
すると恥ずかしそうに「コクン」と頷く。
ひなも心配そうに2人並んで僕を見つめてくる。
「掃除が終わったら1時間ぐらい自由時間があるよね?自由時間に抜いてあげる。ママに遊んでくるからって報告してから、またここにおいで。」
ひなが様子を伺うように、
「ひなも一緒でいい?」
僕はニコッと微笑み、
「もちろんだよ。お互い1人じゃ寂しいだろ?ほら、あまり時間ないからママに報告しておいで」
ひなと優菜は手を繋いで急いで部屋へ戻っていく。
暫くすると2人が僕のところへ戻って、同時に口を開く。
「ちゃんとママに遊んでくるって行ってきたよ。」
僕は2人の頭を優しく撫で、
「屋上に行こう。」
前回ひなと行った関係者以外立入禁止の屋上。めったに上がって来ないから安心出来る場所。
扉を閉めると優菜を壁を背に立たせる。
優菜は「はぁ…はぁ…」と息を切らしながら、
「お兄ちゃん……アソコがジンジンして熱いの」
と火照った顔で見つめてくる。よく他の人にばれなかってよ。僕は優菜の頭を優しく撫でながら
「優菜…よく頑張ったね。偉いぞ。そのままじっとしているんだよ。僕が脱がすから。ひなは誰か上がって来ないか、階段の様子を見ててくれないかな?誰かに見られたら大変な事になっちゃうからね。大事な仕事だよ。」
「はいっ!」
と返事をして様子を見に行くひな。有難い。
僕はしゃがむと、優菜のデニムのショートパンツのチャックを降ろし、足元まで下げていく。
昨日の夜とは違って、可愛い私服を脱がす事に興奮が高まってくる。可愛い黄色のキャラクターパンツ。
優菜の顔をちらっと見上げるとますます顔を真っ赤にしている。
「可愛いパンツだね。今から脱がすよ」
優菜のパンツをつかむとゆっくり降ろしていく。ぴたっと閉じた幼い割れ目が目に入る。
そのまま優菜の小さな足を持ち上げ、片足立ちになるように僕の肩に膝を乗せる。これで優菜の割れ目が下からよく見える。幼い膣からチョロっと線が出ているのがわかる。うわあっ…これはいやらしい。
優菜は自分の体を支えるように僕の頭に手を乗せる。
僕は優菜を見上げ、
「ほら…Tシャツは自分で脱いで!」
まさか裸になるなんて思ってなかったんだろう。
泣きそうな顔で、
「恥ずかしい……お空が見えるこんな明るい場所で裸になるの。ううっ…ドキドキするよ~」
「優菜はドキドキするの嫌いじゃないでしょ?時間ないから早く脱いで。抜いてあげないよ。」
「それはだめっ!」
優菜は慌ててTシャツを脱ぎ屋上で裸になってしまった。まな板に小さな豆が2つ。それもまた可愛い。優菜の割れ目を下からよく覗き込むと、ローターを飲み込んだ幼い膣から愛液が垂れているのが見える。一晩中飲み込んでいたおかげで、小学4年生でも濡れるようになったか……。オチンチンを受け入れる準備が着々と進んでいく。
「優菜のアソコ濡れてるよ。濡れる事はいい事なんだよ。」
と誉めてあげる。すると優菜は不思議そうな顔で、
「濡れるとどうしていい事なの?」
と聞いてくる。
「濡れるというのは、オチンチンを受け入れる準備が進んでる証拠なんだ。滑りやすくなりスムーズにオチンチン入れる事が出来るんだよ。」
「じゃあ…お兄ちゃんのオチンチン入れたい!」
優菜は無邪気だ。こんな場所で優菜の初めてを奪うわけにはいかないし…まだ小さなローターが入っただけ。大きいオチンチンなんか入れたら痛いだろうに。
「優菜……まだだよ。もっと準備してから。でも優菜の頑張りで少しずつ準備が進んでるよ。もっともっと頑張ろうね」
「はいっ!」相変わらず元気な返事。素直で可愛い。
このまますぐ抜いてしまうのはもったいない。
入れたまま絶頂に導いてあげたい。青空が見える解放感のある屋上……まさに野外でイク事。これを覚えると
どこでもイけるようになる。
「優菜…抜く前にもう一回イッてみる?」
と聞くと、優菜の胸の動き呼吸が少し早くなってくる。恥ずかしそうに、
「うん……恥ずかしいけど、イかないと抜いてくれないでしょ?」
優菜もだんだんわかって来たようだ。優菜の片足は僕の肩に…。僕の両手は空いている。優菜の幼い割れ目を指先で拡げる。
クニュッ……クニュッ……クニュッ。
「んんんっ……はぁ…はぁ…んんんっ」
優菜の可愛い声。ビクッと足が震える。
「お外だからあまり大きな声出しちゃだめだよ。」
「はぁ…はぁ…はいっ……」
思った通り。小さな割れ目が既にぐっしょり濡れている。うわあっ……優菜凄いいやらしい。
僕は優菜の拡げた幼い割れ目を下から覗き込み、敏感な小陰唇を舌先でチョロチョロ舐めていく。
ピチャッ…ピチャッ……チョロ…チョロ。
「はぁ…はぁ…んあああっ……あっ…あっ…」
大きい声が出そうで、慌てて自分の口を片手で塞ぐ優菜。その仕草がまた可愛い。小さな足をガクガク震わせながら、
「はぁ…はぁ…舐められるとアソコがギュッとなって…んんんっ…オモチャが入ってるからビクッってなるの……はぁ…はぁ…あっ…んんんっ」
飲み込んだオモチャを自ら締め付けるからビクッとなるんだろう。締め付ける事…ビクッと感じる事…そうそう、そうやってオチンチンを受け入れる為の準備をしていくんだ。
小さな小さな突起……よく見ないとわからないくらいの小さなクリトリス。包皮の被った突起を舌を尖らせてつつくように刺激を与えていく。
チョロ…チョロ…ツンツン…ツンツン…。
「ああっ……そこびりびりして気持ちいいっ!あっ…やっ…まだアソコがギュッとなるっ…んんんっ」
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